この時男の子は、射精しかけの状態で、逝きたくても逝けない状態にいた。
きっと大事な部分は、じーーんと痺れたまま。
「さあ、準備完了。もうこれで、簡単には逝けないから、たっぷりと楽しめるわよ。好きなだけ抱いて。」
息を殺し、瞳に欲望を滾らせながら、この様子をじっと見つめていた由美たち三人は、これを見てすぐに立ち上がった。
私たちは急いで着物を脱ぎ、次々に裸になると、飛び掛かるように中学生の身体に群がった。
男の子は、私たち4人の女に抱きつかれ、全身を隅無く舐め回されながら、何本もの手でそのペニスを扱き抜かれる。
「んッ・・くぅ~・・あ゛ぁー」
既に出したくても出せない状態の男の子は、ペニスを扱きたてられると、苦しそうに腰を上下させながら悶絶した。
「いい匂い・・食べてあげる。」
「さあ、キスして。」
私たちは、順番に中学生の腰の上に跨がり、のたうち回る男の感触を愉しんだ。
「あぁ、その腰。もう我慢できない。お願い、その子を私に頂戴。強く抱き締めたいの。」
やがて直美が、その豚のような裸体を仰向けに横たえて、男の子を強請った。
彼女はもう、膝を引き上げて股を開き、手を頭の上に挙げて、準備万端の格好だった。
私たちは、3人掛かりで男の子の腕を後ろ手に捻り上げ、口を塞いだ状態で、直美の手の中へ引き渡した。
「うふふ・・もう逃げられないわよ。」
「出し尽くすまで腰を振るのね。」
直美は、男の子の尻を抱き寄せ、その男根を自分の内部に深く銜え込むと、彼の首に腕を回し、強くしがみつく。
さらに、彼の細いウェストに自分の太い脚を絡め、そのまま足首を交差させて、しっかりと若い男の腰を抱き込んだ。
「んんッ・・あぁ、かわいい子、んっむぅ・・ハァ、ハァ、抱き締めてあげる・・・さあ、気絶するまでやって頂戴。」
直美は、夢中で男の子の口に吸い付き、強く抱き締めながら、その膨らんだ肉体でスリムな中学生の身体を包み込んでゆく。
「そら、腰を動かして!」
私は、背後から男の子の陰嚢を握り、強く下に引っ張りながらそう命令した。
(「ひっ!・・痛い、やめ・・んっぐぐ・・」)
男の子は、塞がれた口で悲鳴をあげながらも、ゆっくりと腰を上下させ始めた。
「もっと速く!、さっさとやらないと抓るわよ。」
さらに、かわいい尻を思いっきり抓りあげる。
(「んーーーっ!」)
男の子は一瞬、硬直したが、すぐに腰を振り始めた。
直美の脚が絡まった、男らしい腰が激しくくねり、引き締まった尻が大きく上下する。
男の子の腰が勢いよく前後する度に、直美の弛んだ腹が大きく波打った。
二人の結合部からは、抜き差しの度にブチュ、ヌチュと大きな音がきこえてくる。
「はああぁー・・いぃ~・・もっと・・もっと深く刳るように動いて。」
「・・あぁ・・そう・・いい・・ひいぃーーっ・・アッーー・・」
直美は、もう長い間忘れていた、自分の上で躍動する若い男の重みと、膣の中を擦りあげる硬いペニスの感触に、恍惚とした顔で喘ぎ声を漏らし、夢中で彼の顔を舐め回している。
「見て・・あの腰。」
「・・わあ、突きまくってる・・気持ちよさそう・・はあぁー」
「もう、堪んない・・はやくして・・私も・・」
私は知らないうちに、自分の乳房を揉み上げ、乳首を舐め回していた。
雅美たちを見ると、彼女たちも其々、のたうちまわる少年の裸体をうっとりと眺めながら、自分の股間に指を入れている。
男の子はそれから数時間にわたって、次々に私たちに抱きつかれ、身体の上で腰を振らされた。
そうして、体内に残る精液を一滴残らず搾り取られてしまう。
私たちは、男の子が強い刺激に堪え切れずに、その先端から少量の体液を滴らせてしまうと、彼の口を塞ぎ、お尻から指を入れて、直接前立腺を刺激しながら、萎えたペニスが再び硬くなるまで揉みあげ扱きまくった。
そうやって、少年のペニスが合計十数回の射精をして、出すものが無くなり、完全に勃たなくなるまで、執拗に彼の肉体を求め続けた。
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