今日は年末の食料を買い出しがてら、再びイズミを静岡にドライブに誘いました。
「おはよう(o・・o)/~また今日も海に行くとか嬉しいんだけど☆」
朝からイズミはごきげんです。
「今日はお正月に食べる魚とか買い出し頼まれたからさ、
イズミにはまた何か洋服を買ってあげるから♪」
「えぇ~!嬉しいんだけど…、先週も買ってもらったから大丈夫だょ。
うちジェイと出掛けれたら楽しいから!!」
そんな会話しながら静岡に向かいます。
今回も前日にナンネでスレ立てて単独さん募集していて、
今日は少し遠くからの参加ですが、SM系のサークルされてる方で仲間も3人連れて来てくれて、
嫌がるイズミを着衣のまま縛ってハードにレイプする約束してたんです。
洋服は引き裂いてかまわないって言ってあるんで、そのための洋服の買い物なんですが(笑)
イズミには伝えないで向かいます。
「今日はさぁ~、またエッチな遊びセッティングしてあるから♪」
「えぇ~?またなの…、ジェイ変態すぎるょ///たまには2人きりでイチャつきたいな…(;_;)/~~~」
「そんな変態な部分にも惚れてるんでしょ??(笑)
何回かイズミが願望を持ってるレイプっぽいプレイに挑戦したけどさ…、いつもお前が感じて喘ぐからレイプならなかったじゃん?
だから今日は少しハードに責めてくれる人達を呼んであるから(笑)」
「えッ!?どんな感じにするの!?
怖いのうち嫌だからね…」
「んでも多少は怖くないとイズミすぐ普通のセックスになっちゃうからさ…、今日は少し頑張ってみてよ!!」
「うん…、でもハードって??」
「それはイズミの頑張れる範囲でいいから!
でもね、いつもと同じなっちゃうからさ…、今日はNGなしで遊ぼうょ!!」
「でも中に出されたり、痛いのは嫌だからね(TT)」
しぶしぶ納得するイズミでしたが、
昨日から打ち合わせしてるゲストさんとは身体にアザなど出来ない程度なら、抵抗したら殴って黙らせてもいい←って話しなってるし、
泣き叫ぶのを無理矢理レイプする撮影が希望って伝えてあります。
そのためにもゲストさんの仲間の中でも、鬼畜系の人を厳選して来てくれる事になってます。
現地に付きまずイズミの洋服を選びます。
「今日はさぁ♪JKっぽい幼い感じの洋服を買ってあげるから!!」
「うん♪でも、あんま子供っぽいのは嫌だからね☆」
破りやすいよに、前がボタンのシャツワンピとキャミ、定番のニーハイなど選び、
店の試着室で着替えさせ清算して出ます。
「なんか子供っぽくない??ピンクのチェックとか、うちあんま選ばないのだからさ///」
「可愛いよイズミ♪まるでJKみたいだから(笑)」
コートは羽織ってますがミニのワンピなんで寒そうにしてるイズミを車に乗せて、
待ち合わせしてる埠頭に向かいます。
到着して電話するとゲストさん達はすでに到着していて、車を教えて合流します。
「お待たせしてすみません!!」
「いえいえ!距離あるし年末なんで、早めに出てきただけなんで。」
車からおり連絡していたゲストさんと軽く挨拶し、イズミも車からおろし5人で話します。
少しイカツイ感じのゲストさんで仲間の方2人も似た感じの方でしたので、
「ねぇ…、ジェイ!うち怖いょ…」
私の袖口を引っ張りながらイズミが小声で訴えます。
「大丈夫だょ!!連絡してて感じいい人達だし、怖いの見た目だけだから(笑)」
「でもぉ…、ジェイ一緒にいてくれるよね??」
「大丈夫だょ!!一緒にいるから安心して♪」
待ち合わせた場所は釣りしてる人もいっぱいいたんで、5人で少し歩きコンテナがたくさん置いてある場所でコンテナの隙間に入り、
1人が見張りに立ちます。
「こんな真面目そうな顔して色々な変態セックスしてきたんだってね!?」
「今日は今まで経験した事ないくらい気持ちよくしてあげるから!!」
「そんな事ないです…、彼氏に頼まれて付き合ってしてるだけなんで(泣)」
いつもの和気あいあいとしたプレイと違う雰囲気に、ビビリまくるイズミです。
「今日はさぁ、イズミちゃん女の子としては扱わないから!?
