泣き崩れた
玄関の扉の施錠もわすれ、体を引きずるように四つん這いで這い寄った
藤井の視線よりも、涼子の状態よりも、、、2人が繋がっている場所が気になった
覗きこみながら涙が溢れた
藤井はまだピストンしていた
涼子の膣の粘膜は、私が部屋を出た時よりも深く藤井のチンポを受け入れていた
藤井は私の髪の毛を掴み、引き抜くように引き寄せた
口をムニュムニュと動かしていたが、私はただ泣いていて何も答えられなかった
藤井は怒ったような顔をして、困ったような顔をして、私の頭を打ち捨てた
マットに転がり藤井を見上げた
藤井の体が私の正面を向いていた
チンポは涼子から引き抜かれていた
私は足を開き、足を抱えるように手を伸ばし、自分の両手の指で自分のマンコを両側に広げた
涼子はまだ喘いでいた
おそらく、密着していた粘膜を無理矢理引き剥がされた痛みだろうと思う
まだアレが続いているんだろう
顔を戻すともう、藤井は私の足の間にいた
押し付ける
まだ広がっていない膣にはなかなか入らない
何度も何度も押し付けられる
入ったら、、、どうなるかは知っている
ソレを心の底から望んでいる
その為なら裂けてもいいと思いながら、私は藤井の体に手を伸ばし抱きつく
音が聞こえそうな勢いで亀頭が膣の中に入った
痛くて叫んでしまった
けれど藤井はそのまま覆いかぶさるように、太った体の体重の全部を使い根元まで押し込んできた
そのまま達した
子宮を塞ぐ軟骨を一気に広げられた気分になった
藤井はそのままピストンを始めた
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