もお食えねえ~腹を抱えて苦しそうにしている隆司とキヨシだった。
・・俺はまだ食えるぜ!!・・
・・トオルよぉ~ちっとは遠慮しろよ・・
・・キヨシお前は少食だからチンコもちっちぇんだよ・・もっと食わねえとでっかくなんねえぞ・・
明美は下を向いて口を押さえ、クスクス笑っていた。
・・トオル!俺と隆司のが普通なんだよ…お前のチンコが異常なんだよ…なぁー隆司ぃ~・・
・・知らないっすよ…トオルさんの見たことないし・・
・・馬のチンコみてえだぜ…トオルのはよ…がはは~・・
明美は三人の話を聞かぬ振りをしながら後片付けをし初めていたが…若い男の子のペニスって…トオル君のって…想像してしまう明美。
・・さあさあ!バカな話は部屋でしなさい…片付けの邪魔よ・・
三人は一旦部屋にもどると…隆司とキヨシがコンビニ行ってくると言って出掛けて行くと…トオルが…
・・手伝います・・
・・部屋でゲームでもしてていいのよ…ありがたいけど・・
・・手伝いますよ…それにちょっと悩みを聞いてもらいたいし・・
・・ありがと…終ったわね…たすかったわ・・
二人はテーブルに向き合う様に座り…トオルから話を始めた。
・・俺、でかくて悩んでるんです・・
・・ちょっちょっと待って・・
明美は…『ペニスの事を相談?まさかそんな事だったなんて!』
・・え?大きいって?・・
トオルはうつ向きながら俺のペニスがでかくて、女の子が皆痛がるですよ。
・・そうなんだ!困るわねぇ~・・皆って今言った?・・
・・五人中四人が痛くて最後まで中に入れさせてくれなかったんです・・
・・ちょ?五人も?・・
・・一人だけ大丈夫だったんですけど・・
・・その子が相性良かったんじゃない!?・・
・・でも、その人は、40歳で人妻なんです・・
驚く明美の顔を見たトオルは、人妻との情事を赤裸々に話始めた。
・・その人は、旦那が長期出張で欲求不満だったみたいで…凄く濡れてました。最初は痛いって言ってたけど…段々気持ちいいって…もっともっとって言ってた…特にバックの時なんか!よがり狂って、癖になりそうって言ってた・・
・・ちょっと待って、トオル君?そんな話は聞きたくないわ…人妻だなんて!ダメでしょ!!・・
・・人妻じゃなければいいの?・・人妻と若い女の濡れかたが全然違うし…隆司の母さんも凄く濡れるんでしょ?・・
・・そんな濡れないわよ!!えっ・・
明美はつい口走って、穴が有ったら入りたい、顔から火の出る思いをしていた。
ちょうどそこへ!隆司とキヨシが帰って来た。
・・母さん顔が真っ赤だよ・・
・・あ!たかちゃん…何でもないの…それより何買ってきたの?・・
・・ガムテープ、アイスも買って来た・・
三人は部屋に入りアイスを食べながらゲームに夢中になり始めた。
明美は、三人がゲームに夢中になってる間に、風呂に入る事に…いつもなら、バスタオル一枚を巻いて出るが、今夜は下着とパジャマを身に付けていた。
・・隆司ぃ~母さんお風呂済んだから、トオル君もキヨシ君も、ちゃんとお風呂に入ってから寝なさいよ・・母さん寝るからね・・
・・隆司の母さんって、風呂上りいつもパジャマなのか?・・
・・パンツ一枚だけですよ・・
・・マジかよ!!オッパイ丸見えか?パンツはデカパン?・・
・・オッパイ隠さないっすよ…パンツは…デカパンってなんすか?・・
・・臍まで隠れるようなパンツだよ・・
・・そんなパンツ履いてないないっす・・
・・俺達も見たいな、キヨシよってば・・
・・後でじっくり見れんだろ・・
三人は交代で風呂を済ませた。そして隆司が風呂に入ってる時だ!!キヨシとトオルは明美の部屋を覗いてみた。
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