話しかけてきたのはクラスメートだった
ドキドキした
自分の表情が歪んでないか気になった
太ももの内側を垂れるのを感じた
クラスメートは不自然に高いテンションで、どこに行くのか、何をしてるのかを何度も聞いてきた
答えられず誤魔化しても、さらに聞いてくる
それを何度か繰り返し、、、美樹は男の表情に気づいた
頭の中で、さっき読んだばかりの掲示板の文字が、目の前のクラスメートの声で再生された
いんらんにくべんきなんて、いまからおかしてきてやるよ
ふぇらかお、しゃめったらとうこうするから、かくさんよろしくwww
頭がクラクラした
下着をつけていない自分
目の前のクラスメートの表情
頭の中が熱くなり、太ももの内側は愛液にまみれてた
だからさ、何してんの?って
(変態オヤジに呼び出されたんだろ?ヤリマン)
マジでちょっとだけ時間ない?
(犯してやるからコッチこいよメス)
何をどう答えたのかは覚えていない
いつの間にかクラスメートは消えていた
愛液は足首まで垂れていた
フラフラと夢遊病のように歩き帰宅した
薄暗くなった自分の部屋で、ベッドでクリトリスを弄りながら、クラスメートの目を思い出していた
掲示板の中では、美樹はノーブラでノーパンで、勃起した乳首を晒しながら歩いてた事になってた
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