部屋に入ると理恵はバックを置き、ベットに座る「久しぶりだね?バタバタしてたから」と謝る。
「仕方ないですよ、娘さん専門学校ですよね?」と達也が話すと「入学式とか引っ越しやら大変だった」と達也に話してきた。
そして達也を呼び隣に来させてを握る。
「今日は一杯サービスしちゃうよ」と耳元で囁く理恵。
「サービス?イヤらしい?」と聞くと理恵から「うん♪気持ちよくしたげる」と股間をさわりだしてきた。
顔を近づけキスをすると達也も理恵の胸をまさぐる。
ベストのボタンを外し、ブラウスのボタンを外す。
白い素肌が露になり、黒いブラとのコントラストはいやらしさを増長させる。
理恵も達也の上着を脱がし、自らブラを外し、ベットに寝ると達也は白い熟れた素肌に舌を這わせていく。
「ンッ!アンッ!」理恵は吐息を漏らしながら白い素肌を紅潮させていく。
小振りな胸に吸い付き、徐々に下腹部をなめ回していく。
太ももをなめ回しパンティを脱がす頃には既にぐっしょりと濡れている。
若い女と違い、黒ずんだイヤらしい密壷を舌先で刺激し、溢れた液体をなめあげる。
「アンッ!気持ちいい!」と理恵は声をあげて体をくねらせていく。
容赦なく吸い付き、達也は潤った密壷から顔を話すと理恵が起き上がる。
ジーンズを脱がし大好きなボクサーパンツには膨張を始めたぺニスのシルエットがくっきりと写っている。
理恵は膝まずき、袋側から舌先でなめあげ、幹をなぞるように先端まで到達すると、ゆっくりとボクサーパンツを脱がし目の前の達也のモノを見つめる。
「反りかたが半端じゃないよね♪」と理恵が笑い、ゆっくりと口に含みニヤリと笑いながら丁寧にしゃぶりあげる。
「理恵さん、あんまりすると出ちゃいますよ?久しぶりだから」と話す達也。
「それは嫌…」と理恵は止めて、寝かされた。
脚を開かせて、ゆっくり位置を探り撫で付けた達也に「焦らさないで…早く来て」と理恵からせがまれ、グニュッと中に侵入する。
「超硬い!」と理恵は沈められながら声をあげ、ゆっくりと達也が動き出す。
「凄く濡れてるね?」と達也が話すと「だってしたかったんだもん」と理恵が話す。
ヌルヌル滑り込ませながら達也も快感を味わっていく。
理恵も快感を与えられて声をあげる。
達也が内側を擦りあげる度に理恵から声が漏れた。
「ほんとに気持ちいい!」久しぶりの達也の感触は感度を高くしていく。
「達也くんの凄いわ」と理恵から告げると「理恵さんもいつもよりヌルヌルしてて気持ちいい」と達也が話すと舌を絡めてキスをする理恵。
そして「今日は抜かないで」と達也に話すと「えっ?」と達也が驚く。
「中に出していいわよ」と理恵から告げると「でも」と焦る達也
「大丈夫よ…今日は欲しい」と理恵から抱きついた。
「もう離さないわ」と達也に話すと「出すよ!」と明かに達也が興奮するのが伝わる理恵。
達也も勢いを強めていく。
「アァ!イクッ!アンッ!」と理恵がエクスタシーを味わった後、「俺も!」と達也が激しく突き上げ、理恵の奥に飛び散らせた。
熱っぽい液体が拡がる感触は理恵も感じ取れた。
荒い息をして倒れてくる達也に抱きついた理恵。
「気持ち良かった?」と達也に話すと「凄い良かった!でもいいの?」と理恵に話すと「大丈夫よ…明後日には来ちゃうから」と。
理恵からは、達也が放った液体が滴り落ち、理恵はティッシュでぬぐった。
休みながら話すと、理恵は再び達也のものをさわり出す。
達也が再び復活し始めると「もう一回しちゃおっか?」と理恵が話すと頷いた達也が理恵に挑みかかる。
理恵が帰った後に達也がカメラを止めた。
一年の関係で遂に中出しをさせた理恵の淫らな姿が刻名に写っていた。
しかし達也は撮影が目的ではない。
理恵さんなら出来るかも?と笑う達也
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