休みの日にSNSのサイトで捕まえた女と待ち合わせた。
二時間も移動したが、19歳で女子大生なら狙い目だ。
駅前で待ち合わせして現れた、星華という女。
髪は長く、細目だったが、太ももは肉付きはなかなか。
二人で小一時間ドライブし食事をした。
学校の事などを屈託なく話す星華と打ち解けながら話す達也。
店を出た後しばらくして辺りが薄暗くなると達也が「夜景見よっか?」と人気がない山の中腹にある駐車場に停めて見せた。
「凄い綺麗だね?」と笑いながら夜景を見る星華。
手を握る達也。
驚く星華を抱き締めキスをすると星華の
胸をさわる達也。
「ダメ?」と聞くと「だって…知り合ったばかりだし」と星華は躊躇する。
「凄く可愛い」と星華にキスをすると達也や胸をまさぐり出した。
「イャン…アッ…アッ」と恥じらいがあり堪らない達也。
「ここじゃいや」と星華は告げると達也はホテルに向かい星華とセックスした。
フェラチオも上手くなく、マグロだったが、男も一人か二人しか知らない初々しさが堪らない。
なにも言わない星華に生で入り込むと達也をきつく締め付ける。
そして、達也は星華にフィニッシュを果たし締め付ける密壷に放った。
「今日は泊まる?」と聞くと星華は頷き、達也は星華に何度も射精繰り返した。
そして翌朝「来週末もこっち来たら会わない?」と話すと「いいよ!」と星華は話し翌週も達也は星華と逢い、行為を繰り返した。
達也はふたつの種類の女を確保している。
ひとつは安定的にセックスが楽しめる相手、理恵や星華には荒々しいことはせず、関係を繰り返す為の女
ひとつは最高の快楽を味わう女、即ちレイプ相手、相手が嫌がるほど快楽を楽しむだけの女だ。
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