チンポを握り、扱き始める
白い陶器の便器に向かい 精液を出すための動作を続ける
頭の中には あの画像の中の光景が広がっている
目の前の便器には処理玩具として使われ続けている変態女の姿が浮かんでいる
チンポを握り、扱き続ける
白い陶器の便器まで舐めた自分の口に さらなる精液を出させるための動作を続ける
頭の中には ついさっきまで続いていた凌辱の光景が広がっている
目の前には 自分の体を処理玩具として使い続ける男達の姿が浮かんでいる
チンポはさらに充血し 熱く固くなっていく
手のひらに射精が近い事を感じる
精巣から 出し尽くしたはずの精液が管を上り始める
手の動きは激しくなる
理性はもう砕け散っている
ただただ、一瞬でも早くその瞬間が来るのを心から望んでいる
男は呻きながら 沙織の顔に精液を出す
白濁した液体を飛ばすたびに声を上げていく
男が声を出すたびに 飛び出す精液が沙織の顔に降りかかっていく
一条ずつ別々の方向に飛び 滴り、重なり、男の思うままに沙織の顔は穢されていく
呻きながら精液を出す
白濁した液体が飛び出るたびに 無意識に声が出てしまう
声を出すたびに飛び出す精液が 目の前の便器に降りかかっていく
一条ずつ別々の方向に飛び 滴り、重なり、妄想の中の女の顔を穢していく
便器にこびりついた俺の精液がゆっくりと垂れ落ちていく
「さて・・・次は何にするか・・・・?
て、さっき教えたところか?ヒャッヒャッヒャッ」
「いつもの感じからは想像もできんくらい飾ってやるぞ・・・
変態御用達のアダルトショップに連絡しておいた
いやあれは・・・タトゥーショップって言ったほうが良いか・・・
ヒャッヒャッヒャッ」
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