性処理担当として働き始めて3日が経った。
希美は今日も後ろ手に拘束され口便器として扱われている。
『んぶぅ…んんっ…んっ…ぐ!』
未だ無理矢理に口内に肉棒を突き入れられている状態であり、同僚は飽きてきたらしく肉棒を抜いては希美の髪を鷲掴みにして言った。
『ちっ…もっと気持ちよく出来ねぇのかよ…ほらっ舌出してペロペロ舐めるんだ』
『んあぁ……はぁ…レロっ…レロレロ…』
希美はすでに精液と唾液にまみれた舌を出すと、言われるがまま目の前にある肉棒の裏筋に舌先を這わせた。
『おぉ~それそれっやれば出来るじゃねぇか』
希美の舌先の感触に身震いしては嬉しそうに言うと、希美の髪を離し優しく撫でた。
『レロ…んんっ…はぁ……レロレロ』
早く終わらせたい為、相手の反応が強く出るポイントを執拗に舐める。
希美の舌は別の生き物のように肉棒を舐め続ける、舌だけしか動かせない様が余計に淫靡で相手は今までより早く絶頂を迎えそうになる。
『おおっ!いい…イクぞ!舌は出したままにしろっ!』
相手は肉棒を握ると希美の舌を目掛けて射精する。
『んあっ!?んぁぁ…ぁぁぁっ』
ドクドクと熱い精液が希美の舌の上に乗った、希美の舌上でプルプルと精液は踊る。
『おぉ~出たなぁ!ほらっ飲めよ!』
舌上の精液を見ては満足そうにし、希美の頬を掴んでは強引に上を向かせ空いた手で鼻をつまむ。
『んあっ…んあぁ!…んんっ…ゴクンっ』
今日16回目の精飲であった、今日も希美の胃袋は精液で満たされてしまった。
『だんだん飲みやすくなって来たみたいだなぁ?』
目の前の男はニヤニヤとしながら言った。
この男の肉棒を咥えるのは5回目だった、しかしまだ名前も知らない。
この男だけじゃない
叔父以外の人間は名前も年齢も知らない……知っているのは各々の肉棒の姿形や敏感な箇所、どのような味の精液を出すかだけだった。
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