ヒロ君にイズミが話す気なったらキス一旦止めて、ユウ君と乳首を吸うよに伝えて、
「言わないならゲストさん達みんなに生させて中に出してもらうけど!?」
「そんなぁ…、生はダメだから!!後でちゃんと話すから……」
「後で話せるなら、いま聞きたいな!!(笑)
竹田さん、もっと感じさせてください!!」
言われて竹田さんはカバンから出したローターをクリに当てながら指入れし、Gスポ刺激してきます!!
「やぁぁ////やめて……、話すから……」
嫌がりながらも寸止めされたままのマンコはビショ濡れで、クチュクチュ嫌らしい音を立てて腰をくねらせ、
「やだぁ////感じたくなぃ……、
元カレとは会って誕プレもらうだけの約束だったから…、車でした……」
「イズミから誘ったの!?」
「だめぇ////、公園に止めた車の中で誕プレもらって、最近の事とか話してて…、うち大人な彼氏出来たの話したら、襲われて……」
「処女あげた人だもん、襲われても嫌じゃないでしょ!?」
「はぁん!!はぁぁ///、最初はジェイに悪いって思ったし抵抗したけど…、気持ちくなっちゃって…」
「本当にエロい子だねぇ!!こんなに指を締め付けて!」
竹田さんは、手マンを激しくしてきながら、ローターでクリを押し潰していき、
両脇の2人もイズミの洋服を脱がせていき、あちこち舐めまわします。
「あぁぁん////止まらなくなりそぅ////、
元カレの車の後ろのシートで、うち上に乗ってしてたら、散歩する人が来て見られちゃって……」
「んで!?終わりにしたの!?」
「一旦は腰を止めたけど///見られちゃったのも興奮しちゃって////、
元カレの上で少し吹いた…/」
「元カレはイズミが吹くの知らないからビックリしてたら!?(笑)」
「お前すごくエロくなったなって言われた…」
激しく手マンされ全身を舐め回される3人がかりの責めに、寸止めされてたイズミ果てそうなり、
「もぉ…だ、め、、、いっくぅ////」
全身を痙攣させ登り詰めます!!
果てて荒い息するイズミをベッドに押し倒すと、残ったミニスカとパンツ慌ただしく脱がせて、ヒロ君がのし掛かっていきます!
「もぉ我慢できないよぉ…、ぶち込みたい!!」
「やだッ!!やめて!!キモいから……」
はぁはぁ言いながらのし掛かるヒロ君を押し退けようとしますが、
100キロ越えの巨漢を、小がらな女の子が防げるわけもなく、小さくもがくだけで!
「そんなに嫌がらないでよハァハァ!!
生で入れちゃうよ!?」
「ジェイ!!止めさせて!気持ち悪いし、苦しい…」
ヒロ君は体重かけて動けないよにしながら、太股を抱え無理矢理に股を開かせていきます!!
「ぐへへぇ~!最初は生で入れてもいいですか?」
ニヤニヤと私のほうを見て聞いてくるんで、
「イズミが暴れて抵抗してるんで、仕方ないですね!!
中には出さないでくださいよ!?」
私が許すとヒロ君は巨体には似合わない子供みたいな小さなチンコをマンコに這わせていきます。
「いやぁ~!絶対に無理だから!!ジェイ!止めさせて!」
「ハァハァ!!イズミちゃんヌルヌルだぁ~!!ハァト」
一気に濡れたマンコに挿し込みます!!
「あたたかくて気持ちいい~!!ハァト」
「やぁ~!抜いてデブ!!」
足をバタつかせて抵抗するイズミに、体重かけて腰だけ振りながら、両手でイズミの顔を押さえてキスしていきます。
「はぁはぁっ!!気持ちいいよイズミちゃんハァト!!ボクの唾を飲んで!」
無理矢理に舌でイズミの口をこじ開けて唾液を流し込んでるようで、
「んぐぅ…、い、やぁ、や…」
ひとしきり唾を流し込んでヒロ君が口を離すと、
「ぺぇー!!気持ち悪い!へんたい!!」
イズミは唾液を吐き出します!!
「ひどいなぁ~!!そんな嫌がるなら中に出しちゃうよ!?(笑)」
ヒロ君は激しく腰を振りながら、再びイズミにキスして唾液を流し込みます!!
