イズミとの出会いについて書き込みしてみますね。
私は新しい女の子を釣るために,SNSや出会い系いくつものサイトに登録していますが、
イズミと知り合ったのは出会い系のサイトでした。
新しく登録してきた女の子には新人マーク付くんで、
そんな子ばかり狙って絡んでいってるんです。
イズミのプロフィール板には彼氏はいるんだけど、ちょっとドキドキしたい事やエッチだけでなく普通に仲良くなりたい←みたいな事あったんで、
メチャ年上だけど、若い男子みたいにガツガツしないしエッチだけでなく違った面でもイズミ磨いてあげるってアプローチしていきました。
「彼氏は3つ上の大学生で顔は気に入ってるんだけど…、金ないからエッチするのいつも満喫や学校のトイレが多くて、ラブホなんて月1くらいしか行けない。」
「前にサイトで知り合ったオジサンに潮吹きを教えられたり、電マされたりしてメチャ気持ちかった!!」
など時間をかけてメールやり取りしながら色々と聞き出していきました。
そこで、潮吹きは男のテクの問題で女の子なら誰でも吹く事や
私には何人もセフレ関係の子がいて、複数プレーや変態的なエッチ繰り返してる事を話すと、ウブだからこそ好奇心の強いイズミは食い付いてきました。
「何人もの男性にされるって、どんな感じなの??怖くない??」
「イズミでも気持ちくなれる??」
って聞いてきたんで、
「今はAVなんかで複数プレーはよく見かけるし、かなり仲良しな友達同士でも自分が複数プレーした事は話さないでしょ?」
「言わないだけで複数プレーした事ある女の子って多いし、1対1でする何倍も感じるから!!」
って畳み掛けました。
1週間ほどメール交換してエッチな事ばかりでなく、洋服の事やメイクの話しなど混ぜて、
初めて会う時にはかなり打ち解けてました。
約束した日は朝から待ち合わせして大きなアウトレットに買い物に行きました。
「はじめまして!!」
って元気よく車に乗り込んできたイズミを連れて買い物に向かいます。
少し走ったコンビニで
「コーヒーを買おう!ついでにトイレに行って下着これに代えてきてくれない!?」
って新しい下着を渡します。
「何で下着なんか代えるの??」
「今日はいっぱい気持ちくしてあげるから、汚れた下着で帰るの嫌でしょ??」
「えッ!?買い物ぢゃないの!?」
「もちろん買い物だけど気持ちくもしてあげるから!!」
そんなやり取りしてコンビニでコーヒーを買って走りだしました。
途中の観光地で広い駐車場の片隅に車を一旦止めて、カバンからリモコンのローターを取り出します。
「早く買い物に行こうょ!!てか、それ何!?」
「イズミを気持ちくする物だから(笑)」
って言いながらミニスカから手を入れていきます。
「やん///人に見られちゃうょ///」
さっき渡したばっかのパンツがすでに湿っぽくなってるんで、
「イズミもエロぃ事を期待して濡らしちゃった??」
って聞くと
「だって…、ジェイはメールでもうちの知らないエチぃ事、いっぱい話してくれたからさ///ドキドキしちゃってる///」
パンツの脇から指を入れるとすでにビチャビチャで、
わざと音をたてるよに触りながらキスで喘ぎ声を黙らせます。
「んッ!!だめ…、止まらなくなる///」
指を引き抜いて匂いを嗅ぐと少女に特有の少しションベンくさい青臭い匂いしました。
濡れた指をイズミに見せつけ、
「こんなん濡らして悪い子だね!?悪い子にはお仕置きしないと!!」
「やだ///見せないで///」
リモコンローターの飛びっ子くんファイナルってハイテクなバイブタイプのローターを幼いマンコに挿入してパンツまたはかせました。
走りながらもリモコンで色々な振動を与え続けると、
「お願いジェイ///これは抜いて!?着いたら抜いてくれるよね!?」
って顔を赤くしながら聞いてきます。
「今日は帰る時まで抜かないから!どうしても無理な時は言ってくれたらスイッチ切るから(笑)」
アウトレットに付き買い物に向かうのにイズミなかなか車から降りなくて、
「このまま歩くの無理だょ…、お願いだから抜いていい!?」
「ダメだょ!!欲しい洋服はいくらでも買ってあげるから!」
強引に引っ張っていきました。
一旦はスイッチ切ってあげましたが、ショップで洋服を選び店員さんと話してる時に不意にスイッチ入れます。
とたんに体を硬くして私を睨むイズミに、
「もう少し派手な洋服のが似合うと思うょ!!若いんだからさ。」
白々しく話しかけます。
「お願いだから止めて…、音が店員さんに聞こえちゃう…」
