俺は景子のマンコを味わいながら友人を見ていた。
友人はハァハァと息を荒らげながら訓子のスカートをそっと捲り、パンティの上からそっと土手に触れた。
俺「もっと大胆にやっちゃっても大丈夫だぜ、そのパンティ脱がせて、土産に持って帰れよ」
友人「いいのか?エロい下着だよな、これだけでオカズになるよ」
友人はパンティを持って帰れるならと、すぐに脱がさず、パンティにマン汁がたっぷり染み込むように、パンティの上からマンコを弄り、横にずらし指でマンコをかき混ぜ、パンティを絞りマンコに食い込ませ、徹底的にパンティを味付けしていた。
上半身を裸にし乳を揉みながら訓子にディープキスをしていた、先に俺のチンポを舐めさせた事は伏せておいた(笑)
友人は夢中で訓子の肉体を楽しんでいた、そしてマングリ返しの体勢にしてパンティを脱がせた。
友人は両手でマンコを拡げ、ベロベロと舐め廻しクリに吸いついた、すると訓子も「フッ…ンンッ…ンンッ」と感じ始めた。
その声に興奮の絶頂に達した友人は全裸になり、床に寝かせた訓子をM字開脚にさせ、ついに挿入した…。
「トロける…チンポがトロけそうだ…」
友人の第一声だ。
俺は訓子を嬉しそうに犯す友人を携帯で撮影した。
友人「俺にも後で送ってよ」
俺「ダメだ!これは、お前の口止めの為の画像だからな」
友人「信用してくれよ」
俺「信用と保険は別だよ」
友人は納得し、夢中で訓子を犯していた、「アー店長さん…めっちゃマンコ締まるよ…あーたまんねーよ…サイコーだ」
そう言い、腰の動きは激しさを増した。
俺は、そんな友人を見ながら景子のマンコを亀頭で数回撫で、ゆっくり根元まで挿入した。
これ迄、何本もの肉棒をくわえ込んで来たであろう景子のマンコは思いの外、いい吸い付きだった、景子の寝顔を見ながら、ゆっくりピストンをし優しく乳を揉んだ…
俺が心地よく景子を味わっていると、「あっ…ダメだ、イクッ」と友人が訓子の腹に放出した。
しばらく友人は余韻に浸り、タバコを一本吸い始めた。
俺は友人を待たせてピストンを速め、ハードに景子を攻めた、そしてその10分後、絶頂に達した。
俺は当然のように景子の中に出した。
友人「大丈夫なのか?」
俺「さあな(笑)」
景子には既婚者なのだからできても問題ないだろう。
その後、友人に手伝ってもらい景子のカラダを綺麗にし、服を戻した。
友人は訓子ともう一度やりたがったが、欲張って全てが台無しになるといけないので帰らせた。
また必ず機会を作ってくれと友人に懇願された、次回からは有料だと告げると、「全然いいよ!!風俗より興奮するから、絶対また頼むよ」と、あっさり納得した、1回10000円で話はついた。
そして友人は帰り、訓子の服を適当に戻し、眠りについた。
翌朝、7時過ぎに訓子に起こされた。
訓子「景ちゃん車で送ってあげて、今シャワー浴びてるから」
俺はボーっとしながらタバコに火をつけ景子を待った。
やがて景子がシャワーから出て髪を乾かす音が聞こえた。
しばらくして景子がリビングに来た、素っぴんだったが、あまり普段と変わらず、若い時は相当美人だっただろうと思った。
景子が簡単にメイクをしたので、送って行く。
景子「S君いつもゴメンね」俺「気にしないでください。」
景子の家の近くまで車で送る。
その車中で聞いてみた。
俺「景子さん、しょっちゅう飲みに出たり朝帰りしたり、怒られないですか?」
景子「全然、お互い様なのよウチは(笑)、子供も大きいしね」
俺「子供いるんですか?」
景子「いるよ、16才高1の女の子、私に似て美人よ(笑)、最近ゴルフ始めたから、また店に連れて行くわ」
子供がいて、この美貌とは驚いた、犯しておいて良かった。
景子の家の近くで車を止めた、そして景子が財布から10000円札を取りだし「これで訓子とお昼食べて(笑)」と言った。「いや、多すぎますよ」と俺が言うと、笑いながら「いいから」と押し付けた。
そして車から降りる時、景子は俺の頬にチュッとキスをして「ありがとう、またね」と微笑んだ。
訓子のマンションに戻る車中、つくづく景子を犯しておいて良かったと思った、何も無かったら俺が景子に惚れていたかもしれなかった。
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