夜は週の殆どを訓子の部屋で過ごすようになっていた。
訓子は客の接待に出る日がほぼ毎日だが、俺はその間に彼女と会い、訓子の接待が終わると迎えに行き、そのまま訓子の部屋で朝まで過ごす。
ある朝、訓子が「これあげる、持ってて」と合鍵をくれた。
俺は嬉しそうにして「ありがとう」と受け取った。
合鍵2本もいらねー、と内心笑っていた。
その日も店内で訓子を調教していると、景子が店にやって来た。
レジ台に立たせた訓子のスカートを捲り上げ、パンティを横にずらしクンニしている所だった。
景子「秋物のオススメある?ってか訓子、顔紅いよ!?」
訓子「え~、店内暖かいからかな~」
誤魔化しながら景子に接客していた。
景子は数点の買い物をした、金持ちの買い方だ。
そして景子は訓子を今夜飲みに誘った。
訓子も了解し、景子は帰っていった。
俺「景子さんと飲みに行くんだったら、お供も来るんじゃないか?また狙われるよ」
訓子「今日は二人だけみたい、心配してくれてんの?(笑)」
俺「まあね」
と、言いつつ俺は訓子が色んな男に凌辱される事を期待していた。
その日、店も閉め景子が訓子を迎えに来るまで俺も店にいた。
俺「あんまり飲み過ぎんなよ」
訓子「景子さんと一緒やとそれは無理やな~(笑)電話するから迎えに来てや」俺「仕方ないな」
そう言い俺は訓子にディープキスをし、スカートを捲りケツを揉んだ、そしてパンティに手を突っ込み手マンをしていると訓子の携帯が鳴った。
景子が店の前に着いたようだ。
訓子「続きは帰ってからね~」
俺「早く帰って来いよ」
そして二人で店を出た、店の前で景子が手を振っている。
訓子「景ちゃん、お待たせ~」
俺も景子に挨拶し、二人を見送り一旦自分のマンションに帰った。
そして友人に電話で「今日ひょっとしたら、やれるかもしれねーよ?よく飲む客と出掛けたからチャンスだ、遅くなっても来るか?」
友人は二つ返事で了解した、次の日仕事を休んでも来るそうだ。
その日の深夜、日付が変わったら頃、訓子から電話があり迎えに来て欲しいとの事だった、迎えに行くと二人共いい感じで酔っていた、さらにこのまま訓子の部屋で飲むそうだ。
俺も誘われ3人で飲む事になった、部屋に着き、酒の用意をして飲み始めた。俺は少し飲みながら二人の酒を作っていた。
他愛もない話をしながらドンドン飲む二人、一時間で呂律が廻らなくなり、フラフラになっていた、景子がフラつきながらトイレに行った。
その隙に訓子にディープキスをした、酒の味がキツい。乳を揉みながら焼酎のロックを飲ませた。
俺「二人共よく飲むね」
訓子「ふだりとも…さげすきやし…」
俺「何言ってるかわかんね(笑)景子さん遅いね、見てくるわ」
俺はトイレをノックし「景子さん、大丈夫ですか?」と、声を掛けた、しかし反応はない。
「開けますよ」俺はそう言ってドアを開けた、期待通りの光景があった。
景子はパンティを下ろし便座に座ったまま前屈みになって潰れていた。
景子の上半身を起こし、軽くビンタし「景子さん、景子さん」と声を掛けた、反応がないのでディープキスをし乳を揉みまくった、そして真っ赤な総レースのパンティを抜き取り景子ねマンコを観察した。
アラフォー女の生マンコは初めて見た。
ビラビラは少し黒ずんでいたが思っていたより綺麗なマンコだった、クリはやや大きめで舐めやすい、マン毛は短くカットされ形も整えられていた。
ある程度イタズラして、景子を抱きかかえリビングまで連れて行き、ソファーに寝かせた。
俺「訓子、景子さんパンティ下ろしたまま寝てたよ」訓子「え~やらし~」
俺「見てみ」
俺は景子のスカートを捲った。
訓子「パンツはいでないやん…」
酔っているのに状況は理解出来ているようだ。
俺「こんなの履いてたよ…エロい人妻だよな(笑)」
訓子に景子のパンティを見せた。
訓子は笑って酒を飲んでいた。
泥酔している訓子のパンティを脱がせ手マンしながら肉棒をくわえさせ、下半身丸出しの景子を眺めながら、バックで訓子をハメてやった。
一回戦が終わり、もう一杯訓子に焼酎を飲ませ完全に潰した。
そして俺は友人に電話を掛けた。
友人はワンコールで出た。
「今から来れるか?」と聞くと「勿論だ」と言うので、訓子のマンションの場所と部屋番号を教えた、15分ぐらいで来れるそうだ。
その間、俺は景子にイタズラを始めた、シャツのボタンをはずし、ブラを上にずらし、生乳を揉み乳首を指で弾き、引っ張り吸いついた。
景子は吐息を洩らし感じているようだ、足を開かせ、マンコに指を入れてクリを舐めていると、インターホンが鳴った。
友人が到着した、俺は友人を招き入れ、リビングに案内した。
友人「うおっ、どう言う状況だよ!!そっちの女誰だよ!!」
興奮する友人を笑いながら制し、状況を説明した、そして「俺は景子を犯すから、お前は訓子やっちゃっていいよ(笑)」と言った。
興奮しながらも恐る恐る訓子に触れる友人を横目に、俺は景子に続きを開始した…
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