翌日の朝、訓子に住民税と光熱費の支払いの為に少し抜けたいと伝えた。
訓子はあっさり了解してくれた。
訓子の昼食が済んだ後、俺は店を出て訓子のマンションに急いだ。
訓子のマンションまでは店から走って5分強だ、汗だくになりながらマンションに到着、昨日同様エントランスのインターホンで訓子の部屋を呼ぶ、当然反応は無い、合鍵でマンションに入り、4階で降りて5階に階段で上がり、訓子の部屋に素早く入る。
急いで寝室に入り、フック型スパイカメラを回収した、パンティの引き出しを開けると、バイブの位置が変わっているような気がした。
ひょっとして昨晩使ったのだろうか?…期待に胸が高鳴る。
急いで訓子の部屋を出て、住人に会わないように階段で下まで降り、何気無くマンションを出た。
その後、役所とコンビニで支払いをして店に帰った。
訓子「早かったな、そんな慌てんでもええのに、汗だくやん」
と、笑っていた。
優しく可愛らしい笑顔を見て俺は勃起してしまった。
その日はスパイカメラが映っているのか気になって仕事にならなかった。
ようやく閉店時間になり、店じまいを始めた時、景子とAとBが来やがった…何か買う訳でもなく、訓子と喋りにきたようだ、早く帰れと思っていると、景子達と訓子が食事に行く事になったようで、直ぐに店を閉めて家に帰った。
景子達と出掛けたということは、遅くまで飲みに行くだろう…
明日は二日酔いで出勤してくるな、と、思いつつ、それよりも今は動画が気になる。
部屋に着き、早々にパソコンを立ち上げSDの動画を確認する、喉が渇く。
映っている!
いきなりパンティ一枚履いただけの訓子が画面に映った…しかし、すぐに画面から消え…次に映った訓子はバスタオルを巻いていた、風呂上りだろう、俺は食い入るように画面を見ていた。
ベッドの上でくつろぐ訓子は携帯をいじっている、何を見ているんだ…と、その時、訓子の右手が股間に伸びた、タオルの上から股間を撫でている、そして携帯を置き、左手で胸を揉み始めた…
狙い通り訓子のオナニーシーンだ!
しばらくカラダをくねらせながら、股間と乳を揉んでいた訓子がバッと立ち上がり、バスタオルを床に落とし全裸で画面から消え、またすぐ表れた。両手にバイブとローターを抱えて…
訓子はローターのスイッチを入れて乳首に当てて「アンッ…アンッアッ…」と声を出し始めた。
そのまま大きく足を広げローターをクリに当てだした、そして一本のバイブをフェラをするように口に含み「ンッ…ンンッ…」とよがっている。
俺の精子がついたバイブを舐めている、嬉しさと興奮でおかしくなりそうだ、俺も全裸になり盗んだ訓子のパンティでチンポをシゴき始めた。
画面の中の訓子は体勢を変えた、バックのスタイルになりバイブをマンコに入れた、ケツを突き出し右手でバイブ、左手でローターを使い、枕に顔を乗せ顔はこちらを向いている、眉をしかめて顎を出して鼻をピくつかせながらヨダレを垂らし恥態を曝している。
「アンッ…アンッ…アッアッ…イヤッンッ…ンッ…アッーンッ…」
ケツを突き出したままグッタリする訓子、イッタみたいだ…マンコに突き刺さったままのバイブがまだ動いていて、とても卑猥だ、その映像を見ながら俺も絶頂に達した。
訓子はあんな風によがる姿を見て、また1つ新しい魅力を発見した感じだった…
何とかしてセフレにして調教出来ないだろうか?
と、思い始めた。
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