行為が終わったのは夜の9時を回っていた
藤井は2回射精した
1度目は私の膣の一番奥に
2回目は寝転がり2人に口で奉仕させた
私達はチンポに2人で同時に、お尻の穴とチンポを交互に舐めた
涼子のほっぺたに押し付けて精液を出したので、私は涼子の顔に吸い付き精液を舐めた
涼子は私に唇を重ね、口の中の精液を吸った
藤井が止めるまで、お互いに口移しを繰り返した
今は散歩をしている
薄暗くなったグラウンドを、全裸で四つん這いになり犬のように散歩をしている
私と涼子の首輪から伸びるリードは、後ろに立つ藤井が持っている
「ほら、もっと腰ふって歩け」
藤井は私たちに、お互いを舐めさせたり犬のオシッコのポーズをとらせたりして楽しみ、そのまま私たちの教室まで延々と歩かせた
教室ではそれぞれの席に座らせ、教壇から眺めながら私達に自慰を命令した
机の上に両足を上げ、全裸に首輪だけの姿で私たちは喘いだ
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