清楚で、その肩までたれた黒髪や仕草がとても似合っていて・・・邪な性欲とは無縁だと思っていた
いつも大人しく、誰に対しても優しく・・・
表面には溢れず、その印象の通りに挿入に抵抗を感じた沙織の膣は、その中はありえないほど潤んでいた
亀頭の粘膜に、充血して柔らかくほぐれ、潤みきった感触を感じる
太った腹の下で体を反らしながら、顔をイヤイヤと振りながら・・・それでも腰の動きに反応している沙織を見下ろしながらピストンを強めて行く
膣の愛液は、数回のピストンで掻き出され音をたてはじめる
ニチャ・・・ニチャ・・・ニチャ・・・
感じている
欲情している
あの沙織が・・・
意識が飛びそうなほどの快楽を感じながら、俺は自分勝手にピストンする
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