この部屋は以前にも使った事がある。
予備のふとん部屋で、時間が来て必要になるまで、誰もここへは来ない。
近くには客室は無いし、ふとんに隠れて声を我慢すれば、廊下を歩く人にも気付かれない。
例の新入社員の時には、目隠しをして、口を押さえながら、みんなで何時間も愉しんだっけ・・
中学生は、部屋に入るとすぐに床に引き倒されて、両腕を頭の上で固定された。
その口は、私の手でしっかりと塞がれたままだ。
相手の男の子が、暗がりの中で目をこらし、私たちの顔を必死に確認しようとしているのがわかる。
(「思い出した?」)
(「いい気味・・」)
(「私の事を無視するからよ。」)
(「もう逃げられないわよ。気が狂うまでしてあげる。」)
私は心の中で、そう呟いていた。
「足を押えつけて。」
直美にそう指示すると、すぐに彼女は、相手の足首を持って下に引っ張り、真っ直ぐに伸ばした膝の上に、自分の重たい身体を乗せた。
相手の中学生は、呆気なく、私たち4人に身動きひとつ出来ないように押えつけられてしまった。
私たちは、ふだん力仕事をしているせいか、とても腕力が強い。
幼い男の子一人の力では、どう足掻いても撥ね除けることができないことは、最初から判っていた。
「すごい美形ね。」
「ねえ、かわいいでしょ。」
「ええ、とても綺麗。中学生ぐらい?」
「まだ14才になったばかりよ。」
「うそ・・ほんと?」
「そうはみえないわね・・身体も大きいし。」
「それに見てよ、この腰。」
「わぁ~堪らないわ・・これじゃ見蕩れるわよ。」
私たちは、獲物の全身を食い入るように眺めながら、それぞれ感想を話し合った。
男の子は、歳の割には背が高く、比較的ほっそりとした体格だが、スポーツをしている所為で太ももや腰回りなどの下半身は、とてもガッチリとしていて逞しかった。
「さてと、見せてね。」
「!?・・う゛ぅーーーッ」
私が相手の下半身に手を伸ばすと、これから何をされるのか察知したのか、男の子は身を捩りながら呻き声をあげた。
私は、相手の声を無視して、ズボンのベルトを緩め、パンツと一緒に大きく下まで引き降ろしてしまう。
由美たち三人の視線が、一斉に、丸出しになった男の子の股間に集まった。
先輩の特権として、まず私が、獲物のからだの確認をする。
柔らかいペニスを握り締め、薄く陰毛の生えかけた陰嚢を揉み上げる。
男の子の陰部からは、石鹸のいい匂いがした。
「へぇ~意外と立派ね。」
「どう?、使える?」
「うん、大丈夫。長くて皮が剥けかけてる。それに玉の方も大きくなってるし・・これなら十分楽しめるわよ。」
私は知らず知らずのうちに、笑いながら、まだ皮を被ったままの幼いペニスを扱いていた。
「写真を撮っておいて。」
雅美が、懐からカメラを取り出し、男の子の下腹部と顔の写真を何枚か撮影する。
その間、私たちは、彼の服を脱がし、すべすべの素肌に頬ずりをしながら、
「たっぷりと可愛がってあげるからね、ぼく。」
「してもらったことないでしょう?、嬉しい?」
「好きなだけできるのよ、勃たなくなるまで抜いてあげる。」
と、ワクワクするような言葉を、口々に口走っていた。
そのうちに、写真を撮り終えた雅美が、いきなり相手の下腹部に顔を近づけた。
雅美の荒い鼻息が、男の子の根元にかかり、薄い陰毛がゆらゆらと揺れる。
「あぁ、興奮する・・」
込み上げる悦びに顔を歪めた雅美は、そのまま男の子の先端を咥えると、口の中で激しく舌を踊らせ始めた。
(「うぅッ!・・んッぁ~~ッ」)
私たちがじっと見詰める中、手足の自由を奪われた男の子の瞳が、びっくりしたように大きく開いた。
同時に、塞がれた口から、くぐもった歓声が漏れる。
さらに、男の子の一物を咥えた雅美が、お構い無しに舌を使い続けると、やがてその目は、麻酔をかけられた様にゆっくりと閉じられた。
「この子・・感じてるわよ。」
「当たり前よ、口でしてもらうのは初めてだもの。」
「きっと、死ぬほど気持ちがいいはず。」
「もう、うっとりしちゃって。かわいいわぁ。」
今まで経験したことのない刺激を受けた細いペニスは、忽ちその長さを増し、腹に着く角度で反り返った。
興奮した雅美が、反り返った茎の裏側にしゃぶりついている。
「わぁ、綺麗。ピンクでぴかぴか。」
「この匂い・・ぞくぞくする。」
「ほら、凄い勢いで上を向いてるわよ。こんなのを中に入れたら・・ああ、もう濡れてきちゃった。」
「ピクピク跳ねてる・・堪んない・・はやく犯らせて。」
由美たちを見ると、若い男性器から立ち上る、噎せ返るような強い性臭に瞳を輝かせ、舌舐めずりをしている。
一方、恐怖で顔を引き攣らせた男の子の方は、私たち4人の顔色を恐る恐る窺っていた。
「じゃ、私から使わせてもらうからね。」
そう言いながら立ち上がって着物の裾を捲り、下着を着けていない陰部を剥き出しにすると、いつの間にか、期待と興奮で息が上がっていることに気付いた。
「ハァ、ハァ・・ねえ、玉を下に引っ張って、竿の根本をきつく絞っておいてくれる。たっぷり楽しみたいの。」
「ええ、わかった。」
相手の足を押さえている直美が、男の子の陰嚢を強引に下に引っ張り、さらにペニスの根本部分を紐で強く締めあげる。
こうして簡単に射精してしまわないようにしておいてから、相手の腰に跨がり、ビショビショに濡れた陰部でビンク色のペニスを深く咥え込んだ。
「んッ!・・んうぅ~」
確かめるようにゆっくりと腰を刳る。
すると、感じ易い少年の肉体は、私の下で自然に反り返った。
「あぁ、引き締まった腰・・堪んない。・・うーーんッ・・中で跳ね回ってる。」
私は、うっとりと腰をくねらせながら相手の胸に頬を埋め、卑猥な言葉を口走っていた。
「はあぁ・・凄く硬い・・あうぅ~叩いてるぅ・・いいわぁ、久しぶりのオチンチン。」
相手の男の子は私に身体を揺すられながら、目に恐怖の表情を浮かべ、塞がれた口で、ただ悲鳴をあげ続けている。
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