痛い思いしたくなかったら、俺達の言う事は絶対だから逆らわないでね!?」
「黙って言う通りにしてたら気持ちよくしてあげるから(笑)」
ゲストさんは最初から立場をイズミに話していきます。
「えッ!?そんなの聞いてないし…、
ねぇ…、ジェイうちやっぱ嫌だょ…(泣)」
私に助け求めてきますが、
「大丈夫だょ!!あくまでもこの場だけのプレイだし、俺も着いてるから!!」
ビビるイズミに納得させビデオ回します。
「じぁーさ!!まず俺達に何されても構わないって宣言してくれる!?」
「彼氏の回してるビデオに向かって宣言してよ!
後で訴えられても困るからさ(笑)」
ゲストさん達は最初から鬼畜っぽい感じなんで、
これならいい撮影が出来そうと期待も膨らみます。
「そうだょ♪あくまでもプレイなんだからさ!!
ビデオに向かって何されても同意の上だって宣言しなょ(笑)」
「でもぉ…、うち怖いょジェイ(ToT)
帰りたい…」
「大丈夫だから!俺ついてるし本当にダメな時は止めるから宣言してよ!!」
私にも冷たくされて、
「わかった…、何されても…かまいません…」
って、しぶしぶですが宣言しました。
その言葉を聞いてゲストさん達は一気にイズミに群がります。
「よくできました!!今からお前は俺達のオモチャだから(笑)」
「遠くから来たんだから、たっぷり楽しませてょイズミちゃん(笑)」
言いながらイズミを両脇から押さえコートを開かせます。
「やだ!この人達、何か変だょジェイ…、怖いから!」
腕を振り払おうとするイズミに、
バチン!!ってビンタ飛びます。
「痛い目あいたくなかったら逆らわないでって言ったよね!?
彼氏も同意してるしイズミちゃんも宣言したでしょ!?」
「おら!!黙って好きにさせな!!」
両脇からイズミ押さえ込み、開いたコートの下のワンピ引きちぎります。
「ギャー!!やっぱやだょ!!
ジェイ止めさせて…」
青ざめた表情で訴えますが、無視してビデオ回します。
「大きな声を出すんじゃないよ!!
また殴られたい!?」
「彼氏も同意してるんだから助けてくれないよ(笑)」
ボタンが千切れて開いたワンピからブラずらして、
イズミの小さな胸に爪が食い込むよに強く揉みます。
別な人は顔を押さえて舌で舐め回します。
「痛い…、お願い、、、許して…」
親にもビンタされた事ないだろうイズミは青ざめて、抵抗も弱々しくなります。
見張りしてたゲストさんが、
「俺もイズミちゃんに挨拶しないと(笑)
見張り交代してよー!」
言いながらイズミのパンツに顔うずめます。
「すげぇ臭いんだけど(笑)
まさか濡れてないよね!?」
パンツ脱がせにかかります。
「いや!!本当に無理だから!」
激しく足をバタつかせるイズミに再度ビンタ飛びます。
「あんま世話焼かせないでよイズミちゃん!!
遊びなんだから楽しもうよ(笑)」
少し震えながら、目からは涙を流すイズミに少し可哀想に思え、
「人も多いし寒いんで!!あとはホテルで遊びましょう!!」
って話しゲストさんのミニバンに全員で乗り込みホテルに移動する事にします。
「やっぱさぁ、彼氏さんいると俺達も遠慮しちゃうし、
本当にレイプっぽい撮影したいなら俺達に貸し出しって事にしてくれませんか??」
サークル主催してるゲストさんからの提案に、
イズミがトラウマならないよに、最後は和気あいあいと終わる事と、ずっとカメラ回して撮影する事を条件に了承しました。
「イズミさぁ、俺は頼まれてる買い物あるし、
貸し出しされるの初めてじゃないから大丈夫だよね??」
「えッ!?
