続きです。
69でクンニしあう奈美と奥さんを見ていた旦那さんは、テーブルに出した玩具の中から双頭ディルドを持ちベッドに戻ると、
「奈美ちゃん!これでうちのと繋がって見せてくれない!?」
「はぁ///気持ちぃぃょ///
奈美はぃぃょ!!お姉さんがいいならね///」
喘ぎながら奈美は答えます。
旦那さんに渡されたディルドを持つと奈美は奥さんを寝かせて足を大きく広げさせ、
「今から奈美がお姉さん犯してあげる////」
宣言すると、ゆっくりディルドを奥さんのマンコに沈めていきます。
「やん///恥ずかしい…、あなた見ないで///」
深くディルド差し込むと反対側を自分のマンコに沈めていきます。
「ぁん///気持ちぃぃょ///お姉さんと繋がった(照)」
「やだ///奈美ちゃん恥ずかしいから///」
「んでも、お姉さん腰クニクニしてるし(笑)
一緒に気持ちくなろ///」
2人は思い思いに腰を使いながら感じていきます!!
「電マ使ってみたかったなら今どうぞ!」
コンセントに刺した電マを旦那さんに渡すと奈美のクリに当てていきます。
「だめ!!そんなんされたら気持ちくなっちゃぅ///お姉さんにもしてあげて!!」
旦那さんは感じる2人のクリに交互に電マ当てていきます!
「だめょ!!私には強すぎる……、優しくして///」
奥さんには刺激が強すぎるようなんで、クリに直接は当てないでクリの上の恥骨のあたりに当てたり太股の内側からゆっくり責めるアドバイス旦那さんにします。
奈美は電マには馴れてるんでクリに直接でも感じるんで、しばらくディルドで繋がり腰を使いあいながら電マで責められると、
「だめ…、奈美イキそぅ///出ちゃいそうだょ///」
「いいょ!!噴きながらイクの奥さんに見せてあげな!!」
「本当にヤバいから……、だめ!!いっくぅ////」
ピュー!!って奥さんの胸まで潮吹きしながら奈美が果てます!
「やん///奈美ちゃんの暖かい(笑)」
「ごめんなさぃ(泣)」
お湯で絞ったタオルを奈美に渡し、奥さんに飛び散った潮を拭きとらせます。
「お姉さんのオッパィ綺麗で羨ましい///
奈美もオッパィ大きくなりたい……」
奈美が優しく胸、揉みながら乳首に舌を這わせていくと、
旦那さんも奥さんにキスしながら奈美と2人で感じさせていきます!!
「やだ///2人でされたら変になっちゃう…」
「さっきはゴメンよ…、今度はお前を気持ちよくさせるから!」
両方の乳首を吸ったり旦那さんがクンニしてると、
奈美がキスしたり2人で責めていきます。
「もうダメ///あなたが欲しい////」
「女の子に犯されて感じた罰を与えないとね!?」
旦那さんは一気に奥さんを貫きます!
愛のあるご夫妻の激しいエッチに今度は奈美が置いてきぼりで(笑)
「ねぇ///ジェイ…、奈美も愛して欲しい……」
ソファーで見ていた私のところに来て、おねだりキスしてきます。
「仕方ないなぁ(笑)奈美も羨ましくなっちゃったの??」
抱き上げてキスしながらツルペタの可愛い胸を撫でながら、不完全燃焼でマン汁たらしたマンコ責めていきます。
ベッドでは旦那さんが奥さんの上で激しく腰を振ってるんで、
「ねぇ///奈美も欲しい///」
「俺もだよ!!」
ソファーに座ったまま小さな奈美を上に乗せて挿入します。
奈美も腰を使いながらエロいキスしてきて、
「あぁ///気持ちぃぃ///ねぇ…、ちゃんと奈美のこと愛してる??」
「どうしたのょ??夫婦のエッチに当てられて寂しくなっちゃった??」
「やん///そうじゃないけど……」
「大丈夫だょ!!どんな奈美でも変わらない気持ちで愛してるから!」
上に乗せてた奈美をおろして、立ちバックで突きながらクリを責めてくと、
「やぁん///だめ………、イキそぅ…」
「いいよ!イッちゃいな!!」
激しく突くと全身を痙攣させながら果てます!
ベッドを見るとご夫妻もいつの間にか終わってたようで、
2人で抱き合いながら私達を見ていました(笑)
終わって2人づつ交替でシャワー使い、身仕度を済ませ待ち合わせしたファミレスまで送ってもらい、
ご夫妻と挨拶して別れ自分の車で奈美と2人で帰ってきました。
「どうだった??久し振りに女の子とも絡めて楽しかった??」
「うん///でもお姉さんに悪かったよな気ぃした。」
「それは俺も感じた。やっぱ夫婦のカップルさんとは難しいな!!」
「でも奈美、ちゃんと愛し合ってる2人が羨ましかったょ…」
「奈美もそうなりたい??」
「もちろん!!でもジェイは無理なんだよね!?」
「そーゆー相手は俺みたいなオッサンじゃなくて!ちゃんと若い人を見つけなよ!!」
帰り道の車では、心なしか寂しそうにする奈美でした。
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