ナンネでスレ立てて連絡いただいた方とのプレーを書き込みますね。
3連休の締め括りに、海に遊びに行こうって事で、
朝からイズミとドライブに向かいます。
前日にスレ立てて連絡いただいた方とメール交換していて、現地で待ち合わせする約束してエロ撮影も兼ねてのドライブですが(笑)
今回のゲストさんは、20代のイケメンさん、友達同士の2人組です!!
「おはよう!久々に海にドライブとか楽しみO(≧∇≦)O !!」
朝からイズミはテンションあがります。
「逢ってヤルだけじゃ、元彼みたいに捨てられちゃうからね!?たまにはイズミ大切にしないと!!(笑)」
「んな事ないし…、うち一緒にいられたら嬉しいから!」
「今日は買い物したり、少しドキドキする遊びも用意しといたから!(笑)」
「えぇー!!また変な事させる気でしょ…、ジェイは変態すぎ…」
「そんな部分も好きなくせに!?(笑)」
じゃれあいながら海に向かいました。
静○に入り駅の近くのギャル服SHOPが入ってるデパートで買い物をしてると、
約束してたゲストさん2人組からメールあり、cafeで合流しました。
お茶しながらイズミを紹介すると、
「こんな真面目そうに見える娘が、体験談みたいなエッチするんですね!?」
「それに若いし、もっとスレた感じの娘を想像してました!!」
2人ともロリな見た目のイズミに驚きます。
「もぉ///どんな話しをしてあるのょ///うち真面目だから…」
っと、照れるイズミでした。
今回は若い男子の2人組なんで、イズミいつもより照れ気味だし、
ゲストさんも若いんで遠慮してか話しも盛り上がらないんで…
「イズミはこの2人と遊んでも大丈夫??」
ってこっそり聞くと、
「うん///見た目は好みだし大丈夫///
逆にうちなんかで大丈夫かなぁ…」
ってイズミはOKなの確認したんで遊びを始める事にしました。
買い物も済ませたし、せっかくの海なんで港の近くにある公園に車で移動します。
さすがに連休なんで、公園は小さな子供を連れた家族などで賑わってます。
ゲストさん達と4人で公園を歩きながら、普通のショットを撮影していき、
人目につかない階段場でイズミにキスしてもらい撮影していきます。
少しコートの前を開かせて胸を露出させたり、触ってもらったりしながら撮影してきますが…
いかんせん人が多くて、思うような撮影出来ません。イズミも、
「人に見られちゃうょ…、落ち着かない…」
って言うし、ゲストさんも馴れてない事もあり落ち着かない様子なんで、
公園の隣にあるデパートの観覧車に移動しました。
4人で観覧車に乗り、ゲストさん達に
「1周するまでの限られた時間なんで、遠慮してたら後で後悔するから(笑)
自分のオモチャだと思って、思うよに責めていいからね!!」
って伝えて私は撮影に専念します。
「本当にいいんですか!?イズミちゃんは嫌じゃない!?」
「こんなのって妄想はするけど…、自分が現実にする事とは思ってなかったから、何したらいいか分からないです…
イズミちゃん本当に俺達で大丈夫!?」
って戸惑いながら聞くと、
「うん///2人ともイケメンさんだし///うちは大丈夫だから(照)」
まずイズミの隣に座ってたA君がイズミにキスしていきます。
「もっとエロいキスしようよ!イズミちゃん舌を出して!!」
「やん//恥ずかしい…」
言いながらも舌を自分から絡めていきます。
キスしながらA君はイズミのコートの前を開かせて胸を揉んでいきます。
「やん///気持ちくなっちゃう…」
私の隣で呆然と眺めてるB君に、
「見てるだけじゃ気持ちよくならないし、後で後悔しちゃうよ!!
