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訓子の恥ずかしい動画を繰り返し見ていると、携帯が鳴った、もう深夜なのに…訓子からだった。
俺は携帯に出る「もしもし、お疲れ様です」
「もしもしS君?景子です」景子が訓子の携帯から電話をしてきた。
景子「夜中にごめんね、訓子がかなり酔っちゃってさー悪いんだけど迎えに来てあげてよ」
俺「いいですよ、すぐに向かいます」
訓子達が飲んでいる所まで車で20分だ。
ラッキーな展開に心がはずむ。
店の前で景子が手を振っている、前につけ車を降りた。
俺「どうもすみません」
景子「こっちこそゴメンね、寝てなかった?」
俺「ええ、起きてました…ところで店長は?」
景子「トイレでAとBが介抱いてる」
俺「じゃあ呼んで来ますから車を見ていてください」
俺は店のビルの1階にある共用トイレに行き、そっと扉を開け、中を見た…個室が1つ使用中だった、中から小声で会話が聞こえた。
B「もうS君来ちゃうんじゃないか?」
A「仕方ねーよ、景子が電話しやがったんだから、やりたかったなー」
B「お前1回やっただろ、クソーこんなエロいカラダを前にしてやれないなんて…見てみろよ、マンコびしょ濡れだぜ」
A「じゃあ景子を潰してやっちゃおうよ、キャンプの時から気になって」
どうやら悪戯されただけのようだ、俺は扉を音を立てて開け、「すみません、迎えに来ましたー」と、声を掛けた。
Aが「あ、ありがとう、今出るから」と、裏返った声で返事した。
個室の扉が開き、Aが出てきた、その後ろでBが訓子を立たせようとしていた。
A「訓ちゃん、S君来てくれたよ」
訓子「う~ん、S君、おつかれ…」
かなり酔っているが、返事はする。
そして訓子を車に乗せ、景子達に挨拶をした。
俺「よかったら皆さん送りましょうか?」
A「いや、もう少し飲みたいなー、ねえ景子さん」
景子「そうね、もう少し飲もっか」
AとBが目で合図しあっていた、この夜景子は二人に犯されたのだろうか?
俺は車を走らせながら訓子に話し掛けた。
俺「店長、大丈夫ですか?ウチに来ますか?」
訓子「う~ん、わ、わるいわ~」
俺「気にしないでください」
俺は訓子を自分の部屋に持ち帰った。
部屋に着き、訓子に水を飲ませ、ベッドに寝かせた。
俺「どれくらい飲んだんですか?」
訓子「い…いっぱい…飲んだ」
俺「とりあえず、着替えますか?」
そう言いながら、俺は訓子のポロシャツを脱がせた、ブラのホックははずれていた。あいつらがはずしたのだろう、俺はブラも剥ぎ取った。
訓子「アンッ…それは…いい」ブラを取られたのがわかっているようだ。
俺「大丈夫ですよ、ズボンも脱ぎましょうね」
俺がズボンのボタンをはずし、ファスナーを下ろすと訓子が手で俺の邪魔をしてきた。
訓子「アカンって…」
俺は訓子の手を振りほどき、ズボンを一気に抜き取った、黒の透け透けのTバックだけになった。
グッタリしながらもカラダを丸めて恥ずかしそうにしている訓子を見下ろしながら、俺は全裸になった。
俺「店長、いいでしょ」
訓子の横に座り、抱き起こしキスをした、訓子は舌を絡ませるくせに、両手で俺を押し離れようとする。
俺は訓子を押し倒し両乳を揉み乳首に吸い付いた。
訓子「アンッ…止め…て…イヤッ…止めて…」
俺は無視して乳首を吸い、舌で転がし味わった。
パンティに両手を掛け脱がそうとしたら、訓子もパンティを掴み脱がされまいとする。
しかし、酔っ払いの抵抗なんて無意味だ、訓子の手を振りほどきパンティを抜き取った。
訓子「ちょっと…ほんまアカン…って…」
俺「ここまで来て、終われませんよ」
そう言い訓子の両足を広げた、訓子は両手の平でマンコを隠したが俺は両手をどかせマンコをゆっくり舐め始めた。
すでに濡れている訓子のマンコをしばらく味わう。
俺「スゴい濡れてるよ?気持ちいい?」
訓子「……ンッ…ンンッ」
訓子は快感に抵抗しているようだ。
ピチャッピチャッヌチャヌチャ…と、淫靡な音だけが部屋の中を支配していた。
我慢できなくなり、いよいよ挿入体勢になる、訓子は最後の抵抗をしようとするがどうにも出来ず、俺の侵入を許した。
少し酔いも覚めてきたのか、困ったような表情に快楽に負けそうな目で俺を見ている。
そんな訓子を勝ち誇ったように見下ろしながらガンガン突きまくった。
「アンッアンッアッアンッアッアッ」
ついに訓子も声を上げてヨガリ出した。
訓子を抱き上げ、対面座位で抱き締めながら腰を振る…と、訓子からキスをしてきた!
ついに訓子を支配した!
感動と興奮で、その後すぐにいってしまった。
俺「良かったですよ…」
訓子「…あたしも…でも、あんた彼女いるでしょ」
俺「いるけど…俺は店長好きですよ」
訓子「そんなんズルいな~あたしは恋愛しに来たんじゃないから…」
俺「でも、こうなったんだから…大人の関係でいたいな…店長もストレス発散になるでしょ」
訓子「…店長は止めて」
俺「えっ!?」
訓子「二人の時は名前で呼んで…それと、あたしのせいで彼女と別れる事になっても知らんからな」
この会話の後、2回戦に突入、訓子にたっぷりフェラチオをしてもらい、バックで騎乗位で訓子の腰使いを味わい、バックでフィニッシュした。
そして一緒に狭い風呂に入り、裸で抱き合い床についた。
いつでも訓子を自由に出来るようになった俺は、友人にも訓子のカラダを味わわせようと企んでいた……
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