達也が最初にレイプしたのは、同じ会社の事務だった一恵だった。
歳は35歳で一回り上の女だが、達也にはきつく当たる女だった。
達也も近寄りたくはなかったが、肉付きがいいからだに興味を持っていたので黙っていた。
大きめなお尻、ムッちりした熟れた体。
黙って言うことを聞いていたが、時折キレそうにもなっていた。
数年前、一恵は旦那の仕事の為に転勤になった。
止めることを知った達也は、低姿勢で一恵に接した。
辞める前にも一恵にお礼を渡したりし、それは翌週にいなくなる前だった。
週末に会社の前を通ると奥に車があった。
一恵の車でた達也は黙って駐車場に停めて会社にはいると一恵が一人いた。
「どうしたんですか?」と話すと「ああ…ちょっと残ってた仕事を片付けにね」と一恵が話した。
達也は残してた仕事を片付けるふりをしながら一恵の様子を探る。
私服姿で、会社の制服より短めなスカートをはいて、ムッちりした太ももを組んでいる。
達也は欲情を押さえながら様子を見て話しかける。
「迷惑かけましたね?」と話すと「もういいよ!」と一恵が話した。
「一恵さんて綺麗ですよね?」と話すと「今頃?何にもでないけど?」と冷たく話す一恵。
「少しはほしいかも?」と達也が話すと「エッチな事ばっかり話してるとお嫁さん来ないわよ?」と言われた。
「いらないなぁ」と話すと達也は一恵に抱きついた。
「キャッ!」慌ててる一恵に「一恵さんがほしいかも?」と話すと「バカじゃないの?」ときつくはねつける。
「離して!」と抵抗するが男の力には叶わない。
入り口に逃げようとする一恵をそのまま応接室に連れ込み、行為におよんだ。
ソファで無理矢理上着を捲られ、胸にしゃぶりつき、スカートの中に手を入れ粗雑に愛撫をする。
粗雑にされていながらもじわじわと濡れてきた。
「嫌がる割りにすぐ濡れましたね?」と達也は話すと「やめてぇ!イャッ!」と抵抗する一恵。
「さんざん嫌みいってくれたんだからお礼位させろ!」とどすが聞いた声で脅された一恵は恐怖で身を縮めると、達也はいつのまにかズボンを下げていて、脚を開かせて無理矢理挿入した。
「やめてぇ!御願い!」と懇願する姿に更に欲情をする。
ズブリと流石は人妻、すんなりと受け入れた。
「性格もきついけど中もガキいる割りにはいいすね?」と達也は話すと「うるさい!」とはねつけてきた。
苛ついたが達也は黙って中に侵入を繰り返す。
抵抗する一恵の力が弱くなる。
「アァ!むかつく女だったけど、体もマンもいいすね?」と達也は話した。
そして、達也は一恵の中に侵入を繰り返すと「ヤバイ!出そう!」とわざと話した。
「バカじゃないの!むかつく!」と話す一恵に「なら俺の子供作らせてあげるぜ!」と激しく突き上げる。
「アッ!ごめん!許して!」と逆に謝る一恵に「わかった…ごめんね」と話すと達也はそのまま突き上げて、膣内にタップリと精子を放った。
「イヤァ!」気づいた女だったがその時にはもう流し終えていた。
ぐったり横たわる姿を撮影し「廻りに喋ったらさ、この淫らな写真をネットに流すからさ」と言われ一恵は悔し泣きした。
しばらくして直ぐに欲情を復活させた達也は、ぐったりしてる一恵を無理矢理起こして、バックから突き上げると二度目の射精を果たした。
終わったあとにプライド高そうな女が睨み付ける顔が堪らなく興奮した。
嫌がるくせに喘ぐ姿も興奮した。
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