ホテルに向かう車の中で、イズミに薄い上着を渡します。
「今日はそんなに寒くないから、上着は持たなくて大丈夫だよ?(・・;)」
「そうじゃなくて…、引き裂かれた洋服でホテルから出てくるわけにいかないじゃん(汗)
トシ君が逮捕されちゃうでしょ!?(笑)」
「そーゆー事かぁ(^_^;んでもうち、何か緊張してきた…」
「少し緊張してくれたほうが興奮するから僕は歓迎ですよ!!(笑)」
野外で少し絡んだおかげで、無口だった2人も会話成り立っよになりました。
「ラブホだからさ、俺は部屋まで行くわけにいかないから(汗)
駐車場で2人を降ろすからさ!!
だいたい2時間くらいしたら駐車場に戻って待ってるから、トシ君は思う存分ヤリまくって!!」
そんな話ししながらホテルの駐車場まで送り、
「それじゃトシ君よろしくね!!
イズミもいっぱいヤラれて俺を興奮させて!!(笑)」
「うん///でも……、本当に嫌いなったりしないで?」
2人を車から降ろすとトシ君はイズミの肩を抱きながらホテルの中に消えていきました。
私は待つ間に頼まれていた学校で使う参考書や手帳を買いに少し離れたデパートに向かいます。
書店コーナーで言われた参考書を探しますが、いま2人がセックスしてると思うと興奮が半端なくソワソワして挙動不審な客に見えたと思います(汗)
それでも何とか言われた買い物を済ませ、カフェでコーヒーを飲みながら待ってたのですが、
この時ほど時間の経過が遅く感じた時はなかったです!!
2人を降ろしてから1時間ちょい過ぎたところでトシ君の携帯から着信です!!
「もしもし!?」
カフェには他の客もいたので小声で出てみると、
「はぁ…はぁ…///あぁーん!!」
激しいイズミの喘ぎ声がします。
慌てて会計を済ませ、デパートの駐車場に戻り、
「イズミ!?大丈夫!?
嫌な事はされてない?」
「はぁん////う…ん…、されて…ない…」
「いま何されてるの??」
「う…後ろから…触られてる////」
「どこを??気持ちいい??」
「お…まん…こ、気持ちい////」
激しく喘ぎながら答えるイズミに興奮MAXです!!
ガサガサと音がした後、ガタンって携帯を落とすよな音がして、
「あぁぁぁあん////はぁはぁ……」
更に激しく喘ぎます!
「どうしたぁ??今は何されてるの??」
「はぁぁん!!う…しろ…から、はぁはぁ////入れ…られ…たぁ///気持ちい///」
「どこが気持ちいいの??ちゃんと教えて!」
「お…おま…んこ!!おま…んこ気持ちいい///」
「もっとハッキリ言って!!どこが気持ちいいの!?」
「やぁん///お…オマンコが気持ちいいの!!!」
そこから先はイズミ淫乱さ全開で、
「あ゛ぁぁぁん!!はぁ…はぁ…き…きもちい…」
喘ぎすぎて会話ならないんで、
「ちょっとトシ君に休むよに言って!」
「ちょ…ちょっと…、休んで…」
するとハァハァ荒い息をしながらですが、会話出来るよになったんで、
「嫌な事はされてないんだね?イズミはもっとどうされたい??
女の子からは言えないと思うからさ、俺からトシ君に頼んであげるから。」
「うん…、大丈夫…、はぁはぁ///
もう少し乱暴にされたいかも////」
「んならトシ君に電話を代わって!!イズミは満足するよに楽しんできなょ♪」
「もしもし…」
電話を代わったトシ君に、
「イズミもう少し乱暴にされたいみたいだからさ、嫌がってたアナルも犯していいから乱暴にしてあげてくれる!?」
「えっ!?アナルいいんですか?
分かりましたヤッてみます!!」
「うん!!お願いね!?
なら時間に駐車場で待ってるから楽しんで!!」
って伝えて電話を切りました。
複数や輪姦は色々な女の子で散々繰り返してきましたが、恋愛関係にある娘を貸し出したのは初めてなんで、
めちゃくちゃ興奮してるし、早くイズミを返してもらって抱く事で頭いっぱいなりました。
駐車場でタバコを吸ったり自分の洋服を買ったりしながら何とか1時間くらい潰し、2人を降ろしたホテルに戻りました。
ホテルの駐車場に戻ると、2時間を少し過ぎてましたが2人はまだ出てきた様子なかったんで、
15分くらい車で待った後イズミに電話かけてみました。
「もしもし!?もうセックスしてない?」
「うん…、してないょ。」
「トシ君は何してるの??」
「いまシャワーしてる。」
「ならトシ君シャワーしたらイズミはシャワーしないで出てきてね!?
駐車場で待ってるから!」
電話を切り10分くらいすると、2人が車に戻ってきます。
イズミは上着で隠してますが、メイクは落ち髪も乱れたままで、
上着からのぞくワンピも引き裂かれてノーブラの胸がチラッと見えます!!
後ろに乗り込んだトシ君に、
「どうだった?楽しめた?」
って聞くと、
「えぇ!!普通に生きてたら洋服とか全部、引き裂いてレイプしたら犯罪なっちゃうんで…
今日は貴重な体験をさせてもらいました!!」
「イズミはどう?レイプ願望が叶って興奮した!?」
「うん…」
トシ君を再び最寄りの駅まで送りながら話しますが、楽しそうに話すトシ君とは逆に、
イズミはどうも無口だし不機嫌に見えます。
「どうした?イズミ嫌だった?」
「そうじゃないけど…、、」
口ごもるんで、私に嫌われてないか不安なのかな?って思い、早々にトシ君を駅に送り、
他人に抱かれたままのイズミを抱くために同じホテルに戻ります!
先程までトシ君と使ってた部屋をイズミに聞いたのですが、
清掃中だったため諦めて違う部屋に入ります。
部屋に入りイズミを抱き締めキスして、さっきまで他人のチンコくわえてた口を舐めまわします!!
「やぁん///」
イズミもいつもより早く燃え上がります!!
そのまま上着を脱がせるとボタンが全部千切れたシャツワンピを着てただけで、
キャミもブラもしてません!
「ほかの下着とかはどうしたのょ!?」
「ん…トシ君がみんな引き裂いた…」
想像してたより激しいレイプだったようで、
早急に預けてあったビデオカメラをホテルのテレビに接続して再生する準備します!!
「えッ!?、それいま見るの…??」
「そうだょ!!イズミがどうされたか見ながら犯すんだから!」
「やだ…、恥ずかしいょ…」
ボロボロのワンピ羽織っただけのイズミも写真に撮りながらビデオ再生します!
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