その日は彩に初めてレッスンをする日だった、店が終わってから景子の行き付けの練習場で待ち合わせをしていた。
その事を知ってだろう、BとCが店にやって来て商品を見ながら訓子に夜飲みに行こうと誘っていた。
訓子もこの男達の事は、さすがに警戒しているので、少し迷っていた、BもCも割りと必死に訓子を誘っている、「Aもくるから四人で行こう、俺達が奢るから」しかし、訓子にすればAが来ようが危険が増すだけだ、「どうしよ~」まだ悩む訓子がチラチラ俺に視線を送る、俺は男達にバレないように頷いた。
訓子「じゃあ、ちょっと付き合うわ…0時には帰るけど…それで良かったら」BとCは喜んで、「閉店の頃に迎えにくるから♪」と、帰ろうとした。
そこで訓子が「何か買ってよ~」と商売っ気を出した。二人も訓子の機嫌を取りたいから店内を見廻り出した。
俺はそっとオフィスに行き、防犯カメラのモニターを見ながらタバコに火をつけた。
Bは訓子をやってないからか、話しながら積極的に商品を選んでいた、Cは少し距離を置き、店内を見渡した、そして 訓子の背後にすっと寄ってミニスカの訓子の足の間に手を差し込んだ。
「やりやがった(笑)」
Cの手にはデジカメらしき物が確認できた。
そしてCは、気付かずBに接客している訓子のスカートの中をダイレクトに覗いた。
ここで俺はタバコを消し、店に戻った。
すると、Bが秋物のトラックジャケットを選んでレジに持って来た。
俺はラッピングし、会計をして二人を送り出した。
訓子「あの三人との飲みはヤバくない?」
俺「いや、逆に酔った振りしてイタズラされてこいよ、ただしセックスとフェラはするなよ」
訓子「男三人が相手やしな~、無理矢理やられたら…」
俺は訓子を抱き寄せてパンティに手を突っ込んだ、「お前、濡れてんじゃねーか」
訓子は紅い顔で、しかし微笑みながら「だって…犯されるって思うとドキドキしちゃう…」
俺は訓子をオフィスに連れて行き、防犯カメラのさっきのシーンを見せた。
訓子は映像を見て絶句していた、Cの行動に全く気付かなかったそうだ。
訓子はさらに顔を紅く染め、「めっちゃドキドキする…どうしよう…」と言っている、俺は訓子のパンティを脱がし溢れ出るマン汁を吸い尽くした。
その後はノーパンで過ごさせた。
何組かの客が来たが訓子は上の空で接客していた、やがて閉店時間が近付き、俺も訓子もソワソワしてきた。
この日は一時間早く店を閉めて、オフィスでゆっくりする事にした。
訓子「ミニスカートやと挑発してると思われるかな?」
俺「どうかな、でもセクシーな服装の方が向こうも手を出しやすいよ(笑)」
訓子「やられんように酔った振りか…ドキドキするわ…」
俺「どんな事されたか後で報告しろよ」
訓子「…うん」
そろそろ時間になり、俺と訓子は抱き合い、貪りあう激しいキスをして、お互いの戦場に向かった。
俺が約束の練習場に着くと、景子親子は既に練習を始めていた。
簡単に挨拶を交わし、早速レッスンを始めた、彩は全くの初心者なので、グリップから教え、アドレスと素振りから始めた。
俺は彩の背後でスイングチェックをしながら、スタイルチェックを楽しんでいた、この日の彩はピッタリしたヘソ出しのチビTにホットパンツだ、細く長い手足にプリっとした小さなお尻、締まった腰、日焼けした肌、熟女のような色気は無いが、自分好みに育てられる魅力はある。
正面に回り前からチェックする、これからまだ大きく育つであろう乳も、しかし既に中々の膨らみだ、ヘソにはジルコニアのピアス、ホットパンツの裾には隙間がありパンティが見えそうだ。
俺は彩の前にしゃがみ、ボールに対する目線やスイングの軌道を教える、彩も真面目に聞いている、一生懸命俺の指導に応えスイングする彩のホットパンツの隙間を正面から堂々と堪能した。
テカテカしたグリーンと黒のストライプのパンティが見え隠れしていた、細いカラダだがマンコの肉付きは良さそうだ。
ちょっと休憩させ、景子のスイングを見る。
数日前に犯した美熟女がアドレスに入ると、まるで俺にもう一度犯してくれと言っているようにケツを突き出していた。
景子はローライズのチノパンだが背中からパンティは見えてない、パンティもローライズだろう。
正面に回り景子に少しアドバイスし、谷間を視姦し、チンポが半勃ちになった。
また彩のレッスンを始め、段々真っ直ぐ飛ぶようになり、球が上がるようになった所で初レッスンは終了した。
その後、景子の誘いで三人でファミレスに行き、食事をした。
彩もレッスンに手応えを感じ、ゴルフが楽しくなったようだ、景子も俺を信頼して、次からは二人でレッスンしてやってくれと言ってきた。
俺にとってはレッスンに景子は邪魔なので願ったり叶ったりだ。
俺は彩とも携帯番号とメアドを交換し、景子にレッスン代を貰い別れた。
時間はまだ11時前、俺は訓子にメールを送った。
(今、どんな状況?トイレ行く振りして電話かけてこい)
すぐ携帯が鳴る、訓子からだ。
俺「どう?」
訓子「飲まそうと必死!結構酔った振りしてる」
俺「まだ手は出されてないの?」
訓子「腰に手を廻される程度やで」
俺「もう少し挑発しろよ、股開きぎみにして、胸元も開けろ、もう1杯飲んで相当酔った感じを出すんだ」
訓子「うん…やってみる」
そして電話を切り俺は訓子達がいる店に向かった。
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