うぐぅ・・・ん・・・あ・・・・あ・・・・
「もっと押してみろよ」
ぅぅあ・・・うぐ・・・あ・・・・むり・・・むり・・・だよ・・・
「ハハッ ダ~イジョブだよ」
「回転しながら入れたら?」
ぐぅぅぁ・・・ぁぁ・・・あ・・・・むり・・・・太すぎ・・・
私の体を覗き込む男は 全員が下品な笑みを浮かべている
巨大な まるで太い棒のようなディルドを手に持つ男が 私の中に押し込もうとしている
変態らしいマンコに改造するためだそうだ・・・
まるで少年が昆虫の足を千切るような表情で私の膣を男たちが覗き込んでいる
ぐぁぁぁあ・・・・んぐ・・・あ・・・・だめ・・・むり・・・
「ぉぉ~・・・もう少しで入るな」
「先っちょが入れば大丈夫だろ」
「もう少しだな・・・」
押し広げられる・・・
ありえない圧迫感を感じる・・・
広がりきった皮膚が裂けそうに痛い
ん・・・ん・・・あぁぁぁぁ・・・・ああぁーーー!!!!
「お~!!」
「すげ、、、まじで入ったよ」
痛い・・・痛い・・・痛い・・・痛い・・・あ・・・・あ・・・・
だめ・・・動かさないで・・・いたい・・・・あ・・・・ん・・・
「もうすぐ奥かな・・・」
「まだだろ・・・もっとだろ」
「うわ・・・まだ入る・・・」
あ・・・・あ・・・・いたい・・・だめ・・・・あ・・・
粘膜が限界まで引き延ばされ その全面を圧迫する物体がゆっくりと奥に押し込まれていく
カリの段差も その胴体に刻まれた血管を模した何本もの筋も 粘膜の内側を押し広げながら刺激していく
それはもう 膣の一番奥に・・・子宮の壁に到達しているのに 男たちはまだ押し込もうとする
手の力が弱まると子宮に押し戻されるディルドを また奥に押し付けられる
何度も 何度も 何度も 何度も
「おいコイツ、感じてきたんじゃね?」
「うわ・・・口、パクパクさせてる」
「魚みたいだな・・・もっと押し込んでやれよ」
あ・・・あ・・・だめ・・・むり・・・あ・・・・
「何が無理なんだよ・・・気持ちいんだろ?」
あ・・・わかんない・・・きつい・・・なんか違うの・・・
押し広げられて・・・なんか・・・あ・・・あ・・・・
「こいつ 頭ぼーっとしてるな」
「やっぱデカいのはスゲーな」
「コレが好きなマンコに仕込んじゃう?」
男たちの笑い声が聞こえる
あ・・・あ・・・だ・・・だめ・・・・あ・・・・あ・・・
ん・・・あ・・・あ・・・だめ・・・・・・・・・いく・・・あ・・・・
「おいおい こいつマジでいくぞ」
「ほら 擦ってやれ」
「おら こっち見ろ・・・カメラ見ていけ」
あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あぁぁぁぁぁぁあぁぁああ!!!
ズズ・・・ズル・・・とディルドが引き抜かれる
塞がれて外に出れなかった愛液が まるで生理の血のように濁ったままドロと垂れ落ちるのを感じた
何も考えられない
突き抜けるようなセックスの絶頂ではなく 温い空気に包まれたような 頭の中全体に広がる絶頂を感じていた
誰に何を言われても 答えるどころか内容を理解することすらできずに ただ肩で息を繰り返していた
「だめだ・・・何言っても答えねー」
「まだ開きっぱだな」
「ひくひくしてる」
「お前、こーゆーの好きだろ? 入れる?」
「バカ 開いてる穴が大きすぎるよ」
「あ、、、じゃぁコレは?」
「おおーーーいーねー」
首を起こすこともできず 何か細いものが膣の中に入ってくるのを感じた
それがまだ入っているのに また細いものが入ってくる
3本・・・4本・・・・5本・・・・
「うわ・・・ガバガバだな」
「全色 いけるんじゃね?」
8本・・・9本・・・
また さっきとは違う圧迫感を感じ始める
「うわ・・・間から汁が垂れ始めた」
「すげ」
「今、何本?」
「9本・・・あと15本だな」
12・・・13・・・・キツイ もう入らない
「キツイな~ まだディルドまで太くないと思うけど」
「間に差し込んで広げたら大丈夫じゃね?」
「目指せ全色!?」
16・・・・・・・17・・・・・・・
だめ・・・だめだよ・・・・むり・・・・いたい・・・
「だ~いじょうぶ だって」
「んじゃ、あと1本差したら抜いてやるから我慢しろよ」
だめ・・・いたい・・・いたいよ・・・むり・・・・むり・・・・
「おぉ~・・・キツイね~・・・・」
いたい・・・いたい・・・・いたい・・・だめ・・・
「よーし、あとちょっと・・・」
いたい・・・いたいよ・・・・だめ・・・・・
「ははっ ほらギッチギチだ!」
「すげーー・・・・マンコから色ペンが生えてる」
いたい・・・いたいよ・・・・・だめ・・・ぬいて・・・・ぬいて・・・
「ほら こっち見ろよ 記念撮影~~~」
あ・・・いたい・・・ぬいて・・・むり・・・いたいよ・・・
「うわ・・・キツすぎて抜けね~」
「やっと1本抜けたな」
「固て~」
いたい・・・あ・・・あ・・・・・あ・・・・いたいよ・・・
「おぉ~ スムーズになってきたね~」
あ・・・あ・・・ん・・・・あ・・・・
「よ~し、最後の1本」
あ・・・・・・・・・あ・・・・・・・・
「ほら・・・・これ見てみ? こんだけ入ったぞ」
あ・・・・あ・・・・
「スゲーだろ」
「もう完璧 変態マンコだな」
あ・・・これ・・・・これ・・・・ミホちゃんの・・・
「あ? ・・・あ~ そうそう」
「ちょっと嫌がられたけどさ 強引に貸してもらったんだよ」
あ・・・あ・・・
「ダ~イジョウブ ダ~イジョウブ ちゃ~んと一応 拭くだけは拭いて返すしさ」
「俺だって 俺に貸したら臭くなった!とか言われるかもなんだから良いだろ?ははははは」
いや・・・いや・・・あ・・・・
「これでまた 教室にマンコ汁が増えるな~」
「吉崎のマジックと 林田の消しゴムと・・・あと何をマンコに入れたっけ?」
「モップもだろ はは」
「あ~アレね~ つかあん時は自分でオナらせただろ」
いやあ・・・・・・
「嫌じゃねーだろ~?」
クリトリスにチンポを擦り付けられる
「美由紀のマンコが 変態マンコだから悪いんだろ~?」
先だけを出し入れされ またクリトリスを・・・
「ほら・・・おともだちに ちゃんと謝れよ~」
ゆっくりと挿入されていく
「変態マンコでごめんってさ~」
簡単に一番奥まで・・・元の位置に戻り始めた子宮が また押される
「精液が欲しくて 何でも入れちゃう変態マンコだってさ~」
ピストンが始まり 屈辱を感じ ゆっくり理性が解けていく
あ・・・あ・・・あ・・・ああ・・・あ・・・
あ・・・ごめなさい・・・・ごめんなさい・・・
ミホごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・
わたし・・・・変態マンコで・・・・精液・・・
何でも入れるの・・・・・精液欲しくて・・・
ごめんなさい・・・・だめいく・・・・・
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