地元に戻り、隣で寝てるイズミ起こしてラブホ入ります。
「うぅ…、今日は嫌だょ……、うち汚れてるから…」
「大丈夫だょ♪そんなイズミもいとおしいから!」
部屋に入りゲストさんから返してもらったビデオカメラをテレビに繋ぎます。
「やだょ!!見ないで…」
「イズミがどんな事されたのか知りたいからさ!!
いっぱい感じちゃったでしょ!?」
「感じてないから!!
本当に怖かったんだからね…」
「分かったよ!」
ビデオ繋いで再生させてからイズミを抱き締めてキスしてきます。
実際にはイズミを抱きながら見たんですが、
文才ないんで読みにくくしないよに、ビデオの内容だけ書いていきます。
ラブホに向かうゲストさんの車の中から撮影はされてました。
「嫌だから!お願いだから帰して!」
ドアに向かおうとするイズミを後ろの席の人が押さえ込みます。
カメラは助手席の人が後ろ向きになり撮影されてました。
「いい加減に諦めたら!?
彼氏のオッケーもらってるんだから、俺達ヤルだけヤルから(笑)」
「こんなの聞いてないし…、本当に嫌なんだもん…、」
そんなやり取りしながらラブホに着いたようで、運転してたの人と後ろの人2人で嫌がるイズミを車から引き出していきます。
そこで一旦ビデオ途切れて次はホテルの部屋でした。
2人で抵抗するイズミを押さえながら1人が革製の拘束具をイズミに付けていきます。
「やだょ…、本当に怖い…、どうしたら辞めてくれますか!?」
「俺達が満足したらかな(笑)」
「諦めて気持ちよくなっちゃいなよ!!
彼氏も見てないんだしさ(笑)」
言いながら大きく開脚させた状態に固定して、足首と手首を手錠みたいので止めていきます。
「嫌がってるけど、イズミちゃんもレイプ願望あるんでしょ!?
どうよ?あったばっかのオッサン達に拉致られて!?」
「こんな大人しい顔して複数やアナルも出来るんだってね(笑)」
「そんな願望ないもん…、」
「それは体に聞いてみるから(笑)」
拘束されたイズミのブラを引きちぎり2人が両方の乳首を責めていきます。
「やん///」
呼吸が速くなり感じはじめるイズミです。
「おっ!!もう感じちゃった!?
今日は気持ちよくなんてしてあげないから!!
いっぱい泣き顔を見せてね(笑)」
ガサガサとカバンからムチを出しイズミに見せ付けます。
ムチの柄をイズミの顔に押し付けながら、
「これ何だか分かるよね!?
いっぱいいい声を出して俺達を楽しませてょ(笑)」
2人に乳首を責められて喘ぎ始めたイズミの尻に、
ビシッ!!
ムチが入ります。
「ぎゃぁ!!痛い!!」
「そうそう!!その調子で楽しませてよ(笑)」
両脇から胸をいじってた2人も強く乳房に爪を食い込ませたり、
乳首を強く摘まんだりして責めていきます。
「痛い!…やめて!」
「ドMだから痛いのも感じるんでしょ!?いっぱい責めてあげるから(笑)」
固定されたイズミの洋服を、さらに引き裂きブラをむしり取ります。
1人はパンツを強く引っ張りマンコに食い込ませます!
「こんな事されて感じてるんじゃないよね!?(笑)
小さなオッパイにもムチ入れて欲しい!?」
「お願いだから…、やめて…」
ムチの柄で乳房を押し潰します。
乳首を柄で押し潰しながら、別の人はイズミの顔を押さえて唇を舐めまわします。
「おら!!口を開きなよ!!」
舌で舐めまわし開かせた口に唾液を流しこみます。
「ん…、ん!!」
「ちゃんと飲み込めよ(笑)」
顔のアップなると、イズミ涙を流しています。
ビシッ!!ビシッ!!
鋭い音がしてムチが乳房に入ります!
ムチの当たった場所は赤くスジなっていきます。
「ギャー!!痛い!!
お願いだからやめて…」
「まだまだ、これからだから(笑)
こんなんで根をあげられても困るから(笑)」
2人に責められて、イズミ体を震わせてヒクヒク泣き声をあげはじめます。
別の人は、啜り泣くイズミ無視してソファーで大きく開脚させたパンツをハサミで切ります!
