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俺が訓子の部屋に帰ると訓子はシャワーを浴びたようで、バスタオルを巻いた姿で朝食を作っていた。
朝食ができるのを待っている間に俺もシャワーを浴びた。
シャワーから出て、体を拭き全裸でリビングに行くと朝食が並んでいた。
訓子の横に座り、朝食を食べながら会話をする。
俺「景子さんから一万円貰ったよ、昼飯代にしてってさ」
訓子「よかったね、私にもお弁当買ってよ」
俺「うん、それより景子さんって子供いるんだね、全然見えないよな、スタイルもいいし」
訓子「私、会った事あるよ、彩ちゃんって名前よ、景ちゃんに似て美人やったわギャルやけど」
訓子「それより昨日、景子さんのパンティ脱がせてたけど…」
俺「ああ、覚えてるんだ(笑)ちゃんと履かせたよ…その前に色々楽しんでからね(笑)」
訓子「サイテー、悪い男やな~(笑)」
俺「だって、あの女の連れが俺の訓子にエロい事するからな~仕返ししてやったんだ」
訓子「そんな上手い事言うてもアカンよ(笑)やりたかっただけやろ~」
俺「バレたか(笑)」
訓子「セックスした?」
俺「モチロンしたよ、眠ってたけど、いい絞まりしてたよ、乳も柔らかくて乳首が大きめでコリコリしてて…なかなか良かったな」
俺は昨夜景子を犯した時に撮った携帯画像を訓子に見せた。
景子の全裸からマンコのアップ、チンポを挿入した所など
訓子「うわっ、ヤラシイな~、こんな事してバレへんねんな~(笑)」
俺「お前も気を付けてな、男の客は訓子のカラダを狙ってるからな」
訓子「私は大丈夫やわ、ここまでされたら起きる自信あるわ(笑)」
笑いながら言っていたが全く根拠のない自信だ。
そんな朝を過ごし、二人で出勤し店を開けた。
この日は客が来ないまま夕方になった、今日は売り上げ0かと抱き合って話していると、景子が娘を連れて店に来た。
景子「二人共昨日はありがとうね、早速娘連れて来たわ、娘の彩よ、訓子は知ってるよね」
訓子「彩、久しぶり」
彩「訓ちゃん久しぶり~」
俺も挨拶を交わした。
彩は身長165ぐらいで、手足が長い今どきの読モ体型で、金色に近い茶髪が肩より長く伸びていた、そして顔も景子の娘だけあり美人だった。
訓子と親子で彩のウェアを選んでいた、それを眺めていると、昨日やった女が二人楽しそうに会話しているのが可笑しかった。
彩が試着室に入って、訓子がオススメを何着か持って色々試していると、カーテンの隙間から彩がズボンを脱いだのが見えた、ピンクの光沢のあるパンティを履いていた。
そして数点のウェアを買っていった。
景子「S君、レッスンプロになるんでしょ?彩にレッスンしてやってよ」
俺「時間が合えばいいですよ」
景子「ちゃんとお金払うからね」
俺「ありがとうございます」
彩「宜しくお願いします」
親子は帰り、また客がいなくなった。
訓子「あんた~彩にも手ぇ出すやろ~」
俺「成り行きじゃないかな~」
訓子「悪い男やわ(笑)」
その後、客は来ず閉店になった。
訓子と夕食を外で食べ、海にドライブに出掛けた。
夜の高速を走っている時は訓子を下半身裸にさせて露出の興奮を植え付けた。
かなり恥ずかしがっていたが、マンコを触るとねっとり濡れていた。
海に着き、海辺の暗い駐車場でカーセックスを楽しんでから浜辺を歩いた。
訓子はトラックジャケットとタイトミニを着ていた、勿論ノーパンノーブラである。
歩いている時、ジャケットのファスナーを全開にさせた。
訓子「ちょっと…恥ずかしいよ…人に見られたら…どうしよ…」
俺は気にせず携帯で撮影した、さらに少し歩くとコンビニがあり、その灯りの届く、人の気配を感じる所で、ジャケットを全開にさせタイトミニを自分で捲らせて1枚撮影して露出を終了した。
露出プレイが終わると訓子は紅い顔で俺の腕に組み付いて来た。
潤んだ目で俺を見ていたが口元は妖しく微笑んでいた。
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