「いゃぁあ!!や、め、……」
必死で顔をそむけようとしますが、押さえ付けて逃がしません。
「今度はちゃんと飲み込んでよ!ハァト」
口を離すと、鼻と口を押さえてイズミの呼吸を止めます。
「んッ!!ぐぅ……、」
苦しくて顔を赤くしながらイズミの喉が動き飲み込んでくのが分かると、満足したよに手を放し、
「やっと飲んでくれたね!?こんな可愛い娘に飲んでもらえて嬉しいよ!ハァト」
「はぁぁ…、はぁッ!!気持ち悪い……」
グッタリしたイズミにおかまいなく、ヒロ君は腰を激しく振って盛り上がってきます!!
「はぁぁ!!はぁぁ!!気持ちいいよ!1週間もオナ禁してたから、もう出そう…ハァト」
「いやぁぁぁ!!やめて…、抜いて!!」
激しく腰を振られて射精されそうなの感じ、イズミまた精一杯の抵抗します!!
「あぁぁぁ~!出ちゃうぅ~!」
マンコから小さなチンコ引き抜くと、イズミの腹から胸にかけて、ビックリするくらいの量の精子発射しました!!
「もぅ…、い、や、どいて!!重たいから!」
満足してイズミの上からヒロ君が降りると、ずっとながめていた、竹田さんとユウ君がイズミに襲い掛かります!!
「まず私が感じさせて抵抗しないよにするから!それからユウ君が挿入するよに!!」
「早くボクも入れたい……」
「時間はあるから慌てないの!(笑)
素人童貞なんでしょ!?暴れられてチンコ萎えても困るから!じいさんのテク見てなさい!!」
竹田さんは、ヒロ君が出した精子をローション代わりに、イズミの小さな胸を揉み上げていきます!!
ネチッこい手つきで、乳首のまわりから責めながら、
「そんなに嫌だったの?さっきはヒクつきながら果てたのに!?(笑)」
「もぅ…、辞めてくださぃ……」
「ひっひっひっ!!身体はそうは言ってないけどね?
またオジサンが、いい気持ちにしてあげるから!!」
胸を揉み上げながら、空いた手をマンコに滑らせます!!
焦らすよな指使いに1回イッて敏感になったイズミの身体、再び燃え上がります!!
「はぁ////辞めて…、、、」
身体をよじって逃げようとしますが、タプタプの大きな腹で体重を掛け押さえ付け、ネチネチとした愛撫を続けてきます。
「嫌がってる割りにはマンコ汁がダラダラ出てきてるよ!!(笑)
諦めて気持ちよくなっちゃいなよ!!」
「やめて……、感じてなんかないし////」
「ほぉ~!マン汁垂らしてヒクつきながら感じてないんだ!?(笑)
ユウ君も近くで女のイカせ方をよく見てなさいよ!!」
指で膣をかき回しながら、ハゲ頭を股に埋めてクリに吸い付いていきます!
「じゅるじゅるだねぇ!?(笑)すぐにイカせてあげるからね!!」
いつも電マや激しい手マンでイキまくらせる事は多いんだけど、年寄りのネチッこい愛撫はイズミ未経験なんで、
執拗にクリを吸われたり舌を使われて、腰をクネクネして燃え上がっていきます!!
「だめぇ////こんなん初めて……、嫌なのに……、は、ぁ、ぁ、」
ユウ君も我慢できなくなりイズミにキスしていきます、
「イズミちゃん気持ちよくなってきたの??可愛いねぇ~!」
「いやぁ!!や、め、んぐぅ……」
ユウ君はキスすると乱暴に舌を挿し込み、イズミの口を舐め回します!!
竹田さんはイズミがヒクついてイキそうになると、刺激を弱めるよにして焦らしまくります!!
そのたびに、イズミ腰を突き上げて刺激を求めてくの見てて分かります!!
「やぁ……、意地悪しないで////イキたい///」
「んっ!?まだダメだよ!!いっぱい我慢したほうが気持ちいいから!(笑)」
マンコからは白く濁った本気汁をダラダラ流しながら竹田さんのハゲ頭を太股ではさんで腰をクネらせます。
「やん////、変になっちゃぅ……、イキたい……」
足をヒクつかせ悶えるイズミですが、イキそうになるとクリから口を放し、ゆっくり膣をかき回してイクのを許しません!
抵抗するどころじゃなくなったんで、竹田さんは身体をイズミの上からどかし、下から股に顔を埋め、ユウ君は解放された精子だらけのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いていきます!
「イキたかったらユウ君のチンコに奉仕しなさい!(笑)」
竹田さんは白く濁った本気汁だらけの膣をかき回しながら言うと、ユウ君にフェラさせるよに目配せします!!
