散歩は何時間も続いた
毎日通る校門では、2人で並んで股を開きながら藤井の体を舐めた
階段では涼子に奉仕させながら見上げる藤井の為に階段に座り自慰をした
腰を抱え上げられながら、藤井に挿入されながら廊下を歩いた
犬のマーキングのように、藤井は私達に、いろんな場所に擦り付けさせた
深夜を越える頃、私達は公衆便所の中にいた
腰が抜けたように力が入らない私の体は、壁に並ぶ小便器の間にもたれかかっている
涼子もそれは同じらしく、藤井に掴まれている腰だけを突き上げる姿勢で、後ろから挿入されピストンのたびに長い長い喘ぎ声を上げながら、その上半身は床にべったりとへたりこんでいる
藤井のゆっくりとしたピストンで体が揺さぶられるたびに、床のタイルに押し付けられた涼子の胸が潰れたまま擦れている
その顔は藤井に掴まれ移動させられたままの、、、小便器の真下、、、見知らぬ男が飛ばした飛沫のシミの上で、ピストンのたびに揺れている
冷や汗と同じ、痛みに、快楽に、毛穴は強制的に開かれ汗を身体中に滲ませる
押し付けられ床のタイルと密着した涼子の身体中から溢れる汗
涼子は虚ろに目と口を開き、唇の端から唾液を垂らしている
唾液と、汗と、小便に擦り付けられ続ける涼子を眺めながら、私は私の真横にある小便器に口を伸ばす
ゆっくりと舌を出す
汚い、、、ダメだ、、、そう自分の中の何かが警鐘を鳴らしたが、私の舌は白い陶器の上を這った
だらしなく伸ばした舌を陶器の淵に、内側に這わせると、匂いと味が口の中に充満した
私は体をさらに近づけ、抱きつくように、、、頭をその中に入れた
髪の毛が底で揺れている
舌を這わせるたびに鼻が擦れる
吸い付くと右のほほが陶器の淵に触れた
藤井は笑っていた
小便器に抱きつく私を見て笑っていた
内側に吸い付き淵にこびりついた小便を舐めとる私を見て笑いながら、涼子の頭を掴み私が舐めている便器の中に押し込んだ
すがらないと体を支えられない涼子は、小便器に抱きついて私を見た
小便器に抱きつき、左右から便器の淵を中を交互に舐めた
藤井はそんな私達を犯しながら笑い、精液をわざと便器の中に、、、
私たちは、まるで餌を投げられた犬のように、精液の味が無くなるまで、その匂いが消えるまで貪りあった
口から、顔中から、精液と小便の混じった匂いをさせる私達の顔の間に藤井がチンポを差し込む
精液を出し力なく垂れた、けれどまだ怪物のように太く長いチンポから小便を出し始める
私は便器の右側に顔を付けながら、涼子は左側に顔を付けながら藤井に向かって口を開いた
藤井が腰をゆっくりと振り、小便の筋が便器の中からゆっくりと私の口の中に
飲み込む動作をするたびに、溢れて顎から胸に、胸から腹の上を伝い股間に滴り落ちて行った
藤井は腰を振り、小便の筋を反対側に移動させ涼子の口の中に、頭に、、、私達は交互に飲み頭からかぶった
私達は抱き合い、お互いの体を舐めキスをした
私が涼子の胸を舐める間、涼子の頭は小便器の中に
涼子が私の股間の雫を吸い取る間、私の頭は小便器の中に
指でクリトリスを狂ったように弄りながら全部を舐めた
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