遠慮しないでイズミをしたいよにしなよ!!」
って言うと、
「何かAV見てるようで…、本当にいいんですか!?」
って戸惑いながらもイズミの足に触っていきます。
小さな観覧車なんで、すぐに頂点に差し掛かってしまうんで、
「短い時間なんだから、遠慮しないで!!マンコ見たくないの!?」
って激を入れると、A君はニットをめくりブラずらして、乳首に吸い付き、
B君はミニスカめくりパンツを脱がせにかかります。
「あん///怖いょ///そんな急に襲われたらレイプみたいだし…」
「思った通り敏感な体してるね!!」
「もう凄い濡れ方なんだけど(笑)いつから濡れてたの!?」
狭い観覧車の中で2人がかりでイズミを責めていきます。
「2人とも潮吹きするの生で見たくない!?B君さぁ、イズミは大丈夫だから指入れして激しく手マンしてごらん!」
「だめ///ジェイ余計な事を教えないで…、吹いちゃったらシャレならない///」
一瞬、我に返りひるむイズミに、
「シャレならないなら我慢したらいい(笑)」
って突き放します。
「わぁ!!指1本でもキツいマンコですね!?凄い濡れ方なんだけど(笑)」
B君が手マンしてくと
「俺にもマンコ見せてよ!!」
とA君も覗き込みます。
「やん///そんな一気にしないで…、強すぎる///」
イズミの喘ぎ声もどんどん大きくなります。
「指を入れて入り口の近くの上の部分を押したり擦ったりするよに刺激してごらん!」
B君にアドバイスすると
「ダメ!教えないで///本当に気持ちくなっちゃぅ///」
喘ぎ声どんどん大きくなります。
「俺、潮吹きなんてさせた事ないけど…、こんな感じかな!?」
B君は遠慮がちに手マンしてきます。
イズミの様子から、あと少しで吹きそうなの分かるんで、
「B君もっと強くしてごらん!」
って指示します。
「やん///だめ……、本当に出ちゃう///」
ヌチャッ!!ヌチャッ!!って濡れた音のリズムにあわせて、
腰を振りながらピュッピュッ!って遠慮がちに潮吹きました!!
「おぉー!!すげぇ!!AV以外で初めて見た!!」
「俺なんかのテクでも潮吹きするんですね!?っつうか少し浴びちゃいました(笑)」
「だめって言ったのに……、ごめんなさい(泣)」
観覧車も地上間近だったんで、慌ててイズミの洋服を直し、
濡れたパンツはB君にプレゼントして窓を開けて換気しましたが……
明らかに次に乗った人にはションベン臭いのバレたと思います(笑)
観覧車を降りて撮影出来そうな場所を探しますが、
休日なんで人が多くて…
身障者トイレも大人数で入るのは難しくて。
仕方なく車を止めた立体駐車場に戻り4人で車内で話します。
「せっかく来てもらったのに、何ってしてあげれなくてごめんね!
2人ともまだ時間ある?」
「俺達はいつも暇なんで(笑)
どうせスロットでも行くくらいしかない休日だったんで、イズミちゃんみたいな娘と会えて
貴重な潮吹きも見せてもらったんで満足ですよ!!」
「イズミはどう?このまま終わりで、つまんなくない!?」
「うちは……、後でジェイ可愛がってくれたら満足だけど…
せっかく来てもらったのに悪い気はする(照)」
「んならさ、イズミ大丈夫なら2人も一緒にラブホで遊ばない!?」
「うちは大丈夫だょ///」
っと話しはまとまるかに思えたんですが…
「えっ!?俺達は複数とか経験ないし…、満足してるんで大丈夫です…」
A君達がしり込みします。
「やっぱ知らない人の前じゃ起たないかな!?
緊張しちゃう!?」
「せっかく誘ってもらったんですが……、自信ないんで(泣)」
やっぱ普通は警戒するし、複数の経験なかったら不安なるのも分かるんで、
「んならさ、イズミを貸し出すから自分の彼女だと思って抱いていいから!!
それなら大丈夫でしょ!?」
「えっ!?本当いいんですか!?それなら大丈夫だと思いますが…」
「イズミはどう?それで大丈夫?」
「うちはジェイがいいなら///2人ともイケメンさんだし///」
って事で急遽プレーを貸し出しに変えました。
A君とB君は高校からの友達同士って事で、
お互いに一緒にプレーするのも恥ずかしいし起たない可能性あるって事で、
近くにある2人の行きつけのパチ屋○ハンに移動してA君とB君、順番でヤラせる事にしました。
待ち時間は○ハンで2人のお薦めの台を打ちながら待つって事にして、
途中で必ず1回は電話してくれる事と、帰りの時間もあるんで1人が1時間程度で済ませイズミにshowerは使わせない約束をしました。
まずA君にイズミを預けてB君とパチ屋に入ります。
休日で込み合う店内ですが、何とか2台並びの空き台を見つけB君と話しながら打ちはじめます。
「この近くにラブホあるの!?」
「ええ!!国道に向かって10分くらいの場所にあります。」
「2人とも見た目いいのに彼女いないの!?」
「社会人なってから、めっきり出会いなくて…」
「そっかぁ、なら今日はイズミを彼女だと思って欲求不満を解消してよ(笑)」
話しながら打ってると、サクッとB君はビックひきます!!
