強姦輪姦 官能小説

ちゃんとバイト代は払うから強要じゃないからねとおじさんに言われ頷くしかありませんでした。
私はビデオや写真は辞めて下さいとお願いして辞めてもらいました。
おじさんが酒のつまみにそこでオナニーしてよと言ってきましたが恥ずかしく立ったままいるとビデオをネットに流すよと言われ立ちながらおっぱいを揉んだりしてましたがおじさん達の命令でソファに足を広げた状態で座らされバイブを入れる様に言われ仕方なくオナニーを始めました。当然濡れる訳が無く出し入れもキツく適当にしていると1人のおじさんが鞄からローションみたいな物を出し私のアソコに塗りつけてきました。滑りが良くなったけどクリちゃんが変に熱くなってその時変な薬を塗られた事に気付きました。こんな状況でも感じてしまいバイブをクリにあててイってしまいました。
皆にゆかちゃんは変態だね～とか笑われて恥ずかしくなってしまいましたがイった後もバイブで中を掻き回されていました。
「ゆかちゃん喉渇いたでしょ、夜は長いから少し飲みなよ」とウーロンハイを飲まされました。
私は確かに喉がカラカラだったので一気に飲み干しました。身体中が熱くなり一気にお酒が周りましたが多分これにも薬が入っていたと思います。
隣のおじさんが咥えてよって出してきたのでその時は迷う事無くフェラを始めると後ろからお尻を掴まれ入れられてしまいました。入れられた瞬間またイってしまい、それからまた何度も絶頂を向かえました。今となっては薬のせいで身体がおかしくなっていたと思います。
代わる代わる上下の口に入れられて失禁、失神してしまいました。
おじさんに起こされ「さっきは粗相したからお仕置きして置いたよ」と言われお尻に違和感が有るのに気付きました。お尻にバイブを入れられたみたいでした。おじさんは「浣腸もして置いたから」と言いバイブのスイッチを入れてきました。当然トイレに行きたくなりお願いするとこのバケツにすればと言われ笑われました。
私がトイレに行こうとすると手を拘束されバイブを出し入れされました。本当に出てしまいそうでお願いしたら「それじゃあお風呂場でしてもらおうか」と言われお風呂場に連れて行かれました。お願い見ないで出て行って下さいとお願いしても聞いて貰えず我慢の限界が近付いてきて、それを見たおじさんがバイブを抜いた瞬間液体のウンチが飛び出しました。止める事も出来ず次から次へと出て来て固形のウンチも出てしまいオシッコも出て皆に笑われて恥ずかしく死にそうでした。
身体中がオシッコとウンチまみれになってしまいしゃがんで泣いていると頭からおじさんがオシッコを掛けて来て益々オシッコとウンチまみれになったと思ったらウンチもされて死にそうでした。
お風呂場を掃除する様に言われ身体とお風呂場を時間を掛けて洗いました。

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