そんな事を繰り返しながら洋服をかなり買い込み、ブーツを選びに行きました。
オーバーニーのブーツを選ぶで試着する時に椅子に座ったイズミのミニスカの中を見ると、
白いロリパンがローターで膨らんでて、シッコ漏らしたよに濡れてました。
「いけない遊びでメチャ感じてるでしょ??マン汁がパンツ通過してミニスカまで濡らしそうだょ!!」
「お願いだからスイッチ入れないで…、これ以上されたら壊れちゃぅ///」
「壊すために来てるんだから!イズミだって壊されたくて俺と会ったんでしょ!?」
一通りの買い物をしてアウトレットにあるレストランで食事を済ませ、
アウトレットのすぐ近くにあるラブホにイズミを連れ込みます。
ホテルに入りイズミのパンツ脱がすと絞れるほど濡れてました(笑)
買ってきた洋服をいくつか着せ替えながら撮影して、ビチャビチャなパンツは雑誌の読者プレゼントに回収します。
「そんな物を欲しがる人いるの??イズミなんかで興奮してくれるかな??」
「大丈夫だょ!!イズミはめちゃロリだしパンツもいい匂いだから!きっと雑誌でも人気出るから!!」
「知らない人がイズミ見て興奮するんだ///知り合いとかに見られたらイズミだって分かっちゃうかな??」
そんな会話しながら撮影していきます。
「イズミは電マ好きなんだよね!?電マされながら潮吹きした事ある?」
「1回しかされてないけど///メチャ気持ちかったけど潮は吹かなかったと思う///」
イズミを全裸にしてツルペタな胸のロリ全身を色々なポーズつけながら撮影していきます。
マンコも小さくて本当JCみたいなイズミなのに電マで逝くそのギャップがたまりません。
いつも彼氏はしてくれないクンニをたっぷりしてあげて、最初はソフトで徐々に激しく手マンしてくと
「やんッ///気持ちよすぎる///吹いちゃう///」
って1回目の潮吹きしました。
「今日はじめて会ったオジサンに手マンされて潮吹きとか…、本当にイズミは淫乱だね!?」
「ジェイとは何でも話してきたし…、朝からいっぱい変態な事させるんだもん///」
「んならもっと気持ちくしてあげるから!!」
電マで責めていくと、イズミまるでAVみたいな喘ぎ声をあげてイキまくります。
「あぁ゛~!だめ……壊れる///」
何度も昇りつめたイズミのクリに強く電マ当ててると、
ジャー!!
って大量に失禁しました。
「どぅ??久しぶりに電マされて??」
「前にされたのと比べ物ならないくらい気持ちかった…、頭まだ真っ白だょ…」
「自分ばっか良くなってないで、俺も気持ちくしろよ!!」
イズミにフェラさせますが…
いかんせん経験不足なのか下手くそすぎます。
フェラは今からきっちり仕込んでいかないとなって思いながら、
イズミの小さいマンコ堪能する事にして挿入していきます。
何も言わないんで生で入れていくと、思った通りの絞まりです。
「どう??気持ちいい??彼氏とは違うでしょ??」
「うん///メチャうちのが拡がってる気する//気持ちい……」
「いつも生でさせてるの??」
「彼氏は言わなくてもゴムしてくれるもん…、生は前に会ったオジサンとジェイだけ…」
「前に会ったオジサンはどこに出したの??俺はイズミの中に出すょ!?」
「オジサンはお腹に出した…、中は赤ちゃん出来ちゃうからダメ…」
そんな話ししながら色々な体位で責めていきます。
1時間くらい続けて、そろそろ出したくなってきたんで、正上位に戻し激しく突いていきます。
「彼氏の名前は何って言うの??何って呼んでる??」
「やん///今は彼氏の事なんて聞かないで……、よし君って呼んでる……」
「いつも彼氏としてる時みたいに、俺の事をよし君って呼んで!!」
「あん///ジェイ変態すぎる……、よしくん///」
「そろそろイキそうだから!もっと彼氏の名前を叫んで!!」
「やん///よしくん……、ごめんなさい……」
よく見ると目からは大きな涙をこぼしながら喘いでいます。
「もっと叫んで!!中に出すよ!?」
「だめ!!中はやめて…、よし君///」
イズミとは長く付き合えそうなんで、中出しは断念して腹に大量に出しました!!
終わった後イズミを抱きながら、
「やっぱ彼氏に罪悪感を感じちゃう??」
「うん…、だから彼氏とは別れようかと思う……」
「えっ!?何で!?」
「会ってもヤルだけだし…、本当にイズミの事を大切なのか分からないし……」
「でも…、若いイズミには若い彼氏のが似合うから!!」
とか慌ててフォローしてこの日は送って帰りました。
長くなりましたが、これがイズミとの出会いです。
※元投稿はこちら >>