床に敷かれたマットに仰向けに寝て天井を見ていた
男達は最初の1発目を私の口や膣の中に出し終わり雑談している
私の顔の横には 電池が切れかけたローターがドロドロになった極太ディルドの横でブブブブと力ない音をたてていた
扉の開く音が聞こえた
男の雑談が止まり静かになり、、、そうして誰かが言った
「なんだお前か・・・びっくりさせるなよ・・・・」
予想外の男の言葉に 私は首を扉に向ける
そうして扉の前に立つ人影を見て 私はさらなる衝撃を受ける
薄暗い部屋の中で その人影はスカートを履いていた
キュ・・・キュ・・・・と音をさせながら スカートの人影が近づいてくる
腕をお腹の前で組み 全裸の私を見下ろすその顔は とても見慣れた・・・私にとって大切な昼間の生活を象徴する顔だった
「・・・りょうこ・・・」
思わず名を読んでしまう
次の瞬間 恥ずかしさに襲われ体を隠そうと両手で自分の体を抱きしめた
そうしながらも頭はずっと混乱している
なぜ? どうして? こんな場所に・・・
男が涼子に近づき その左右に立つ
3人は私を見下ろしながら会話を始める
「・・・・な? 言ったとおりだろ?」
「そうそう・・・ちゃんと徹底的にやってるって」
「見てみろよ・・・もうあのディルドでいけるようになったんだぜ」
涼子は腕を組んだまま 私の体を見下ろし続けている
「わかったら もう温くやってるんじゃとか言うなよ?」
「俺らが温いんじゃなくて・・・美由紀がド変態なんだよ」
涼子「・・・ま、わかってたわよ・・・・ビデオだって見てるんだし」
私は混乱し続ける
理解するよりも早く疑問が湧きつづける
どうして?
ビデオ?
今までのビデオも見てたの?
全部知ってたの?
いつも・・・・今日だって普通に雑談したのに・・・・
彼氏の話も聞かせてくれて・・・・
涼子がしゃがみ私の目を見つめながら 私を絶望させる一言を言った
涼子「けど・・・もっともっと最低にしてやれって言ってんの」
「まだ昼間は普通にしてるじゃない・・・もっと最低な事させてグチャグチャにしてよ」
「いや、だからやってるって・・・バイブとかSMとか・・・オッサンにも売ったしよ」
左側の男が弱弱しい声で言い訳を続ける
「やっぱ時間とかかかるって・・・・俺達の事までバレるとかやばいし」
涼子「だから、それが温いんだって!いっ!てん!の!!」
無言だった右側の男が、急に手を伸ばし しゃがんでいる涼子の頭を掴み、顔を涼子に近づける
「オイ・・・・調子に乗るなよ?
お前だって チンポ処理の玩具なんだぞ・・・・
・・・また一緒に 最初のレイプの日のビデオから鑑賞会するか?」
涼子はキッと男を睨み、、、けれどすぐに顔を反らす
男は涼子の頭を押し 涼子の体はマットの上に押し出される
顔をそらしたままの涼子に 私はただ一言 なんで としか声にできなかった
「コイツはな・・・2年の頃から 俺たちの便器なんだよ」
え・・・?
「夏前にあったろ? 一週間くらい休んだの・・・クラスが違ってても噂くらい聞いてないか?」
「あれは 俺たちに・・・つっても最初は3人だったんだが・・・・レイプされたショックで拒否ってたんだよ」
「で、学校のプリントに落書きして呼び出したんだ・・・」
「バラしたらビデオをばらまく 来なかったらビデオをばらまく 旧校舎準備室に来いって書いてな」
「美由紀の2回目と一緒だ・・・泣きそうな顔して この部屋に入ってきたぞ」
「3人が射精するまで 何を言ってもずっと「ごめんなさい ばらさないで」しか言わなかった」
「まぁ・・・数回でマゾになったけどな」
涼子「ちょっと やめてよ」
「・・・どうした? あ?」
涼子「あ・・・違う・・・別に美由紀に言わなくても・・・」
「しばらく チンポ処理の回数が減って勘違いしてんじゃないのか?」
「変態マンコに否定する権利なんてないんだよ」
「ほら こっち来て舐めろよ・・・昼休みもやっただろ・・・?」
え?
・・・昼休みは・・・狭山くんと一緒だったんじゃ・・・
「ちげーよ」
「つーか 狭山とはまだ ちゃんと付き合ってないんだぜ」
「告白はされてるけど ちゃんと好きって思えるまで待って~とか言って言い訳してんだ」
「毎日毎日 昼間からチンポくわえてるくせに・・・な?」
涼子「・・・・・」
「どした・・・? さっさとアイサツしろよ・・・」
涼子「だって・・・美由紀に・・・・」
「・・・・・」
涼子「や・・・嫌とかじゃなくて・・・・・・ごめんなさい・・・・」
涼子は一瞬だけ振り返り 泣きそうな顔で私を睨んだ
男の腰に四つん這いで近づき 自分の手でチャックを下ろしていく
指を使って引き抜くようにチンポをだし 手慣れた手つきでゆっくりとしごきながら先にキスをする
涼子「私の口は チンポの掃除をする道具です・・・・オシッコを舌で掃除します・・・」
「私の体をオチンチンの匂いにしてください・・・・」
言い終わると涼子は ゆっくりと頭を上下させていく
たまにクイ、クイ、と顎をしゃくるように揺らしながら 首を前後に 頭を上下に・・・
涼子のフェラを見て興奮した男が私に近づいてきた
1人に胸をもまれ 1人に首筋を舐められ 1人に足を開かされた
私は涼子の顔から目が離せなかった
涼子の頭はグネグネと卑猥に動き続ける
口からは液体の擦れる音が響き ゆっくりと顎に唾液が垂れていく
私は膣に挿入され ピストンの衝撃で揺れる視界でそれを眺めていた
涼子の頭を男が掴む
激しくガンガンガンと腰を突出し 精液を出すうめき声を上げる
ゆっくりと引き抜かれた男の腰から涼子の唇まで 唾液の糸が繋がっていた
涼子は従順に ひざまづいたまま口を開いて中を男に見せる
まるで犬がするような表情で 嬉しそうに・・・
「よーし・・・・おい、美由紀が欲しそうにしてるぞ・・・飲ませてやれよ」
涼子は口を閉じ 四つん這いで私の顔に近づいていく
そのまま唇を近づけ精液を私の顔にかける
揺れている私の口には その半分も入らず顔中に唾液と精液が広がる
涼子は私の顔に吸い付き、精液を口に含んでまた私の口のあたりに・・・
何度も何度も繰り返されるうち まるでそれが愛撫のように感じた
「つーか・・・涼子の言う『ひどいこと』って たとえば何よ?」
涼子「ん~・・・たとえば~・・・・藤井に告白させて観察するとか?」
「藤井って 用務員の? ・・・・ハゲデブの?」
涼子「そう・・・前に言ってたでしょ?修学旅行に引率補助でついてきたときに風呂で見たって」
「あ~あ~あ~・・・・あれは化け物みたいなチンポだった・・・」
涼子「それに用務員控室に隠してるビデオって 全部、SM凌辱って書いてるらしいし」
「マジでか・・・・」
涼子「変態な手紙を書かせてさ 藤井に渡させようよ・・・写真つきとか良いかも」
「・・・最低だな・・・」
涼子「んふふ、、、かわいい変態マンコでしょ?」
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