「今日はついてるかもよ(笑)」
っと励ましますが、私はバケばっかで、なかなかビックひけません(泣)
40分くらい打ち、やっとビック確定の告知を引いた所で携帯です。
急いで店の外に出て電話に出ると、
「アァ゙ー!!気持ちぃの……、ダメ///」
激しいイズミの喘ぎ声です。
「どう?気持ちいい?
いま何されてるの!?」
「…だめ///メチャ激しい……、またイキそぅ……」
会話ならないんで
「A君に電話を渡して!」
って言うと激しく喘ぎながらガサガサ電話を渡した様子です。
「はぁ…はぁ…、イズミちゃんヤバいです…メチャ絞まりますね…」
「でしょ!?
まだ1回目なの!?」
「はぁ…、2回目です…、はぁ…、1回目は部屋に入ってすぐ入れて終わっちゃったんで…」
「んなら後悔ないよに時間まで楽しんで(笑)B君の分も残しとかないと友情にヒビ入るよ(笑)」
って伝え電話を切り店内に戻りました。
戻ってきた私にB君はさっそく
「どうでした?あいつちゃんと起ったようですか?」
「大丈夫みたいよ!もう2回目だって(笑)
B君も後で頑張らないと(笑)」
「えぇ!?俺は自信ないな…」
なんて話しながらスロット続けます。
最初は浅く当てたB君はアッサリ飲まれて現金追加で、
私のは少しづつですが順調にコイン増やしていきます。
「あんま熱くなってラブホ代まで打たないよにね?(笑)」
なんて話しながらしばらく打つとA君が店内に入ってきました。
「お疲れさま!!
イズミどうだった?」
「いや…、若い娘はやっぱいいですね!!絞まり半端なくて…、貴重な体験させてもらいました!!」
「イズミは車?」
「はい、車で休んでます。」
「んならスロットはA君に交代してもらって、今度はB君が楽しんできなょ!!
ちょうど台もハマりみたいだし(笑)」
「はい…、自信ないですが…、」
「大丈夫だよ!!さっき潮吹きさせたんだから、思うよに抱いていいから!!
途中で電話くれる事と時間だけ気をつけてね!?」
coffeeをゴチしてくれたA君と話しながらスロットを打ち始めます。
「イズミちゃん凄く良かったです!!どうやって仕込んだんですか!?」
「イズミは元々が好奇心が強かったし、ぶっちゃけバカだから(笑)
あんま考えないで遊んでくれてるんだ!!」
「本当に体験談みたいなセックスなんで驚きましたよ!アナルもしてみたかったです…」
「また次の機会にね!!
アナルは馴らしながらでないと痛がるからさ。」
などと、騒がしい店内で話しながらしばらく打つと隣のA君の台も復活してきて、
サクサク当たり引きます!!
「瞬発力あるから、そっちは奇数設定かもね!?
俺のはダラダラで疲れちゃうよ…」
するとまた電話なんで、急いで店を出て電話に出ました。
「もぉダメ///壊れちゃぅ///ジェイ………」
「どう?B君は?」
さすがに2人目なんで少し落ち着いたのか、
「すごぃの……チンチン太いし///突き方が激しい///」
「良かったやんか!!いっぱい壊してもらいな(笑)
B君に電話を渡して!」
電話に出たB君に
「自信なかった割りには頑張ってるじゃん!?(笑)」
「はぁ!!はぁ!!……まぢイズミちゃん最高です!!
さっきから羽目てると潮吹きっぱなしで!!」
「良かったじゃん!!後悔ないよに楽しんできなょ(笑)」
って話し電話を切り店内に戻りました。
「B君どうでした??あいつ昔っから草食で…」
「ビビってた割りには頑張ってるよ(笑)
イズミの羽目潮の洗礼も受けてるみたいだし(笑)」
「ヤレてるなら良かった。後で俺だけやったとか言われても嫌なんで(笑)
ってか!?羽目潮って何ですか?」
「よくAVで見るでしょ!?
羽目ながら潮吹きピューピューするんだょ(笑)」
「悔しいなぁ…、俺の時は出なかった…」
「まぁ、チンコの当たり場所もあるし、そんないい物でもないから(笑)」
んな感じに話しながら私の台はカチ盛り1箱なり、
隣のA君の台も軽く1箱くらいなった時にB君が店内に入ってきたんで、
コインを流し駐車場に戻りました。
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