「淫乱なマンコにご対面(笑)
おっ!!さすがヤリマンだけあって、しっかりマン毛は処理してあるやん(笑)」
「見た目もロリだけど、マンコもロリだね(笑)
処理する面倒ないよに俺達が永久脱毛してあげるね!?(笑)」
言いながら、摘んだマン毛を引きちぎります!
「ぎゃぁー!!痛い!!」
「少しづつ抜いたんじゃ時間かかるから…、一気に抜くか剃られるか、どっちがいい!?」
「いやだ…、もう触らないで!!
痛いよジェイ…、助けて…」
痛みに泣き叫ぶイズミに、
「彼氏なんか助けてくれないんだから(笑)
諦めて楽しませてょ!!」
別の人がシェービングクリームをイズミのマンコに塗りたくり、ホテルのカミソリで剃りあげていきます。
「おい!!もう少し尻を上げさせなょ!!
ケツの毛も剃ってやるから(笑)」
手際よく、あっと言う間にパイパン出来上がりました!!
「マンコ綺麗にしてやったぞ(笑)
つうか、こいつ嫌がりながらもマン汁垂らしてるんだけど(笑)」
「今日はアナルもたっぷり可愛がってあげるから!!
俺達のチンコ汚さないよに綺麗にしないとね(笑)」
別の人が洗面器と大きな浣腸器を用意します。
ヒクヒク泣きじゃくってたイズミですが、浣腸器を見て今からされる事を察知して、
再び暴れ始めます。
「いやだから!!お願いだからやめて!!」
いくら暴れても拘束具できっちり固定されてるんで、もがくだけのイズミに、
ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!
またムチが入ります。
イズミの小さなオッパイや尻に次々と赤くスジが出来ていきますが、ゲストさん達は容赦しません。
「痛い!!許して…、お母さん…」
泣き続けるイズミのアナルに太い浣腸器が入れられていきます。
「綺麗なるよにウンコ限界まで我慢するんだょ!!(笑)」
「何リットル入るかなぁ(笑)」
洗面器から液体を吸い上げ、2回、3回と注入していきます。
「やめて!!、気持ち悪い……、苦しいょ…」
弱々しく抵抗するイズミのアナルに、さらに2回、注入していきます。
「そろそろウンコしたくなったんじゃない!?
ソファーや洋服を汚さないよに、しっかり力入れて我慢しなょ(笑)」
「苦しいょ!!、お腹が痛い……」
アナルを指でいじられて、イズミ悶えまくります。
「お腹もグゥグゥいってきたし!そろそろいい感じなんじゃない!?」
アナルほじりながらイズミの腹を押します。
「やだ!!止めて!
お願いだからトイレに行かせて……」
「トイレならここに用意してあるから!
みんなで見てあげるから、遠慮なくウンコぶっぱなしなょ(笑)」
足と手首を繋いだままイズミをソファーから立たせ、
洗面器の上に座らせます。
「本当…、出ちゃいそうだから…、トイレに行かせて!!」
苦痛と涙で顔をグシャグシャにしながら訴えるイズミに、
「まだ立場が分かってないみたいだな!?
俺達のオモチャなんだからトイレなんて使わせないから(笑)
あんま世話焼かせないで、ぶっぱなしちゃいな!!」
座らせたイズミの尻にムチを入れます。
後ろからアップで撮影されていて、
必死に耐えてたイズミもムチの痛みで気がそれたのか、ビシッ!!←ってムチが入るたびにアナルから、ピュッ←って液体を漏らします。
「ぎゃぁー!!痛い!!ごめんなさい…、何でもするからトイレに行かせて…」
「いいから楽になっちゃいなょ!!(笑)」
ビシッ!!ビシッ!!
またムチが入ります。
何度目かのムチの後、
「もうダメ…、ごめんなさい!!見ないで!!」
イズミの絶叫と共に、洗面器に大量の浣腸液とウンコが噴出されました。
「うわぁ!!くせぇ!!ヤリマンだからウンコもくせぇや(笑)」
「まだアナルがヒクヒクしてるんだけど(笑)
最後まで出しきっちゃいな!!」
ビシッ!!ビシッ!!
