翌朝、少し早く起きて着替えの為に二人で訓子の部屋に行った。
着替える前にシャワーを浴びた訓子がバスタオルを巻いて上がってきた。
訓子「スッキリした」
そう言いリビングを通り過ぎて奥の寝室に入っていった、俺もついていくと、「もう、こんでええわ!恥ずかしいやろ(笑)」と、照れていた。
訓子が下着の引き出しを開けた時、横から覗き込むと訓子はすぐ引き出しを閉めようとした、しかし俺は、その手を制し、中を物色した。
俺「あれっ!?これ何?」
俺は白々しくバイブとローターを発見する。
訓子「…知らん…」
俺「男作らないで、自分でしてたんだね~」
恥ずかしそうな訓子。
俺「どれくらいのペースでしてたの?」
訓子「週…5、6回(笑)」
俺「ほぼ毎日だね(笑)」
訓子「あたし性欲強いから…酔うとエロくなるし…しかも、お客さんと飲みに行くと軽いセクハラされるしな~」
俺「そういえば昨日もブラ外されてたもんね(笑)」
訓子「えっ!?マジで」
そして俺はトイレで聞いた話を訓子に伝えた。
訓子「景子さんの部下やから安心してたのに…」
俺「あの男達、景子さんも狙ってる風だったよ」
訓子「気をつけよ~」
俺「でも、よそよそしくならないようにね、挑発して、一杯買わせればいいよ(笑)」
俺「今晩このバイブとローターで可愛がってあげるよ」
訓子「アホ~(笑)」
そして一緒に出勤しサッサと開店準備を済ませオフィスで30分、二人で過ごす。
いつもはテーブルを挟んで向き合って座るが、今日は並んでソファーに座る。
訓子の肩を抱き、髪を優しく撫で無言で何度もキスをした。
右手で胸や太もも、股間をソフトに撫で、お互いの指を絡ませディープキスをした、訓子を俺の上に跨がせ、対面座位の形で抱き合い開店時間まで過ごした。
開店時間になり店を開けたが、基本的に午前中客は少ない、レジ台に立っている訓子を後ろから抱くように密着して立ち、乳を揉み、土手を揉み、硬くなっているチンポを訓子のケツに押し付けた、訓子もケツを押し付けてくる…
最高の職場だ。
訓子がどこかに電話を掛け出した。
俺は構わず訓子に愛撫を続ける。
訓子「おはようございます、昨日はありがとう、迷惑かけてごめんね」
どうやら相手は景子のようだ。
訓子が電話をしている間、俺は訓子のチノパンを下ろし、パンティも膝まで下ろし、剥き出しになったマンコを静かに攻めた。
マンコを濡らしながら、景子と会話をし、顔を紅潮させながら身を捩り笑みを浮かべていた。
電話をきり、「もう、やめてよ!気持ちいいやろ(笑)お客さん来たらどうすんの(笑)」と、笑っていた。
そして、「景子さんも結局酔い潰れて、自分の店で寝てたらしいわ」と言うので、「じゃあAとBに犯されちゃってるね」と、俺は応えた。
その日以降、訓子と俺は客がいない時は店内でもベッタリで、レジ台に俺が立ち、訓子にフェラチオをさせたり、訓子がミニスカの時はパンティを取り上げノーパンで接客させたり、俺好みの淫乱な牝に仕上げていった。
ある日、新商品の仕入れ品の配送日、俺は訓子に胸元の大きく開いたシャツとタイトミニをノーパンで履かせた。
訓子「なんかアンタの言う事聞いてたら変な性癖目覚めそうやわ(笑)恥ずかしいのに濡れてくるもん…」
俺「いいねぇ(笑)そんな訓子が好きだよ」
俺は適当な事を言い、友人にメールを送った。
(今日店に配送に来たら、店長の下半身に注目)
やがて友人がトラックでやって来た、段ボール20箱分あり、3人でサッサと店内に運ぶ、訓子が段ボールを仕分けし、中を確認している時、やはり股に隙ができた。
俺は友人に目で合図をした、友人は頷き訓子に覚られないようにポジションを取った、視線が股に行ったと同時に、「ゴフッ!?」と声を出した、「大丈夫?」と訓子は笑っていた、マンコを見られた事には気付いてない。
友人も蒸せた振りをし「大丈夫です」と応えた。
訓子が段ボールを確認している間、友人は訓子のマンコに釘付けだった。
そして確認が終わり、受け取りのサインをし、友人は店を出る、俺も見送りに一緒に出る。
友人「どうなってんの!?どう言う事だよ!?」
興奮する友人にこれ迄の流れを簡単に説明してやった。
そして「訓子はもう俺の女だから、近いうちに酔い潰した訓子をやらせてやるから、楽しみにしてろよ」と、伝えた。
友人「頼むよ!!いつでも必ず行くから!!」
その数日後、訓子を友人に御馳走する事になった…
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