涼子「いったい何•••?こんな時間に学校に呼び出すなんて、、、つかまだ朝の6時だし」
うん、、、涼子、ごめんね、、、けど、人目につくじかんは避けたいし、、、
涼子「だいたい、今日は日曜だよ?わかってる?」
うん、、、ごめん、、、涼子ごめんね、、、けど、本当に危なくなったらやだし
涼子「……で?私たちのビデオ見たかもしれないヤツって誰?」
うん、もうすぐ、、、、あそこを曲がったところ、、、涼子、ごめんね、、、
涼子「なに何回も謝ってんのよ、、、ちょっとぉ~、、、誰もいないじゃ、ングッ」
うん、、、涼子、、、ごめんね、、、
藤井は太った指で涼子の口を塞ぎながら、抱え上げるように持ち上げた
私は事前に言われていた通りに、藤井が結び目をつけておいた縄を涼子の足に掛けて絞り上げる
藤井はその縄の端を手に取り、足早に校舎裏を歩いていく
垣根をくぐり、倉庫の角を曲がり、、、その先には用務員室のスチールの扉が見えた
涼子は部屋中に敷き詰めたマットの上に放り出される
上体を起こし私に向かって叫ぼうとしたが、藤井の目に気付いて言葉を飲み込む
そうなると思っていた
私には残虐で加虐的な言動をしていても、、、涼子は私と同じなのだ
頭の芯は弱く、そのせいで完全に押さえつけられてしまう相手には何もできない
貪られる側
虐げられる側
しかも、、、その性は屈辱的なものに、より強く反応する、、、
藤井は私にしたのと同じ行為を繰り返す
これは私からの願いでもある
数日前、巨大な藤井のチンポを、ようやく根元まで受け入れられるようになった褒美を聞かれ、その最中に長く大きな絶頂を感じながら懇願した
息は内側からの圧迫で細切れになり、意識が何度も飛びそうになりながら私と同じ体験を与えてやってと懇願した
半年前に、涼子が男に向かって私の名を言ったのと同じように、、、
藤井は笑ながら腰を振った
私を罵りながら乱暴に腰を打ちつけてきた
先から根元まで30センチの距離を、粘膜をいっぱいまで押し広げられながら掻き毟られる感覚は、私の頭の芯に女性に生まれた悦びを感じさせた
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