翌日から、信じられないような幸せな日々が始まった。
それは・・14才の少年が、溢れかえる精力をすべて私たちに振り向けたから。
男の子の名前は、貴史君といった。
彼は自宅で自慰をすることはなくなって、かわりに、私たちとずっと過ごすようになった。
週に3回か4回。多い時には、ほぼ毎日。
何しろ相手は、四六時中抜きたいと思っている大人になりかけの少年だから、機会や対象さえあれば、実際に何度でも出来てしまう。
私たちもダンス教室には通わなくなって、その時間を別の運動に割り当てた。
連絡は、必ず私たちの方からした。
貴史君は、覚えてたのセックスに夢中になっているみたいで、私たちの誰かが誘うと、すぐに駆けつけてきた。
1人で何回も相手をすることもあれば、3人、或いは4人で一緒に愉しむこともあった。
貴史君はいつも、事前にフェラチオを強請ってきて、しゃぶってあげると喜んで何度でも勃てた。
特に、2人で股間を愛撫してあげると、とても興奮して、垂直に勃起させたペニスを自分のお腹に貼り付けたまま、私たちの唇を必死に求めてきた。
「お願い、飲んで。って、甘えてくるのよね。」
「そうそう・・それで、2人で優しく舌を絡めてあげると、ア゛ーーーッと叫んですぐに逝っちゃう(笑)」
「最初のが強烈なのよ。もう、顔も胸もドロドロ・・。」
「でも、そのまま続けると、飛び掛かって来るんでしょう?」
「ええ、子犬みたいに・・それからはずっと勃てたまま。」
そう・・あの細い身体が、自分の腕の中で逝く瞬間の感触といったら・・
ビク、ビク、ビクッと激しく身震いをして、直後にすごい勢いで反り返るの。
それと同時に、ポンプのような力強さで、お腹の中へ注ぎ込んでくる。
ドクン、ドクン、ドクン・・って。
大人と違って、この間隔がとても長いの。量も大人と比べて、何倍もある感じ。
急速に満たされていくような・・
やがて、下腹部一杯に温かい感覚が拡がって、逆に、彼の身体からは力が抜けてゆく。
それは、例えようの無いほどの充足感。
その後彼の方は、休む間もなく全身に口唇愛撫を施されて・・
「一日に10回ぐらいするわよね。」「それでも次の日はカチカチ。」
「この前なんか、恵が失神してるのにずっと腰を振り続けているから、引き離すのに苦労したわ。」
「恵のことが好きなのよ。淑やかそうな美人が、天にも昇るような表情で喘ぐんだもの。」「やだ、もう・・止めてよ。」
「脇腹を撫でながら背中を舐めてあげるといいわよ。涎を垂らすぐらいに歓ぶから。」
「へぇ~いいことを聞いちゃった。こんどやってみるわね。」
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