強姦輪姦 官能小説

ＧＷに叔父様達に犯されて私はとてもエッチな身体になりました。
あの後、週末になると叔父様達に呼ばれ都内のホテルで可愛がって貰いました。
夏休みに原宿にマンションも借りて貰って引越ししました。週に何回か叔父様達が遊びに来てゲームをしたり飲み会をしたりします。私は全裸にエプロンでおもてなしをします。
お盆に実家に帰る時はビジネスクラスのチケットを用意してくれました。地元で昔付き合った元彼と偶然再会しそのままホテルに行くと元彼はツルツルのアソコにびっくりしていました（笑）
その事を叔父様達に報告すると若い男が良かったのかと聞かれ、私は叔父様の方がいいですと言ったけど許して貰えずその日はバイブを前と後ろに入れられ放置されてしまいました。
夜中に漏らしてしまいベッドはぐちゃぐちゃ、次の日の夜解放されたけど死ぬかと思いました。イキすぎて頭が狂いそうでした。
先週の週末に私の誕生日をお祝いしてくれると言うのでマンションで料理を作り全裸エプロンでお尻にプラグの尻尾を付けて待っていると叔父様達の他に黒人の人が二人来ました。
黒人の大きなアソコに生クリームを塗って舐めました。大きくて口に先っぽしか入りません。黒人の人は私の頭を掴み喉に押し込んでくるので苦しかったけど叔父様達がアソコを弄るからイッテしまいました。もう一人の黒人がお尻に入れて来た時は凄く痛かったけど段々訳が分からなくなって気を失ってしまいました。
代わる代わる入れて貰ってずっーと宙に浮いている気分でした。
喉が渇いたので叔父様のオシッコを飲ませてもらいました。
そのまま寝てしまったのですが気付くと車に全裸で乗せられ公園の脇の道路で降ろされそうになりました。外は土砂降り、台風が来てるってニュースで言っていたのを思い出しました。全裸で土砂降りの中うずくまり唖然としていると、叔父様達が現れ天然シャワーはどうだったと言って笑っていました。私は泣いていました。
叔父様達は私にメチャクチャな事をするけど皆んな大好きです。


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