「お願い、助けて。誰にも言わないから帰らせて!」
「お~、いきなりお願いか。苦労して連れてきたのに帰らせてって言われてもなぁ」
男は顔をのぞきこんでくるといきなりビンタをしました。
ビシッ!「帰らせね~よ。せっかく捕まえた獲物なんだからよ」
そう言うなり男は私のブラウスを力一杯引き裂き、ブラが丸見えになってしまいました。
「やっぱりいい胸してんなぁ。走ってる時プルプル揺れてたもんなぁ?肌も白くてこりゃアタリだな」
男はブラの上から私の胸を鷲掴みにしてきました。
(わたし……レイプされる!嫌、嫌よこんなの)
「助けて誰か……」
言い終わらないうちに腹部に激しい痛みが走りました。
見ると男の拳がお腹に食い込んでいます。
(息が出来ない……助けてあなた……)
「あのなぁ、叫んでも聞こえね~んだよここは。だいたい声がもれるような所で監禁しね~だろ?」
男は私のブラを上にずり上げました。
今まで恋愛感情のある相手にしか見せなかった胸を見知らぬ男にさらしています。
「こりゃすげえ。Eか?Fか?しかもブラジャー取っても横に流れねぇもんな。こりゃたまんねぇや。なおさら帰せねぇな」
そう言うなり男は私の胸にしゃぶりついてきました。
胸を舐め回す舌の感覚。髭が当たる感触。
(嫌、こんな男に……気持ち悪い)
「さ~て、下の方はどうなってるのかな?」
男は胸から口を離すとスカートの中に手を入れてきました。
「やめてー!お願い、助けて!」
顔に強い衝撃が走り口の中にしょっぱいような鉄のような味が広がりました。
「同じ事を何度も言わせるんじゃね~よ、もう一発いくか?」
私は涙を流しながら顔を横に振りました。
「分かったか、よし。じゃあ腰を浮かせよ」
私は腰を浮かせ、男はスカートの横のファスナーを下ろしスカートを脱がせました。
「おまえこれからどうなるか分かってるよな?抵抗したら人前に出られない顔になるから気を付けろよ」
そう言うなり男はストッキングとパンティを一緒に剥ぎ取り、とうとう私は無防備な下半身をさらしてしまったのでした……
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