「素人のフェラ楽しみにしてたんだから!!ハァト、早くしゃぶって!」
巨漢に似合わない小さなチンコをイズミの口に押し付けていきます!
「はぁん/////、い、や、!!くさい……」
「はぁ!はぁ!ずっと洗ってないからね!!ハァト」
小さいうえに先まで皮かぶったチンコを無理矢理口に押し込みます!!
「ちゃんとフェラしたらイカせてあげるから!!(笑)」
また抵抗しだしたイズミの足を大きく開いて押さえ付けると、クリに吸い付いていきます!
「あぁぁあん////気持ち悪い……、んぐぅ……」
また腰をクネクネさせながら悶えるイズミですが、身体を固くしてイキそうになると刺激を止める←を長い時間くり返します!!
素人童貞のユウ君もフェラさせながら恍惚とした表情で、
「はぁッ!!はぁ!気持ちいいよイズミちゃん…、イキそう………」
イズミの口に腰を振っていきます!
「んぐぅ……、ふざけないで!!い、や、ぁ、」
「もぉ、だめだよ!!出るぅぅぅう!!」
巨漢で顔を押し潰しながら、尻をヒクヒクさせて射精します!!
「んんッ!!い、や、…、ゲホ」
出し切って満足すると口からチンコ抜いて、手で口を押さえ付け、
「ちゃんとボクの飲んでぇ~!ハァト」
「んん~!ぐぅう!!」
涙目なりながら首を振って嫌がりますが、ユウ君は手を離さないんで、押さえ付けた手の隙間から精子が溢れてきます!!
「こぼしたらダメじゃん!?飲まないなら次は中に出しちゃうよ!?」
竹田さんがまたクリを吸いながら刺激してくと、イズミの喉が動き飲み込んだの分かります!!
「はぁあ////気持ち悪い……、ゲェ!!」
口を解放されると残った精子と唾を吐き出しユウ君を睨みます!!
「そんな嫌がってばかりだとイカせてあげないよ!?もっと素直ならないと!(笑)」
言いながら竹田さんはクリ責めていきます。
「もぉ…やめて…、みんな気持ち悪い……」
「気持ち悪い人達にヤラれても身体は感じる淫乱なんでしょ!?(笑)
イキたくないの!?」
膣からはネチャネチャとすごい音させながら、足を小刻みに痙攣させます!!
今までにないほど長い時間焦らされて、イズミ嫌がってるのに腰は刺激を求めてクネクネさせます。
「だめ…、もぉ辞めて////変なっちゃう…」
口から出た精子と唾で顔や髪をグシャグシャにしながら、首を振って悶えます!!
「イキたいならお願いしないと!!イカせてくださいって!!」
顔をマン汁だらけにしながら竹田さんはクリ責めながら膣かき回します!!
「はぁぁん////変なる////い、か、せて…」
私もこんなに焦らされたイズミがどうイクのかワクワクしながらビデオ回します。
竹田さんは膣に入れた指を3本に増やしクリにに強く吸い付いてトドメ刺します!!
「い、や、…、痛い……、はぁぁぁあ////いくぅぅ////」
身体を大きく仰け反らせ足を痙攣させ上り詰めます!!
プッシャー!!って大量に失禁し竹田さんはションベンだらけなりますが、イッたクリをまだ吸い続けます。
腰ガクガクさせながら、
「はぁ!はぁッ!!もぉダメ……、離れて…」
「いっぱい我慢したから気持ちよかったでしょ!?
もっと気持ちよくしてあげるから!!(笑)」
1回づつ射精して、眺めてたヒロ君とユウ君も再びイズミに両脇から襲い掛かります。
「すごいお漏らしだねぇ!!ハァト」
「もっと気持ちよくなるの見せて!!(笑)」
キスしたり、イッて敏感になった乳首を吸ったりと責めていきます。
小柄なイズミなんで、巨漢が群がるとビデオにまったくイズミの身体が写らなくなり、
撮影的には今日のプレーは失敗でした。
「もぅ許して……、だめ///また来そう////」
全身を刺激されながら、年寄りのネチッこいマンコへの責めで、イズミまた上り詰めていきます!!
竹田さんは、今度は焦らさないで膣かき回しながらクリ責めていくと、
「いやぁぁあ////また、い、くぅ////」
ベッドの上で身体を跳ねさせて果てます!!
「はぁッ!!はぁッ!!もぉダメ////少し休ませて……」
荒い呼吸しながら訴えますが、竹田さんクリに吸い付き離れません。
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