6日目の朝、会社に着いていつも通り同僚達が仕事しているオフィスを抜け、自分の仕事場へ行こうとする希美を叔父が引き留めた。
『希美…今日はこっちで仕事してもらうぞ』
叔父のデスクの前まで連れていかれる、ちょうど全員の姿が見渡せる位置だった。
『さ、ワシのデスクの上に乗るんだ…ガニ股でな』
『えっ…こ…ここで…ですか?』
希美は困ったような表情浮かべ尋ねるがその瞬間、叔父の鋭い眼光で睨まれおずおずとデスクの上に乗りいつものようにガニ股姿になる。
当然短いスカートはめくれ、希美のピンク色のショーツが露わになる。
すると叔父が希美の前に立ち、希美の両手を頭の後ろに拘束しブラウスの真ん中に手を差し入れ一気に開くのだった。
『ひゃぅっ!叔父さんっ!』
ブラウスの前がはだけブラジャーが露わになる、叔父は希美の声も気に留めずにデスクのペン立ての中にあるハサミを手に取った。
『お…叔父さん?』
ハサミを持つ手を凝視しながら叔父に声をかけるが何も答えない、黙ったまま叔父はブラジャーの真ん中にハサミを通すと一気に切断した。
『ひっ…イヤっ…』
胸元に刃物の冷たさを感じた瞬間、締め付けから解放された豊満な胸がプルンと顔を出す。
ブラウスの第1ボタンが閉まっている為に余計に胸が強調される形になってしまっている。
すると叔父はハサミをショーツの端に入れる。
『いやっ…叔父っ…あっ』
全て言い終わる前に両端を切断されてしまい、ショーツがハラリと下に落ちる。
『あぁ…いやぁ…見ないでぇ…』
叔父が希美の前から横に避けると同僚達の前で恥ずかしい姿を晒してしまい希美は顔を逸らす。
顔を逸らしても刺すような視線を感じる、プルプルと震える胸…ガニ股にされ露わになった秘所。
どこかでゴクリと喉が鳴く音が聞こえた気がした。
『さっ…今日はオナニーショーで皆の士気を上げるんだ!これを使ってな!』
ドンと勢いよく希美の股の下に何かが立てられた。
それは肉棒に似せて作られた性具、ディルドであった。
『これはワシのちんぽから型取ったヤツでな…少々デカイかもしれんが楽しませてくれなっ』
青ざめる希美の目の前で叔父は顔を卑猥に歪ませるのであった。
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