うち絶対に嫌だょ…、ジェイ一緒でないなら、この人達とは無理だから!」
すがるよな視線で訴えます。
「大丈夫だよね!?
さっき俺達のオモチャなる宣言したよね!?」
「彼氏いないほうがイズミちゃんも弾けれるっしょ!?(笑)」
「本当に嫌だから…、ジェイ一緒にいるって言ったやん…」
「焼津まで買い物に行ってくるから3時間後くらいに、この場所で!」
涙目のイズミを無視してミニバンから降ります。
「やだ!!ジェイ降りるならうちも降りる!!」
降りようとするイズミをゲストさん達は無理矢理に車に引き込んでドア閉めて走り去りました。
今回はいい撮影が出来そうと期待しながら、高速に乗り買い物に向かいます。
今日の魚センターはバカ混みで、人混みをかき分けながら次々と買い物を済ませ、
車に戻った時はイズミを預けてから2時間近くたっていました。
どんな様子なのか気になり、ゲストさんの携帯にかけてみると、
長い呼び出し音の後に電話つながりました。
「もしもし!?どんな様子ですか?
イズミは諦めてヤラれてますか!?」
「えぇ!!最初はかなり抵抗したんですが…、
今は2人に2本刺しされてヨダレたらして感じてますよ(笑)」
確かに聞き覚えあるイズミの激しい喘ぎ声が聞こえてきます。
イズミに電話を渡してもらうい話しかけると、
「やん///ダメ…、またきそう///」
「どう?楽しんでる?」
「ん…、ジェイなんかもう嫌いなんだから…」
「そう?それにしちゃ凄い声やん(笑)」
「やん///だめ!少し休ませて…
本当に嫌いなんだから…」
あまり長話ししてプレイ白けさせても悪いんで、
電話を切り待ち合わせ場所に向かいます。
高速も上りは割りとすいてたんで、埠頭には時間より少し早く付きモンモンとしながら待ちました。
約束した時間を20分くらい過ぎたところでゲストさんのミニバンが帰ってきました。
「お疲れさま!!
どうでした?頼んだよな撮影できましたか?」
「かなり期待通りのプレイ出来たと思うんで!!
後でビデオを確認してみてください。
俺達もこんな若い娘で遊ぶ事あんまりないんで…
少しやり過ぎた気もしますが…」
「大丈夫ですよ(笑)
それが希望だったんで!!
それに最後はイズミちゃんと感じて楽しく終われたんでしょ?」
「えぇ!!仲間がまだヤリ足りないって車の中でイタズラしてますが(笑)」
話しながらミニバンの後ろのドアを開けると、
ボロボロの洋服でコートだけ羽織り、後ろのシートで両脇から足を大きく開かれて手マンされてるイズミがいました。
「やだぁ///見ないで///もう終わりにして…」
「いっぱい気持ちよくしてもらった!?
てかパイパンなってるやん(笑)」
「ジェイなんて嫌いなんだから…」
「いいから(笑)そろそろ帰るよ!
それとも、このまま連れてってもらう!?」
「やだ!!帰る!!」
言いながら飛び降りてきたんで、ゲストさん達と挨拶して別れイズミと帰りに向かいました。
隣に座るイズミを運転しながら見ると、
かなり泣いたようで目のメイクグシャグシャだし手首も少し赤くなってます。
「本気のレイプってどうだった?
嫌だけど感じちゃったら!?」
「知らない…、ジェイなんか本当に嫌いなんだから!!」
よく見ると涙を流して震えています。
信号待ちで止まった時に抱き締めてキスすると、
「本当に怖かったんだからね…、もう二度と嫌だからね…」
「それはビデオ見てから決めるょ(笑)」
「意地悪なんだから…、うち絶対にもう嫌だから!」
頑張ったイズミを優しく髪を撫でながら運転してると、疲れたのかスヤスヤ寝てしましました。
地元に戻りラブホでビデオ見ながらした事は少ししたらレスあげますね。
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