「で・・・? 昨日は何十回いったかわかんない・・・て?」
私は口に含んだまま頷く
「まぁ縛られたとか めちゃくちゃ時間をかけてってのは・・・この体を見たら想像できるけど」
私の体には 縄の這った跡がまだ残っている
乳房にも太ももの内側にもキスマークがついている
左のお尻にはアザができている
私は周りを囲む男の視線を感じながら 首を上下に振りながら舌を動かす
「にしても藤井・・・ド変態だな・・・変態マンコを簡単にモノにしたな」
「もう自分から してして~って感じだろ?」
首を振る
「うそつけよ・・・ま、チンポ処理用の変態マンコってのは ずっと続くけどな・・・」
勝ち誇った声を聴きながら・・・私は本当は不安に思っていた
たしかに8人の男は残虐だと思う
自分の中に被虐的な願望を植えつけ、徹底的に凌辱しつくしたと思う
けれど・・・
私は藤井を思い浮かべる
その顔、、、しぐさ、、、声、、、
人数がいるとはいえ・・・8人の男と藤井とは根本的に違うのだ
どんなに酷くても どんなに乱暴でも やはり進学校に通う18歳の男でしかない
根本的な場所でまったく違う・・・
藤井のそれは まるで麻薬のようで・・・
脳裏には藤井との時間が こびりついたように思い出されて消えないまま 出された精液を飲んだ
え・・・そんな・・・・・・・・・こんなのムリ・・・・・
藤井のソレは 人間の肉体の一部とは思えなかった
掴んでも親指と人差し指が触れないほど太く 長さは30センチ近くある
あの8人が人間じゃないと言っていたが・・・・まるで ずっと前に 男達が指をさして笑いながら談笑していた黒人男性の性器・・・いや それ以上に見えた
「ムリじゃないだろ・・・ほら・・・ご主人様に奉仕しろメス犬」
こんなの・・・こんなのむり・・・
「・・・・やるんだよ、ほら・・・・今日からはメス犬美由紀のマンコをこの形にかえていくんだぞ」
あ・・・・この・・・・これ・・・・
「そぉだ・・・この形に変えるんだ・・・・カリも 亀頭も 陰茎も 全部にぴったしなるようにな」
信じられなかった・・・見たことのない自分の膣の粘膜が この形に変形し絡みつく後継が脳裏に浮かんだ
もちろん知識は授業で習った人体図でしかない・・・・だからその光景は膣の壁を通り越し 子宮の中にまで亀頭が到達しているものだった
ん・・・んん・・・ん・・・・んぐ・・・・ん・・・・
思考が飛び、無心でチンポに貪りついた
口をいっぱいに広げてもなかなか咥えることができなかったが それでも舐め、ほうずりし 頭を突出し口の中に押し込んだ
今の自分の姿や 自分を見下ろす藤井の視線や 全てが意識の外にあった
ただただ自分の膣を・・・子宮の内側を掻き回す性器への奉仕だけが頭の中にあった
「いいぞ・・・顔中をドロドロにして擦り付けろ・・・・ほれ もっと咥えて・・・」
んん・・・・ん・・・ん・・・・んぐ・・・ん・・・んん・・・・
「良い子だぞ・・・・このまんま 串刺しにしてやるからな」
あぁ・・・ん・・・・ん・・・・ん・・・・んぐ・・・・
藤井は軽く私の頭を掴む
ゆっくりと口からチンポを引き抜き体勢を変えていく
私はされるまま・・・藤井の手が押すままに布団にねそべり 足を開く
言われるまま されるまま・・・全てに従順に・・・・
いったい・・・どんな感覚なのか・・・・どんな感触で・・・・どれほどの快楽なのか
そればかりが頭の中をぐるぐると回っていた
「よぉし・・・ほら 足を開いてみろ・・・」
「自分でマンコを開いてろ・・・」
「ほら もっとこっちに・・・」
「よぉし・・・」
覆いかぶさる藤井が ゆっくりと腰を前に突き出していく
大きな圧迫を感じる・・・あの極太ディルドと同じ・・・いや それ以上の圧迫感
あぁ・・・・あぁぁ・・・・
力いっぱいに押し付けられているのに入ってこないくらい太いチンポ
ミチミチと音を立てそうなほど引き伸ばされていく膣の粘膜
いたい・・・むり・・・・いたいよ・・・・だめ・・・・
入らない・・・なのに押し付けられ続ける
藤井の腰は突出し 引き、突出し 引き、、、何度も何度も繰り返していく
いたい・・・いたい・・・いたい・・・むり・・・ごめんなさい・・・・いたい・・・
膣の粘膜が広がりきり もう割けると思った瞬間・・・
グジュ・・・と音を立てて藤井の亀頭が膣の中に潜り込んできた
アァァァァアアァァァアアアァァアアアアアアア!!!!!
はぁーーーーっ・・・・・はぁっ・・・・・はぁぁーーーーっ・・・・・
いたい・・・いたいよ・・・・あ・・・・はぁぁっ・・・・・
だめ・・・・はぁぁーーーーっ・・・・・うごかさないで・・・・
おさないで・・・・はぁぁっ・・・・・はぁぁっ・・・・・はぁぁっ・・・・・
むり・・・むり・・・・むりぃ・・・・はぁぁっ・・・・・
はぁーーーーっ・・・・・はぁっ・・・・・はぁぁーーーーっ・・・・・
だめ・・・・もうだめ・・・・もういっぱいだから・・・いたい・・・
はぁっ・・・・・もういちばん・・はぁっ・・・・いちばんおくだから・はぁっ・・・・・
あ・・・・ああ・・・・はぁっ・・・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・
はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・だめいきそう・・・・いきそう・・・
はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・とめて・・・・とめていきそう・・・・
あ・・・・ああ・・・・はぁっ・・・あ・・・・ああ・・・・はぁっ・・・
あ・・・ああ・・・・あぁぁ・・・・あ・・・・・あ・・・・だめ・・・
あぁぁぁぁぁあぁあぁああああああああああああああぁぁぁぁぁ・・・・・
10分だったのか 1時間だったのかは覚えていない
ただただ、延々とイキ続けた
粘膜を押し広げながら・・・全部の面に押し付けながら藤井のチンポが粘膜を擦っていく
押し込まれても 引き抜かれても 全部の面が擦られていく
カリの部分だけがほんの少しだけすぼまる感覚も 亀頭の部分が大きく押し広げる感覚も
全部が一度に脳の中に快楽として伝わってきた
ただ延々と 大きくて深くて長く続く絶頂を 最後まで感じ続けた
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「どうした? ・・・ほら さっさと咥えろよ・・・」
ふと我に返り 目の前にチンポを突き出す男を見上げる
「また今日も藤井に呼ばれてるんだろ? ・・・その前に口で抜いていけ」
男の股間に目をおろし それを口にくわえ 頭を前後に動かし始める
視線を動かすと 目の端に・・・数週間前まで自分がされていたことと 同じ行為を受け入れている涼子の姿があった
剥ぎ取られ乱れたセーラー服のまま 男の上で腰を振りながらチンポを握っている
顔にはもう 髪の毛まで伸びる何本もの精液の筋がついている
何度目かの絶頂の声を聴きながら 私は私の中に浮かんだ悪意の悪戯を反芻し 男の精液を喉に受け止めた
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