男は勝ち誇ったようにニヤリと笑いました。
(釣れた!イケる!)
頬をへこませ亀頭に舌を絡ませます。
徐々に硬くなっていくソレを口から出し、裏筋に舌を這わせます。
(あなたもここが好きだったわね、ごめんなさい……)
またソレを口に含み喉の奥まで飲み込みます。
限界まで飲み込んでもまだ5センチほど根元が残っています。
顎が疲れると玉袋を口に含みます。
この男は裏筋が感じるみたいね……
口に含みながら舌を裏筋の左右に回転させます。
男から「ううっ」と声が上がりました。
「あのぅ、寝てもらえるともっとやり易いんですけど……」
男は床に横になりました。
私は足の間に正座し裏筋に舌を這わせます。
亀頭を口に含み舌で舐め回しながら右手で上下にしごきます。
「おまえそれだけデカい胸なら出来るよな?」
(ほら来た)
「じゃあお尻を持ち上げて下さい」
そう言うと私は浮き上がったお尻の下に正座した膝を入れました。
硬くなり脈を打ち始めた男根を胸で挟み、先端を舐め回します。
「凄く硬い。さっきイッたばかりなのに。大きいわ、素敵」
感情を込めて囁き、胸で擦るスピードを上げます。
男根の脈動が大きくなりました。
(もうすぐイクわ)
先端から透明な粘液が溢れ出します。
なるべく粘液は口に入れず、胸に付け滑りを良くします。
亀頭がパンパンに膨らんできました。
胸で強く挟み、上下に動かした瞬間、大量の精液が吹き出しました。
一瞬の差で顔を逸らすことが出来ました。
胸と男の腹に大量に放出された精液。
「おい!舐めろ!今さら飲めませんとか言うなよ。全部飲み込んで綺麗にしろ!」
「はい、戴きます」
私はまず男の腹の上に溜まった精液をズズズッと音を立ててすすりました。
そして口に溜まった精液を男に見せてから飲み込み、胸に飛び散った精液をは指で掬いながら下の上に乗せ、口のなかでクチュクチュ音を立てた後、飲み込みました。
「濃くて美味しい。もっと飲みたい」
そう言うと私はまた男のソレを口に含みました。
今度は男の内腿に舌を這わせアナルも舐めてしまいました。
(夫にもこんな事をしてないのに……あなた、ごめんなさい)
「私、セックスが好きなんです」
演技とはいえ、こんな言葉を口にしてしまいました。
ほどなくして男は3度目の射精を迎えたのでした。
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