数分後・・
まだ精液が滴っているペニスを、みんなでベロベロと舐め回す。
すると、手足を押さえ付けられた中学生の下腹が、麻痺するようにブルブルと震えた。
「勃ちっぱなし。」
「凄いわ・・夢みたい。」
「絶倫ね(笑)」
空かさず、三人目の雅美がその上に覆い被さる。
しばらくして、雅美が男の子の上でうっとりと尻を上下させながら歓喜の声を漏らし始めた頃、彼の口を塞いでいた由美がある提案をした。
「ねぇ、口も使わない?」
「ええ・・そうね、こんなかわいい顔で舐められたら、すぐに逝っちゃいそう。」
腕を押えつけていた私は、男の子の美しい顔を覗き込みながら、すぐにそう賛成した。
「いい、声をあげたら酷い目に遭うからね。」
脚の上に乗っていた直美も、縮み上がろうとする中学生の嚢を無理やり下へ引っ張りながら、そう声をかける。
「住所も名前もわかってるんだから、恥ずかしい写真をバラ撒かれたくなかったら、言う通りにしな。いいね。」
由美は、そう言いながらゆっくりと彼の口から手を外すと、立ち上がって自分の尻を捲くった。
それから、男の子の顔を跨ぎ、座り込みながら自分の股間を彼の口元に押しつける。
そして、威嚇するように「さあ、舐めて。はやく!」と強い調子で命令した。
男の子が女の生臭い匂いに顔を顰めながら、嫌々、由美の股間に舌を伸ばすと、上になった由美は自分で真っ黒な陰唇を大きく押し開き、その中身をぐいぐいと彼の顔に擦りつけだした。
「もっと舌を長く伸ばして。・・そう・・奥まで入れて・・あっ!・・そこッ・・もっと強く・・あうぅ~~きあぁーーっ!」
由美は、綺麗な顔をした少年が、自分のあそこに舌を差し込んでいる事実に異常に興奮し、その感触に酔い痴れている。
やがて、強い快感に両脚をガクガクと揺らした由美は、両手で相手の頭を抱きかかえ、そのまま男の子の顔の上に座り込んだ。
中学生の身体の上で、由美と雅美の二人が、狂ったようにその腰をくねらせ始める。
この後、中学生の男の子は、長い時間をかけて、入れ代わり立ち代わり、繰り返し何度も私たちに犯された。
「あっううぅっ・・うんーーーっ!」
男の子が呻き声をあげ、全身を波打たせながら今日何度目かの、絞り出すような射精を始める。
「はぁ~~逝ってる・・あぁ、素敵・・もっとかけて。」
久しぶりに、熱い精液を陰部と太ももにたっぷりとかけられた雅美は、満足そうに眼を閉じたまま、うっとりと男の子の胸を舐め上げている。
「ね、今度は私に使わせて。お願い。」
まだ一度も男の子を味わっていない直美が、必死になってみんなに頼み込んでいる。
「いいわよ。すぐに使えるようにしてあげる。ちょっと待ってね。」
一番年下の直美のことが可哀想になった私は、ぐったりとしている男の子を抱き起こした。
「痛い・・もう止めて・・お願い・・助けて・・」
もう抵抗する力も残っていない男の子は、腫れ上がったペニスに血を滲ませながら、必死に私たちに助けを求めている。
私は、そんな彼の懇願を無視して、「後ろから動けないように羽交い締めにして、口を塞いで。」と、他のみんなにそう指示を出した。
すぐに力持ちの直美が、後ろから彼に抱きつき、その口を塞ぎ、両手を固定する。
「そのまま、上向きに寝かせて。」
後ろから口を塞がれた男の子は、万歳をするような恰好で、仰向けに寝かされた。
「脚を上に挙げて、押えつけて頂戴。」
更に私はそう指示を出す。
すぐに由美と雅美の二人が、それぞれ中学生の片脚を持ち上げて、でんぐり返しをするような恰好で、彼の身体を固定した。
「いいわ。すぐに夢中にさせてあげる。」
私は、ゆっくりと男の子の股間に顔を近づけた。
それから、濡れた舌を、ヘビの様にだらりと長く伸ばしてみせる。
「ふふふ・・」
「みものね。」
「気絶するわよ、きっと。」
これから何が行われようとしているのか、よく知っている由美たち3人は、私の舌と男の子の綺麗なお尻を交互に見つめながら、其々に卑猥な笑みを浮かべている。
私は、男の子の入り口を何度か舐め上げた後、尖った舌先をお尻の中へ浅く差し込んでいった。
(「ハアッ!?、うッ!・・・ひいぃッーー」)
朝、トイレを済ませてあるのは、知っている。
酔ったような気分になった私は、軽く匂いの残る中学生のお尻を、一心不乱に侵し始めた。
扉をこじ開ける様に、徐々に深く、繰り返し何度も何度も・・
やがて、舌を締めつける圧が緩み、穴の中からだらだらと唾液が溢れ落ちるようになると、男の子の全身からガクッと力が抜けた。
さらにそのまま、捩るようにしながらゆっくりと抜き差しをする。
見ると、彼の肛門は、息をするようにパクパクと口を開け閉めしている。
麻酔をかけられたように、天国を彷徨っている中学生の様子を見て、十分に満足した私は、彼の股の間から身体を起こした。
「じゃ、やるわよ。」
続いて、右手の中指を口に含み、それを十分に唾液で濡らすと、丸見えになっている中学生の肛門に、その指をゆっくりと捩じ込んでゆく。
(「ん゛っうぅ~~」)
男の子の活発な括約筋が、私の指を締めつける。
私は徐々に、その指先を奥に進めていった。もうすでに、細い指が、根元のところまで飲み込まれている。
次に、指を上向きに曲げ伸ばししながら、彼の身体の奥にある、秘密の場所を軽く刺激する。
(「ふッぐうぅーーーッ!!」)
その瞬間、男の子は、塞がれた口で大きな悲鳴をあげた。
すると、萎えていたはずのペニスが突然跳ね上がり、先端から少量の精液が迸り出る。
この時、男の子の腰はビクッ、ビクッと引き攣っていた。
すかさず、右手の力を緩めながら、ペニスの先端を咥え、唇で強く扱き上げる。
しばらくすると、愛おしい中学生のペニスは、私の手の中で硬く勃起した状態で頭を上下に揺すっていた。
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