キヨシは明美から離れ、隆司の脇に座った。
・・隆司ごめんな、お前の母さんにこんな事して…お前の母さん凄く綺麗だし、スタイルもいいし、彼氏居ないのが不思議だよ!!でもよ、マジで彼氏居ないみたいだな…バイブ使って気持ち良くなってるって言ってたし、きっと男にあんな風にされるの久しぶりなんじゃねえかなぁ~。お前も見てみろよ!!お前の母さんエロイってゆうか、綺麗だから。
隆司は目隠しを外され、ベッドに目を向けた!ボンヤリ映る人影が次第にはっきりしてきた。
明美の両脚は開いて膝がベッドに着き、トオルの顔がソコを舐めていた両手でシーツを力強く握り!腰を回転させてトオルの愛撫に答えていた。
突然明美の背中が反り返った
・・ソコッ・・ソコッ・・ダメぇ~トオル君ソコ・・もっと吸って~・・
トオルはクリトリスを摘まみ、剥き出した豆を吸い上げていた
・・お前の母さん、あんなに感じてるよ!!俺の女と全然違うぜ…あれが四十前後の女の悶えかたなんだ!!・・
自分の母が男に身を任せ、悶え喜ぶ姿など隆司は見ていられなかった
・・キヨシさん、あんなに喜ぶ母さんを止める理由はもうない!俺を自分の部屋に閉じ込めて下さい・・
・・だよな・・
そしてこの後隆司の母は、二人の若い男に狂喜するほどの快感を味わう事となる
※元投稿はこちら >>