どれくらいの時間が経ったのであろう。
希美の前に並んでいた同僚達も最後の1人となり、その男もまもなく絶頂を迎えようとしていた。
『おぉっ!出るっ!あぁぁっ!!』
ビュルル!ビュクン…ビュク…ビュク!
希美の精液まみれの口内で肉棒がビクビクと脈動する。
『んんっ…んっ…ゴクン…ングっ』
何発もの精液を飲まされた希美の喉は何の抵抗もなく精液を飲み込んでしまう。
『あぁ~スッキリしたぁ!明日も頼むね希美チャンっ』
最後の男が肉棒を仕舞いながら笑顔で言い立ち去る。
『んはぁ…はぁ…はぁ…ゲホッ…ゲホゲホッ』
長時間口を大きく開けていたせいか顎の感覚が無い、ポカンと空いた口からはボタボタと精液が垂れ落ちる。
『いやぁ…お疲れさんっ…この調子で頑張れよ希美!』
叔父は希美の肩をポンと叩き満足そうに退室して行く。
『んあぁぁ…んはぁ…はぁ……ん』
床の上でガニ股になり顔は精液まみれ、口からも精液をだらしなく垂らしている希美。
まさに性処理便器のようであった。
ふと希美の頭を一つの考えが過る。
【これからもっと非道い事をされるかも…たぶんセックスさせられるのも時間の問題…あんな大勢にっ】
その情景を妄想してしまう。
大勢の男達に囲まれ代わる代わる秘所を肉棒で貫かれる自分の姿を……
『んぁぁっ…あぁぁぁっ!』
むせ返るような精液の匂いと淫らな自分の妄想に背筋がゾクゾクとし、腰をビクビク震わせながら人知れず軽い絶頂を迎えてしまう希美であった。
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