そこでまた次のシーンに切り替わると、イズミ4つんばいで上半身はベッドに伏せ、
尻だけ突き出すポーズさせられてました!!
「アナルも気持ちよくしてあげるから!!」
言いながらイズミの尻をカメラのほうに向けアナルほじっていきます!!
「いやぁ!!やめてくださぃ…」
また暴れて抵抗しだしますが、尻をガッチリ抱えてアナルに入れた指を2本にしていきます!!
「あんま暴れないで!!簡単に入ったんだから痛くはないでしょ!?」
暴れるイズミを押さえつけ半立ちのチンコをアナルにあてがいますが…
固さが足りず刺さりません!
しばらく挑戦しますが、そこでビデオのバッテリーが切れ映像は終わってました。
身体を固くしてビデオ見てたイズミに、
「この後は何したの??
アナルも犯されちゃった??」
「アナル本当に嫌だったんだから…、しない約束だったのに…、」
「イズミがもっと乱暴にって言うからさ、俺が許したんだよ!!(笑)」
「ひどいょ…、うちアナルは嫌だから…、前に好きだった人にクリームみたいの塗られて、急に入れられてさ…、
痛くてマヂ泣きしたんだから!!」
「でも入ったんでしょ??
1回アナル許したんだから次からもされたでしょ!?」
「うん…、2回目からは痛みなかったけど…、
アナルですると好きだった人を思い出すから嫌なの!!」
「トシ君は入ったの??」
「固くならなくて入らなかった…、本当に嫌だったんだからね?」
「それで帰りは不機嫌だったんだ!?(笑)」
「笑い事じゃないんだから!!(怒)」
「ごめんごめん!いっぱい興奮させてくれたから!!
イズミいっぱい感じさせてあげるから!!」
ベッドに押し倒し羽織ってるだけのワンピ脱がせて乳首に舌を這わせます!!
「凄い汗の臭いとトシ君の唾の臭いでクラクラするよイズミ!!」
「やん///言わないで…、恥ずかし…」
しばらく小さなオッパイ堪能した後、さっきまで突かれまくってきたマンコを観察します。
クリは充血し固くなりビラを開くと半端ないマン汁が溢れてきます!!
「どうだった!?貸し出されて興奮した?」
「うん////怖かったけど…、すごいドキドキした///」
「マンコも凄い臭いなんだけど!!(笑)
俺に舐めて欲しい!?」
「うん…、ジェイ舐めて欲しい…」
さっきまで他人にヤラれまくってきたマンコも愛惜しくて、いつもより念入りに舐めあげます!!
クリを吸いながら指入れしてGスポを刺激してくと、
「やん////だめ…、ねぇ///吹きたい////」
イズミのおねだりなんで、手マンを激しくしていきます!!
「やん///気持ちぃ……、出ちゃう////」
腰を引きながらピューって大量に潮吹きします!!
「俺のもトシ君にしたようにフェラして!」
イズミを起こししゃぶらせます。
必死にフェラするイズミのクリを優しく刺激して絶頂に登らせてきます!!
「だめ…、そんなんしたらフェラできない…、イキそぅ////」
「いいよ!!何回でもイッちゃいな!!」
「だめ…、いっくぅ~!」
身体を痙攣させ果てます。
果てて荒い息するイズミから離れ、電マを用意し、
「今日はいっぱい興奮させてくれたから!!
ご褒美をあげるね!!」
スイッチを入れクリの上の恥骨から電マ当ててきます!!
「やぁぁん///強い…、」
太股の内側やビラをなぞり、少しづつクリに電マ当ててくとイズミ感じっぱなしなります!!
「だめぇ////気持ちぃ!!変なっちゃいそぅ////」
しばらく刺激した後で強くクリに電マ押し付け、トドメ刺します!!
「やぁぁぁあ!!変なるぅぅう!!だ…め…」
絶叫しながらジャーって大量に失禁しイズミ果てます!!
お湯で絞ったタオルでションベンを拭いてあげ、ローションを塗りチンコ挿入すると、
「やっぱジェイとがいい…、もう違う人とはしたくない…」
「ダメだょ!!俺と離れたくないなら、もっと色々な変態セックスして興奮させてくれないと!!
俺には他に何でもヤラせる娘いるんだから!!(笑)」
「嫌だょ…、離れたくない…、ねぇ!!イズミだけにして!?」
「それはイズミ次第かなぁ!!(笑)」
「いじわる……」
半日近く興奮してたんで、挿入してからは早めに射精してしまいました。
始めての貸し出しプレーに私は久々に新鮮な興奮を覚えたんで、
その後、このプレーを切っ掛けにイズミと色々な変態セックスを繰り広げました。
その様子はナンネ体験談の官能小説←強姦複数小説に投稿してあります。
長くなりましたが、終わりまで読んでいただきありがとうございました。
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