すみません、改行します。
その後石岡家に泊まった時はイタズラはしていたが犯すチャンスはなかった。
半年が過ぎた頃、石岡家で鍋パーティーに誘われ、希美の親友を紹介された。
名前は裕美子、明るい性格で可愛いい顔にDカップの巨乳で職業はホテルマン。
裕美子は俺の事を気に入り告白され、付き合う事になった。
希美の親友と付き合う事により、希美との距離を縮められると思ったからだ。
裕美子と希美は月に何回か飲みに行くのでチャンスは一気に増えた。
ある日1人で飲みに行っていた希美から裕美子に誘いの電話があったが裕美子は夜勤が入っていた。
代わりに俺が相手をする事になった。
希美は街中のバーで飲んでいた、俺はバーについて「今日は旦那は?」聞いてみた。
「社員旅行やねん、明日の夕方まで帰ってきませーん」との答え。
あれから10ヶ月、ついにチャンスがやってきた裕美子と付き合って良かった。
直ぐに岡本にメールを送る(チャンス到来、今夜アイドル凌辱パーティー、2時間後俺のマンション)岡本も直ぐにメールを返信してきた(待ってました!抜きすぎてミイラになる所やったわ(笑)薬もあるし!)
岡本が後ろから、眠る全裸の希美をM字開脚で抱えている前回の写メも添付されていた。
希美は俺が行く1時間前から飲んでいたので結構出来上がっていた、「家に貰ったワイン有るから来ーへん?裕美子はワイン飲まへんし」「あっ行く~」
部屋に着き、希美とワインを飲んでいた、「あたしワイン大好き~」「全部飲んでええよ(笑)」「潰れるわ~」「泊まったらええよ」「ありがとう~」そんな会話をしながら時間は過ぎた。
やはり裕美子と付き合った事で希美の警戒心は0だ。
その時チャイムが鳴った、岡本がやって来た。
「岡本来よったわ、一緒にええかな?」希美に聞く
「全然ええよ~」
岡本が部屋に入るなり「岡田やん?久しぶり~」白々しく言う。
希美も「久しぶり~旦那が居ないから相手してもうてんねん(笑)」などと言っていた。
その後も飲み続け、希美がトイレに立つ。
「じゃあこれ(笑)」岡本が希美のワインに薬を入れた。
「今日は薬なしでも行けそうやけどな」俺は言った。岡本は「まあ、久しぶりやし完璧にしよ(笑)」
希美がトイレから戻り、薬入りワインを飲んだら岡本には一端部屋を出て帰ったふりをするように指示をした。
トイレから戻った希美はテンションも高く気持ち良く酔っていた、そしてワインを一気に飲み干した。
悪い顔でニヤケながらその様子を見ていた岡本は、「俺そろそろ帰るわ~岡田またな。」と席を立った。
希美も「またね~(笑)」と返し、俺は玄関まで岡本を送る。
「ほな、あのアホが寝たら携帯鳴らすわ(笑)」
「30分ぐらいで効いてくるし(笑)」
30分後…希美は呂律が回らなくなっている、俺は様子を眺めながら、「もう寝よか?」声をかけた…返事はない…そして体を揺すり、希美の頬を軽くビンタ、普通なら起きる強さだ…しかし無反応…
俺は希美の横に座り、肩を抱き寄せ、髪を撫でながら岡本に電話をした。
「肉人形完成しました(笑)」
「ずっと下で待ってました(笑)」
「鍵開いてるから」
岡本が戻り、本来の宴が始まった。
この日の希美の服装は、ハイネックカットソーにタイトミニだった。
「この女ずっとパンティ見えてんの気付いてないんかな?」岡本が言った。
「こいつ結構鈍感で無防備やぞ、泊まりに行ったらパジャマで前屈みになって生乳丸見えとか毎回やし(笑)」
日常の希美のエロスを岡本は羨ましがった。
二人とも全裸になり希美の両サイドに座り、体を触りまくり交互にディープキスをする、カットソーを脱がしブラを剥ぎ取り、乳を舐め回す、タイトミニを捲り上げパンティ丸出しに、黒と紫のレースのパンティだ。
パンティの上からマンコを攻めパンティにマン汁を染み込ます、そしてミニもパンティも脱がし全裸にした。
マンぐり返しの体制でマンコを舐め回す、時折苦しそうに顔をしかめる希美、だがその表情は俺達の支配欲を高めた。
俺は希美の口を開け、パンティを捩じ込んだ、両手を頭の上で交差させ左手で押さえ、その体制で肉棒を突き刺した。
「写真撮って!」岡本に頼む、「ええ感じやん、いかにもレイプや(笑)」
「起きてる時にこうしてやりたいなぁ(笑)」
「それは無理や(笑)俺は反応無くても知ってる女犯すんやったら昏睡レイプがええわ(笑)」
確かに昏睡レイプは支配欲が満たされる。
二人で2時間程希美の肉体を蹂躙し、服を戻し、岡本は帰って行った。
次の日、希美は「頭痛い…二日酔いや…飲みすぎた…」と言っていた。
そして俺の車で希美を送った。「また飲もうな(笑)ありがとう(笑)」ニコニコしながら希美は俺に言った。
部屋に帰り、その夜のハメ撮り画像を整理した。
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