訓子達がいる店の向かいにあるコインパーキングに入った、時間は11時を少し回った所だった。
訓子が抜け出して来るまで、まだ1時間ある。
店に入って訓子がイタズラされているのを鑑賞したいがバレたらつまらない、仕方ないので車の中でタバコを吸いながら街を眺めていた…。
深夜も近くなった歓楽街は酔っ払いのサラリーマンや学生で賑わっていた、大学生っぽい集団の中に泥酔した女の子が男子に抱えられているのを見て、自分の学生時代を思い出し勃起してきた。
あの女の子、回されるんだろうな…と、思うと興奮して、とりあえず車を降り街を散歩してみた。
賑やかな街をブラブラ歩いていると、アダルトショップがあったので入ってみる。
DVDやバイブ、オナホ、コスプレ衣装が並んでいた。
今日は景子から貰ったレッスン代があるので、何か買おう。
俺は、泥酔レイプと露出物のDVDとセクシーランジェリー(土手の部分に申し訳程度の布があるがメッシュになっている他はヒモのパンティと、お揃いのブラ、ブラは乳房の部分がメッシュ)を青、黄、緑の3セット買い車に戻った。
まだ11時20分…車で今買った泥酔レイプのDVDを見る…オムニバスになっていて、友達の彼女を騙して泥酔させ数人で回す話は昔を思い出し楽しくなった。
そろそろ訓子に電話しようかと店の入っているビルに目をやると、三人組の男が出てきた、一人が女をおぶっている。
訓子達か!?
しかし違った、学生風だ…そのグループの顔が見えた。
俺の大学のゴルフ部の後輩たちだった。
俺は駆け寄り声をかけた「おい!久しぶり」後輩の一人が気付き「あっ!Sさんご無沙汰してます」
男三人は俺が四年の時の一年生で、担がれている女はコイツ等の1個上で俺の2つ下の女子部員だった。
女の名前は晴香、ゴルファーらしからぬ巨乳と外人っぽい顔立ちで部員だけでなく人気があった。
俺は試合の時は晴香をキャディーにしていた、勿論何回もやっている。
俺「お前等、今から晴香回すのか?」
にやけながら聞く。
後輩1「はい(笑)やっと晴香先輩が誘いに乗って来たんで!いつも通りウォッカ混ぜた酒で潰しました(笑)」
コイツ等に、こうした悪い遊びを教えたのは俺だった。
俺「俺も久しぶりに晴香ハメたいな~」
そう言っておぶさっている晴香のマンコを撫でた。
後輩2「先輩も来ませんか?」
俺「いや、今日はダメなんだ」
俺は後輩達に事情を説明した。
後輩達によると、訓子は後輩達の隣の個室にいたようで、エロい事になっている雰囲気はあったようだ。
俺はビルの陰で晴香のカラダを触りながら、訓子に電話をかけた。
俺「おう、もう下にいるけど…どんな感じだ?イタズラされてるか?」
訓子「う…うん、もう帰る…迎えに来て…」
訓子は酔った振りをして応えた。
俺「5分後に行くから」
そう言って電話を切り、5分間、晴香を触りまくった。
後輩達に、また店に寄るように言い、別れて店に向かった。
店に入って店員に訓子達の個室に案内された。
「失礼します」言うなり襖を開けると、Bがサッと訓子から離れた。
俺「いつもスミマセン、迎えに来ました。」
残念そうに訓子を渡す三人を横目に俺は訓子を連れて店を出た。
酔った振りを続ける訓子を車に乗せマンションに向かって走り出した。
訓子「ふー…疲れた、っていうか何よこれ!!」
訓子は泥酔レイプの映像を見て言った。
俺「待ってる間退屈だったから買ってきた、部屋で一緒に見ようぜ、後プレゼントもあるよ」
訓子にセクシーランジェリーを渡す。
訓子「…ちょっ、こんなん履かしたいの~変態やん(笑)」
俺「俺もお前も変態だろ、で、どんなイタズラされたんだ?」
訓子によると、酔った振りをして、グッタリしていると、Aが訓子を背後から抱え、乳をそっと揉んできたそうだ、そこからは男が訓子に群がり乳や下半身を触ってきたそうだ、訓子も一応軽く抵抗しつつ、されるがまま受け入れていたらしい。
中でもBが攻撃的で、パンティの中に手を入れてディープキスをしてきたそうだ。
さすがにAとCもBを止めていたが、その時訓子は気になる会話を聞いたらしい。
訓子「Bが二人に、『お前等はやったから余裕なんだろ、俺もキャンプ行けば良かったよ』って言うてたんやけど…」
俺「あのキャンプの夜、訓子酔い潰れてたろ?リビングで飲んでたのに部屋で寝てたし…犯されたんじゃないか?」
どんな顔をするか内心ワクワクして言った。
訓子「やっぱり…そうなるよな…」
目は少し怒っているようだが、口元は笑っているようにも見えた。
俺「近いうちに景子誘って飲みに行けよ、で、景子を二人で犯そうぜ、使用者責任だ(笑)」
訓子「自分がやりたいんやろ!…まあええけど」
訓子は俺の言いなりになってきた。
そして訓子のマンションに着き、部屋に入った。
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