ごめんなさい・・・スゴく悩んでるみたいなの・・・
(私はどうなるんだろう・・・)
そう、受験とか・・・あんまり、よくないみたいで・・・
(いつもたった数時間で、あんなになるのに)
今だけは一緒にいたいの、ごめんなさい
(なにをされるの?何を舐めさせられるの?)
じゃぁ、もう出るね・・・早く行ってあげたいし
(入れたい・・・早く入れたい・・・)
大丈夫だよ・・・学校について行くために行くんだし
(入れたい・・・入れたい・・・入れたい入れたい入れたい入れたい・・・)
うん・・・じゃぁ・・・大丈夫だから心配しないでね
(入れたい入れたい入れたい入れたい・・・)
制服を詰め込んだカバンを持ち、家を出る頃にはもう歩くだけでいきそうだった
カバンの肩紐をかつぎなおしながら、肩に食い込む鞄のベルトに、藤井の這わせるキツイ縄を思い出した
電車の中で、周り誰もいない車両で、ずっとスカートの中に入れた指を動かし続けていた
駅の自動改札がもどかしかった
走るように歩いた
正面に見える校門に飛び込みたい感情をなんとか抑え、迂回し遠回りしながら学校の裏に回る
唾液を飲まされながら藤井に手渡された鍵で裏門を開き、叩きつけるように閉める
鍵穴に鍵を差し込むだけの行為が、震える手にはとても難しかった
失敗するたびに怒鳴りそうになる
早く・・・早く酷いことが欲しいのに・・・
息を切らしながら、ノックもせずに用務員室の扉を開いた
膝が崩れ落ちそうになる
あれからもう3時間は経っているのに、、、
朝の6時過ぎから始まった行為は、9時過ぎの挿入を経てもう昼を充分に回っているのに
藤井はまだ挿入し腰を振っていた
もちろん、キツ過ぎて、抜けてしまえばまた挿入に苦労する涼子の膣だからゆっくりした前後運動ではあるが、、、
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