続きです!!
コインを換金してA君とB君と3人で車に残したイズミの元に戻ります。
車内のイズミは髪は乱れてグシャグシャだしメイクも酷い事なってるし、
よほど急いで戻ってきたのか、洋服も乱れたままコートで隠してる感じでした。
「どうだった?イズミいっぱい気持ちよくなれた?」
「うん///1人づつのが安心して出来たけど///
2人続けてはちょっと……」
「やっぱ複数のがいい??」
「どっちもいい///(照)」
欲張りなイズミです!!
イズミの門限もあるんで、ここでA君とB君には1人づつ車内でイズミにハグしながらキスしてもらい解散しました。
帰りは3連休の最終日でさすがに渋滞してます。
イズミは満足して疲れたのか隣でスヤスヤ寝てましたが…。
地元に戻りイズミの洋服を戻したり、メイク直させる必要もあったんで、
ホテルに入りました。
「イズミ!!着いたよ!!
そのまま帰るわけにもいかないからさ!!起きて!!」
「ん…、うぅーん…」
ねぼけるイズミを部屋に連れて入りました。
若い男子2人に交代で抱かれてきたイズミにたまらなく興奮し、
ベッドに寝かせてコートを脱がせます。
「うぅー…、もう家に着いたの??
ジェイやだ///汚れてるから…」
少し抵抗するイズミを押さえ込み匂いを堪能します。
コートを脱がせるとニットの下はノーブラでパンツは早々とB君にプレゼントしたんで、ミニスカの下はノーパンです!!
ニットをめくり胸を見ると、どちらに付けられたのかキスマークと汗と唾液の混ざった匂いでクラクラきます。
「イズミは淫乱なんだから!今日はどんなふうにヤラれてきたの!?」
「やん///優しくして///
最初の人は部屋に入ったとたんに抱き締めてきて…、
コートを脱がされてオッパイ吸われて///立ったまま入れられた///」
「んで!?イズミそれで感じちゃったんだ!?
生でさせたの!?」
「うん///だって…、言う暇なかったもん///」
「んで!?どこに出された!?」「やん///立ったままだったから、多分床に出したと思う…」
イズミのニット脱がせてミニスカに手を入れマンコを触ってみると、半端ない濡れ方してます。
指で液をすくってクンクンしてみると、
いつもより濃いマン汁の匂いと潮吹きしまくったらしくションベンの匂いでツンときます。
「んで、2回目はベッドでしたんでしょ!?
どうだった?」
「あん///嗅がないで///
2回目はイズミがフェラしてあげて…、イズミはバックからされるの好きだって話したから///
大きくなったらバックからされたの///」
「イズミはバック好きだもんね!!それで電話しても会話ならなかったんだ(笑)」
「だって///若いから激しいんだもん///」
「イズミはイケたの!?」
「時間は長くされたけど…、あと少しって所で体位を変えられて…」
「イケなかったんだ!?」
イズミのミニスカも脱がせて、ヤリまくられたマンコ観察してみると、
太股に少し歯形付いてて、使いすぎて小さなマンコ赤く腫れ気味なってました。
「大丈夫!?マンコ痛くない!?
どっちにキスマークや歯形を付けられたのよ?」
匂い楽しみながらクンニして、手マンしながら質問します。
「痛くない///やん///気持ちぃ///
多分B君だと思う……」
少しづつ手マン強くして潮吹かせます。
「あぁ~!だめ///出ちゃう///」
潮吹きながらイキました。
「B君とはどうだったの!?」
「だめ…、少し休ませて…、B君は、部屋に入ってジェイとの関係とか色々と聞いてきて、今までにしたェチとか少し話したの///」
一旦はイズミから離れ電マ用意します。
「んで…、話し聞いて興奮したのか急に襲われたの///」
「どんなふうに!?」
「急にベッドに投げられて…、洋服をまくってオッパイを噛まれた///」
イズミ落ち着いたんで電マで刺激してきます。
「やん///気持ちぃ…
んで、手マンされて///潮吹きしちゃった…」
「イズミは淫乱で悪い子だから、お仕置きしないとね!?」
手マンしながらクリを電マで責めていくと、
激しく喘ぎながら腰ヒクヒクさせて失禁しました。
「やん///ジェイ!!休ませて!?」
「B君とはその後どうしたの!?」
「その後B君に言われてフェラしたの…、したら…、B君のメチャ太くて///先っちょの段差もすごくて///」
「すぐに欲しくなっちゃったんでしょ!?」
「うん……(照)」
「イズミからお願いして入れてもらったの///
最初、入ってきた時にズン!!って感じで…
メチャ気持ちかった///」
私もイズミから話し聞きながら興奮MAXなんで、
イズミに入れていきます。
「あん///やっぱジェイのが1番いい///」
「んな事を言っても、誰のチンコでもイクくせに(笑)」
激しく突きながらクリに電マ当ててきます。
「やん///気持ちよすぎる///だめ…、いく……」
激しい痙攣しながら今日、何回目か分からない絶頂を向かえます。
「んで!?B君は1回しかしてないの!?
どこに出したの!?」
「やん///B君は緊張してたみたいで…、出さなかったの…」
「へぇ!やっぱ男はデリケートだからね…、
んでもイズミは何回もイッたんでしょ!?」
「うん///だって…、メチャ太いし当たる場所が良かったから///」
私も出したくなってきたんで、イズミを4つんばいにさせバックから激しく突きます。
「イズミそろそろ出そうだから!!今日は中に出すからね!?」
「やん///だめ///うちもまたイキそう…」
イズミは生理直前の安全日なんで、
そのまま中にぶちまけました。
終わって私の胸で甘えるイズミを抱き締めながら、
何人もの男にヤラれて汚れたイズミも、たまらなく可愛く思えて。
またイズミにハマりそうです。
長くなりましたが、今回のプレーの様子です。
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