第二準備室と書かれた扉の前に立つと後ろから突き飛ばされた
小さく悲鳴を上げて床に崩れてしまった
部屋の中は薄暗くて、手が痛くて、怖くて、、、ふと視界に男の靴が目に入った
見上げると正面に3人の男が立っていた
鼻の頭が熱くなり涙が目に溢れた
男の顔はよく見えない
無意識に叫んだ
イヤーー!
まるでそれが合図のように、男の手が私を押さえつける
口を塞がれながら押し倒された
両側から肩と腕を床に押さえつけられた
左足は伸ばしたまま、右足は曲げた状態で
涙が溢れ、首を振ろうとしても動かせない
腕にいくら力を入れても、手を握ることしかできない
足は誰かがのしかかって押さえつけられてる
何度も腕を振ろうとした
首を振り足をバタつかせようとした
汗が溢れ出し、息ができなくても抵抗した
なのに男の手はそれ以上に伸びてきて、制服のボタンを上下から外し、スカートがまくられた
ブラウスのボタンは引きちぎるように外された
口を押さえつける男の顔が見えた
昼休み、私の目の前で、私の友人と雑談してた男だった
ワイヤーが胸に刺さりながら無理矢理にブラをズリあげられる
ほんの一瞬、男の手が動きを止め、、、すぐに左右から、上下から胸が掴まれた
握りつぶすような乱暴な動きが痛くて、私は塞がれた口から悲鳴を上げ続けた
床に押さえつけられたままの腰から下着を引き抜かれて行く
胸を掴む手に押さえつけられた体は身をよじる事もできず、、、私は嫌だ嫌だ嫌だと叫んだだけ
誰かの声が聞こえた
『こいつ、濡らしてる、、、』
涙が耳に垂れ落ちた
『うわ、、、マジだ、、、』
首を振ろうとした
足をバタつかせようとした
『スゲー、、、垂れてる』
腕に力を入れ、肩に力を入れ起き上がろうとした
『うわ、、、ヒクヒクしてる』
叫んだ
号泣した
身体中をよじろうとした
なのに私の体は少しも動かず、男の指は私の粘膜を撫でる
交互に、同時に、何人かの人差し指が粘膜を撫でる
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