部屋に入ると俺は、さっきのDVDの続きをセットし全裸になった。
訓子には変態下着を試着させた。
訓子「これ…酷いわ、恥ずかしすぎる…(笑)」
パンティの両端からマン毛がはみ出し、メッシュ部分からも毛が飛び出ていた。
俺「似合ってるぞ」
訓子「毛が…」
俺「じゃあパイパンにしてやるよ」
訓子は、うつむいていた。
その下着姿の訓子を隣に座らせ、一緒にDVDを見る、チンポを握らせ、乳を揉みながら泥酔レイプDVDを楽しむ。
訓子「ねぇ…こんな風にレイプするのって興奮するの?」
俺「するよ、女が知り合いだと興奮倍増だよ」
訓子「何人位やった?」
俺「わかんねー、学生時代は日常だったから」
そんな会話をして見終わった。
続けて露出物を見る。
全裸にコートの女が、街中で前を開けたり、閑静な住宅街を全裸で歩かされたりしていた。
俺「こんなの俺達もできそうだな」
訓子「無理やわ」
俺「できるだろ…ちょっと来いよ」
俺は訓子を立たせ手を引き、玄関に向かう。
訓子「ちょっと…」
俺は玄関を開け、廊下に人気が無いのを確認して、訓子を外に連れ出した。
外部階段まで行き、屋上と訓子の部屋のフロアの間の踊場で足を止めた。
俺「今日は、ここでしようか」
訓子「人がきたら…」
訓子は顔を真っ赤にしてかなり焦っている。
そんな顔を見てチンポが暴発しそうになる。
訓子を抱き寄せディープキスをして、まずフェラをさせた、なるべく気配を消そうとして静かにゆっくりフェラをする訓子、そこで俺は両手で頭を掴み、激しく前後させた。「ングッ…グッエ…」と声が出た。涙目で苦しそうに上目遣いで俺を見ている、その顔に、さらに興奮する。
チンポを口から抜き、訓子を立たせ壁に手をつかせ足を開かせパンティの上からマンコを攻める、ほぼヒモのパンティなのでマン肉は丸出しだ。
訓子はフェラの後の呼吸が整わず、「ハァハァ…ハァ」と苦しそうにしながらも、マン汁が太股に流れる程濡れていた。
俺はヒモを横にずらし、訓子に挿入した、乳を揉むと乳首はメッシュを突き破らんばかりに勃っている。
夜の暗闇と外部階段のわずかな照明の下、俺は激しく腰を振った。パァンパァンパン…と妖しい音が響く…、訓子は「ンッ…ンッンッ…ンッ」と快楽を必死で飲み込む…。
やがて絶頂に達した俺は、訓子からチンポを抜き、壁に大量発射した。
階段に腰掛け、無言で訓子の肩を抱く、訓子も「ハァハァ」と小さく呼吸を整えながら俺に身を寄せる…。
その時、フロアに人の気配がした、俺は立ち上がり訓子の手を引っ張りそのフロアに連れて行こうとした。
しかし、さすがに訓子は嫌がる、無言で首を左右に大きく振り両手で俺の手を掴み、必死で踏ん張る。
紅い顔で眉をひそめ、本当に泣きそうな顔をしていた、その顔を見て俺は再び勃起した。
結局、訓子を住人に晒す事はなかった。
そのまま部屋に戻り、ベッドで2回戦をした。
訓子「他人に見られるんはアカンわ…無理」
俺「もう見られてるかもしれないよ」
訓子「かもやったら…ありやけど…さっきみたいな人前に連れて行かれるんは嫌や」
俺「嫌がる顔、良かったよ(笑)」
訓子「ドSやな、変態(笑)」
その後、二人で風呂に入り抱き合いながら眠りについた。
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