渚と新は同じ高校だ。渚大人しく制服の上からでもよくわかる巨乳だった。渚と新は同じ委員会で一緒に帰っていたりした。ある日、新は渚を公園へ呼んだ、それも夜に。渚はいきなり口を塞がれ家のドアまでつれてかれた。新の家だ。ドアを開け新は渚を壁に押し付け両手を塞ぐ。渚は呆然とする、と言う。新はおとなしくしろと言う。新は渚の胸を制服の上から触る。渚はどうしてそんなとこ触っているのと聞く。新は渚を自分のベッドへ押し倒し荒々しく制服を脱がす。渚は止めてと叫ぶ。新はうるせーと言い渚の胸を揉む。俺はお前の誘惑にがまんできないと言う。渚は体が反応してしまう。そのまま渚の膣に手を伸ばすとクチャクチャといやらしい音を立て渚はハァハァと荒い息づかいをしながらイタイイタイと喘ぐ。新は渚と合体した。新は腰を夢中でふり渚と叫ぶ。渚は徐々に快感が押し寄せる。新は渚の中に出した。渚は真顔でスカートを戻し服を着て横たわる新を無視して帰ろうとする。新は待てと言った。渚はやることしたからいいでしょと言う。新は何も言えなかった。次の日から渚は新を徹底的に無視する。頭をきた新は渚を押し倒す。渚は冷静なまま処女とったんだからもういいでしょという。新は渚を離し立ち去ろうとする。渚は新に言った、貴方に処女を取られたと私が言ったらどうなる、と。新はそれだけはやめてくれと言う。渚はひとつ条件があると言った。渚は恥ずかしがりながら言った。私を貴方の肉奴隷にして、と。その後、渚と新は毎日セックスした。渚は新の思うがままにされた。夢中でペニスにしゃぶりつき、喘ぐ。新は渚の体をなめまわした。彼らはいつの間にかただ二人セックスしかできないお互いを愛し合う変態夫婦となっていた。
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