訓子は月に一度、本社の会議に出席するため必ず地元に帰る。
新幹線で30分程度の所なので、これまでは日帰りで行っていた。
しかし、この月は会議の翌日が定休日だったので、会議の後実家に帰り一泊してくると言っていた。
さっそく合鍵の出番がやって来た。
会議の日、訓子は店を俺に任せ昼過ぎに地元に向かった。
訓子「じゃあ行ってくるから、店宜しくね、夜に連絡入れるから」
俺はソワソワしながらその日の仕事をこなした。
訓子がいないので、残念そうな男性客は多かった、商品を配送してくれている友人も「店長休み?」と聞いてきて、「会議で地元に帰ってるよ」と言うと「店長見る為に来てるのにな~、早く何とかしてやっちゃおうよ(笑)」なんて言っていた。
無事に1日が終わり、戸締まりをし店を後にした、しかし俺は自分のマンションではなく訓子のマンションに向かった。
むしろ今日という日は今から始まる。
訓子のマンションのエントランスで、まず訓子の部屋番号を呼び出す。
勿論誰も出ない。
俺は合鍵でオートロックを開け、中に入りエレベーターで4階に行く、そして4階から内部階段で5階に上がり訓子の部屋の前に行き、もう一度部屋の呼鈴を鳴らす、誰も中にいないと確信し、合鍵で鍵を開け、素早く中に入った。
心臓がバクバク音を立てていた、深呼吸をし、鍵を掛け、もう一度深呼吸をした。
訓子のカラダを2回味わっているのに、それとは違う高揚を感じていた。
俺は玄関で服を脱ぎ全裸になった、すでに股間は大きくなっている、まず脱衣室に行き、洗濯機の中を探る、まだ洗濯していない衣類の中に紫の派手なパンティを発見し、手に取り臭いを嗅いだ、汗とマン汁が混じったような香りだ、俺のチンポは臍に付きそうなくらい反り返った。
パンティをチンポに巻き、訓子の寝室へ行き、俺は持ってきたフック型のスパイカメラを訓子のベッドが映るように仕掛けた。
このカメラmicroSDが入り、動態検知機能が付いていて2時間の動画撮影が可能だ、電源は遠隔リモコンで操作できるが、上手くいくかどうか…
そして俺は訓子のベッドにうつ伏せで飛び込み、枕に顔を埋め、股間を布団に擦りつけた、自分の変態ぶりと訓子の香りに酔っていた。
前回発見した訓子のバイブとローターを枕の上に並べて、携帯の訓子の画像を見ながら、パンティを巻いたチンポをシゴいた。
シゴいている最中、携帯が鳴った、訓子からだ!
俺はゆっくりシゴきながら電話に出た。
俺「お疲れ様です」
訓子「お疲れさま、遅くなってごめんね、変わった事なかった?」
俺は、その日の来客数や売り上げを伝えた。そしてプライベートの話に持って行き、久しぶりの実家はどうかなどと話していた。
訓子「明日、母親と買い物行って、夕食もこっちの友達と食べてから帰るわ、そっちに戻るのは10時ぐらいやな」
俺「じゃあ駅まで迎えにいきますよ」
訓子「ええの?助かる、皆にお土産買って帰るから荷物多いねん」
俺「じゃあ明日、こっちに着く時間連絡ください」
訓子「ありがとう、おやすみー(笑)」
俺は訓子のおやすみーの言葉と共にイッた…
たっぷり出た精子をバイブとローターに塗り、引き出しに戻した、そして風呂に入り、訓子のタオルで体を洗い、訓子の歯ブラシで歯磨きをした。
その後、訓子のパソコンを立ち上げ、メールや画像を見たが大した物は無かった。
部屋中をあさり、レディコミが2冊とDVDが1枚出てきた、内容は旦那の友人に回される人妻物だった、俺は女でDVDを見る事に驚き、しかも内容に興奮した、訓子は物凄い淫乱な女じゃないだろうか…
その日は訓子の部屋に泊まり、昼過ぎに目覚め、パンティを1枚盗んで帰った。
自分の行動に我ながら驚いていた、しかし、興奮が大きく勝ち制御できなかった、するつもりも無いが…
夜の10時半に駅に着くと夕方訓子から連絡があり、その時間に車で駅に向かった。
両手に紙袋を持った訓子が新幹線から降りて来た。俺は荷物を持ち駅を出た。
俺「ゆっくりできましたか?」
訓子「うん、久しぶりに地元のみんなに会えて良かった(笑)」
訓子のマンションに着き、訓子が車を降りた、俺も降りて「部屋まで運びますよ、疲れてるでしょ」
遠慮する訓子を制し荷物を持ち一緒に部屋に行く、玄関に入り廊下に荷物を置き「じゃあ俺帰ります」
訓子「お茶ぐらい飲んでいってよ」
俺「車のエンジンかけたままなんで」
訓子「じゃあ、ちょっと待って!」
訓子がリビングに行った、その時スパイカメラの電源をリモコンで入れた、上手く起動してくれたら良いのだが…
戻ってきた訓子から缶コーヒーを貰い帰路についた。
隙を見てスパイカメラを回収しに来よう、上手く起動していれば何か映っている筈だ…
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