さらにムチが入ります。
「痛い!!お願いだから叩かないで……、もう出ないから……」
「自分のウンコ食ってみるか!?(笑)
めちゃくちゃ臭いんだけど!!」
洗面器にイズミの顔を近づけます。
「お願いです…、もう酷いことはしないで…」
泣きじゃくるイズミを2人で抱えてベッドに運びます。
「さぁ!!これで準備万端だから(笑)
たっぷり楽しませてもらうから!」
一旦は拘束具を外し、ボロボロなった洋服を剥ぎ取りタオルでアナル拭きます。
今度は麻縄で縛りあげていきます。
大きく開脚させ縛りあげると、カメラで撮影してた人が、
「そろそろ交代してくれよ!!
俺だって久し振りに若い女を楽しみたいからさ!」
そこで映像がブレて、さっきまでムチを入れてた人と交代したようで、
ベッドに寝かされたイズミに2人が襲いかかっていきます。
「こんなにムチ入れられて赤くなっちゃって(笑)
かわいそうに、逆らったりするからだょ!?」
ムチで赤くなった尻からオッパイを舐めあげていきます。
「お願いです…、もう痛い事はしないで……」
泣きじゃくりながらイズミは弱々しく抵抗します。
「大丈夫だょ!!俺は優しいから(笑)
痛い事しないし、いっぱい気持ちよくしてあげるから(笑)」
2人でイズミの身体中を舐め回すと、パイパンなったマンコを指で大きく広げます。
「嫌がりながらもマンコ濡らして!
どうしようもない淫乱だね!?(笑)」
「巨根好きのガバマンなんだってね!?」
2人でマンコに指を入れてきます。
「淫乱じゃないし…、もう許して…」
新しく加わった人は色々なバイブやディルドをベッドの上に並べていきます。
「どれで可愛がって欲しい!?
拡張されてるなら最初から太いので大丈夫だょね!?(笑)」
かなり太いディルドにローション塗り、一気にマンコに突き刺します!
「痛い!!無理だから!」
「簡単に入っちゃったんだけど(笑)
後でもっと凄いの入れてあげるから(笑)」
太いディルドでマンコほじりながら、電マを当てていきます。
もう1人は乳首をローターで責めてましたが、アナル用のバイブを手に取ると、
ゆっくり挿入していきます!!
「あん///だめ……」
何ヵ所も同時に責められて喘ぎ声をあげていきます。パイパンなったんで、マンコが目一杯に広がってるのがよく見えます。
しばらく責められると、
「やん///気持ちぃ///
いきそう……」
強くクリに電マ当てられて、激しい痙攣とともに大量の潮吹きして絶頂します!!
イッたイズミからディルド抜くとカバンからAVでよく見るドリルバイブを出します。
建築用の道具を改造した物なんで、大きな音を立てて激しくピストンするのイズミに見せつけます!
「これどうょ!?
今からこれでマンコ壊してあげるから(笑)」
「やだ…、そんな太いの無理だし…、痛そうだょ!!」
お構い無しにイズミのマンコに挿し込むとスイッチ入れます。
シャシャシャ!!
容赦なくマンコでピストンさせてくと、
「やん///速すぎるよ…、変なりそう///」
喘ぐイズミを起こし別の1人がフェラさせます。
「んッ!!んんー!!」
頭を後ろから押さえてイマラさせると、
「グゲェー!!ゲェー!!」
涙を流しながら嗚咽します。
「なにカエルみたいな声だしてるのょ!?(笑)
気持ちよくしてもらってるんだから奉仕もしてもらわないと!!」
イズミの頭を押さえ激しくピストンしていきます!!
カメラがマンコのアップなると、ドリルバイブが激しくピストンするのに合わせて、
ピュッ!!ピュッ!!
って潮吹きしてるのが写り、しばらく続けた後でバイブ引き抜くと、
ジャー!!
って失禁しました。
「そろそろ俺も気持ちよくさせてもらうか!!」
言うと小さなイズミを軽々と持ち上げ、騎乗位の形にして挿入します。
またマンコのアップなるとドリルバイブしてた人は凄い巨根で、
不気味なくらい大量のシリコン玉が入ってるの分かります!
「俺のはデカいし玉も入ってるからさ(笑)
イズミちゃん、きっと気に入るから(笑)」
尻を両手で掴むと一気に引き降ろし挿入します!!
「アァ゙ー!!何を入れたの!?
痛い!!」
目を見開いて叫びます。
「チンコに決まってるじゃん(笑)
どう!?凄いっしょ!?」
逃げられないよに尻に爪が食い込むよに掴みながら、ゆっくりピストンさせていきます。
「だめ!動かさないで……、壊れちゃう///」
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文字制限なんで続きます。
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