その一件から俺は店長をエロい目でしか見なくなった。
開店から三ヶ月経った頃、ショップ主催のコンペを開いた、男女合わせて30人ほど集まり、みなウチのショップのウェアを着て参加してくれた。
店長は俺の前の組で店長より少し若い男3人と回っていた、初コンペで気合いの入っていた店長は、例のローライズとポロシャツを着ていた。
ハーフが終わり、昼食に行く前にトイレの個室に入った。
すると、扉の向こうから話し声が聞こえた。
男A「あの女のウェアエロいよな~、芝読む度にケツの割れ目見えてるよ」
男B「アドレスの時は谷間見えてるしね、今日はラッキーだな」
男A「しかも、あの店長飲みに誘ったらすぐ来るらしいよ、Cが1回飲みに行ったらしいよ、よく飲むらしい」
男B「俺達も誘ってみるか?あわよくば…あるんじゃね?」
男A「いいね~」
店長のカラダを狙っている客は多いようだ。
その後も滞りなくコンペは終了し、打ち上げが焼肉屋で行われた。
俺は客に酒を注いで回り場を盛り上げた、店長も全てのテーブルを回り挨拶をし、その度に飲まされていた、元々酒好きで強い店長は、食べずに飲んでいた。
2時間でお開きになり、皆を見送り、俺と店長が最後に店を出た。
さすがの店長もふらつき、真っ直ぐ歩けない。
俺「店長、大丈夫ですか?送りますよ」
店長「ごめん、頼むわ…」
店長のマンションは店の近くにある、タクシーでマンションの前まで行くと店長は半分寝ている。
俺「部屋まで一緒にいきますよ」
店長「うん…」
店長から鍵を預り、店長をおぶり、バッグを2つ持ち部屋まで運んだ、ゴルフバッグを宅急便に頼んで良かった。
部屋の前で店長を下ろした。
店長「ありがとう…お茶ぐらい飲んでいって」
俺「いただきます」
願ってもないチャンスがやってきた。
店長の部屋は1LDKで玄関を入って廊下があり右にトイレ、左に洗面所と風呂、廊下の先にリビングがあり、その奥の引き戸の向こうが寝室のようだ。
店長「とりあえず座って待ってて、着替えてくる」
そう言って寝室に入っていった。
俺は当然引き戸を少し開け、中を覗いた。
店長は酔っぱらいながらも服を脱ぎ、ズボンを脱ぎ下着姿になった、上下セットの紫のブラとパンティだ。そして、店長はブラもはずしパンティ一枚になった、横向きだがしっかり乳首まで見えている、形もキレイでいい乳だ。
そして店長は足首まであるワンピースのパジャマを着た。
部屋から出てきた店長は冷蔵庫からビールを出して俺に渡した。
店長「無事終了と初コンペ成功を祝して乾杯しよ」
俺「大丈夫ですか?」
店長「もう寝るだけやし、あんたはまだ飲める?」
俺「まあ、一本ぐらいなら…」
店長「よし、じゃあ乾杯」
そう言ってビールを飲む店長、しかしカラダの力は抜け、今にも寝てしまいそうだ。俺は店長の様子を見つつ、ビールを少し飲む。
俺「店長、もう寝ますか?」
店長「うん…もう寝るわ、あんた、このソファーで良かったら泊まってええよ」
俺「じゃあ、お言葉にあまえます」
そう言って、ふらつきながら寝室に消える店長。
俺は信頼されてるんだなと思い、その信頼をバレないように裏切る興奮に爆発しそうだった。
店長が寝室に入って30分待ち、いよいよ行動を起こす。
まずリビングで全裸になり照明を消し、寝室の扉をそっと開ける、店長は照明をつけたままベットにうつ伏せで寝ていた、寝ていると言うより力尽きていると言った方が正しい感じだ。
俺は寝室の照明を豆電球の明かりに落とし、中に浸入した。
ベットの横にしゃがみ、店長の肩を揺すりながら声をかける。
「店長、寝ましたか?」
反応無し。もう一度。
「訓子、訓子、やっちゃうよ」
軽くイビキをかいている。
俺は訓子の瞼を開けた、白目を剥いている。
安心した俺はまず背中までワンピースを捲り上げ、そして仰向けにした。
ワンピースを胸の上まで捲り、乳を露出させる。
ガッツリ鷲掴みにし揉みしだく、訓子は寝たままだった、唇に吸い付き強引に舌を捩じ込み味わう、そのままパンティの上から訓子のモリマンの土手の感触を楽しむ、そして足を開かせ、パンティの中に手を突っ込む、すぐに茂みが指に当りその茂みの中のスリットに指を這わす、すでに少し濡れていた。
俺はパンティを剥ぎ取った、濃い目のヘアーが卑猥さを増す。
俺はマンコを拡げ少し黒ずんだビラビラに舌を這わせ、たっぷり舐めた、そしてクリを指で刺激すると、訓子が感じだした、しかし意識はないようだ。
もう堪らなくなり俺は肉棒を訓子の穴に差し込んだ、ゆっくりピストンし苦しそうな寝顔の訓子にディープキスをする、訓子も無意識なのに舌を絡ませてくる。
俺はピストンのスピードを徐々に早め、そして訓子の中に出した…。
すっきりした俺は、もう一度キスをし、そして亀頭を訓子の口の中に入れキレイにした、マンコから出てきた精子を指でとり訓子の口の中へ、そして濡れタオルでマンコをキレイに拭き、パンティを履かせワンピースを戻した。
その後部屋中を漁った。
パンティの入っている引き出しの奥からバイブが2本とローターが出てきた。普段はオナニーばかりしているのだろうか?
次の日の朝8時に起こされ、簡単な朝食を御馳走になり、一旦家に帰ってから出勤する事に。
訓子「昨日はありがとう、でも今日遅れたらアカンよ」
俺「了解です」
この女は相当楽しめると思った。
次はどんな事をしてやろうか?
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